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【ご報告】私、本を出版することになりました。

今日は、いつも「灯り」のnoteを読んでくださっている皆さんに、ひとつご報告があります。

このたび……

私、本を出版することになりました。

今回、一緒に本づくりをしてくださるのは、軽部出版さんです。

まだ自分でも、少し不思議な気持ちです。

まさか自分が「本を出版する」という言葉を、自分のこととして書く日が来るなんて。

「どうして、私に?」

実は、100日連続投稿を迎える少し前。

軽部出版さんから、出版についてのお話をいただいていました。

その時点ではまだ正式に決まっていなかったので、100日記念の記事では詳しくお話しできず、

いつか、今とは少し違う形でも届けられたら。

そんな新しい挑戦が始まっていることだけを書きました。

そして今、その「いつか」がひとつの形になりました。

最初にご連絡をいただいたときは、本当に驚きました。

フォロワー数も、まだまだ多くありません。

役に立つノウハウを発信しているわけでも、誰もが憧れるような暮らしを発信しているわけでもない。

ただ、自分が感じたことや、生きづらさ、子育て、仕事、これからの人生について、自分なりの言葉でnoteに綴ってきました。

だから、

「どうして私の記事を?」

と思いました。

でも、軽部さんは私の記事をひとつひとつ丁寧に読んでくださっていて、感想まで送ってくださいました。

私の数字ではなく、私の言葉を見つけてもらえた。

それが、とても嬉しかったです。

軽部出版さんって?

「そもそも、どんな出版社なんだろう?」

そう思ってホームページを見てみました。

そして目に留まったのが、軽部さんの代表作、

『吃音を恥じるな』でした。

「自分の悩みを強みに変える」という考え方にも惹かれました。

さらに知っていくと、

「全国民が1人1冊以上の自分の本を出版できる社会」

を目指し、「著者1000人プロジェクト」に取り組んでいることも知りました。

有名かどうかではなく、

「本にすべき物語を持っているかどうか」

を大切にしている出版社。

それを知って、胸が高鳴ったのを覚えています。

本が好きだった私

私は昔から、本が好きでした。

本を開けば知らない世界に入り込める。

自分とは違う誰かの人生を知ることができる。

悩んだときにも本の言葉や本の世界が私を支えてくれました。

そんな私が今度は、

自分で本の世界を作る側になる。

そして、その世界を誰かに見つけてもらえる。

そう思うと、なんだか夢みたいでした。

「私にできるのかな」

それでも、不安はありました。

ただでさえ、私はやりたいことがたくさんあります。

仕事も、副業も、noteも、新しい挑戦も、家族との時間も大切にしたい。

そんな中で、

「本までちゃんと完成させられるのかな?」

「期待に応えて、心に届く本を書けるのかな?」

と思いました。

そして、少しだけ顔を出す

「私なんて……」

という臆病な気持ち。

「やってみたい」と「私には無理かもしれない」。

その両方がありました。

迷いながらの選択

もちろん、今回の話は嬉しかったです。

でも、手放しで決めたわけではありません。

以前から、Kindleで個人的に本を出版することも考えていました。

ただ、私は完璧主義になりやすく、

「もっと直したい」

「もっと良くしたい」

と、なかなか完成させられないところがあります。

でも共同出版なら、

魅力的な部分は伸ばしてもらい、

詰め込みすぎている部分は削ってもらう。

自分ひとりでは気づけないところを一緒に見てもらう。

そうすれば、ひとりでは作れない本が作れるんじゃないか。

そう思いました。

出版社さんに任せればいい本になる、と思ったわけではありません。

本を書くのは私自身です。

でも、私の文章を読んで「好きだ」と感じてくれた、頼れる味方が一緒に本を作ってくれる。

それは、とても心強いことでした。

初めての面談

そんな気持ちで迎えた初回面談。

画面に現れたのは、軽部さんご本人でした。

そして驚いたのが、共同出版になれば、軽部さんが最初から最後まで担当してくださるということ。

さらに、実際にお話ししてみると、

私が勝手に想像していた「力強く、ぐいぐい引っ張っていく人」とは少し違いました。

とても丁寧に話を聞いて、私自身が気づいていなかった強みまで拾い上げてくださる。

その姿勢に、

「この方と一緒なら、本を作ってみたい」

と思いました。

ここまで来られたのは

これまでnoteに書いてきたこと。

悩んだこと。

迷ったこと。

自分を責めてしまったこと。

それでも少しずつ前を向いてきたこと。

そんな一つひとつが、いつか誰かに届く形になるのかもしれない。

そう思えることが、今は嬉しいです。

そして、ここまで来られたのは、

記事を読んでくださった皆さんのおかげでもあります。

スキを押してくださったこと。

コメントをくださったこと。

マガジンに追加してくださったこと。

その一つひとつが、私が書き続ける力になっていました。

本当にありがとうございます。

ここから、新しい一歩

100日連続投稿を終えたとき、

私は、

「いつか、今とは少し違う形でも届けられたら」

と書きました。

あのときは、まだ出版が正式に決まっていませんでした。

でも今、その「いつか」がひとつの形になりました。

100日間noteに書き続けた先で、

今度は「本」という新しい形で、言葉を届ける挑戦が始まります。

もちろん、これからも迷うと思います。

「私にできるかな」と思う日もあると思います。

それでも今は、やってみたい。

その気持ちを大切にしてみようと思います。

どんな一冊になっていくのか。

私自身も楽しみながら、一歩ずつ進んでいきます。

これから始まる本づくりも、noteで少しずつ記録していきます。

よかったら、一緒に見届けてもらえたら嬉しいです。

本を出版することになりました。

100日連続投稿の先にあった、新しい一歩。

ここからまた、私の物語が始まります。

これからも「灯り」を、どうぞよろしくお願いします🕯️✨

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