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自分の「スキ」と、誰かの「スキ」は同じじゃない

    灯り

    noteを始めて、気づけば1か月が経ちました。

    記事を書くたびに、 「今回はうまくまとまった」 「これは結構いい記事になったかも」 そう思うことがあります。

    でも、そんな記事ほど意外と「スキ」が少なかったり。

    反対に、 「なんだかまとまりきらなかったな」 「この話で大丈夫かな」 と思いながら投稿した記事に、たくさんの「スキ」をいただくこともありました。

    最初は不思議でした。

    でも、その経験を重ねるうちに気づいたことがあります。

    自分が好きなものと、誰かが好きだと思うものは、必ずしも同じではないということ。

    自分の中だけで判断していたら、 「これはあまり良くないから出さないでおこう」 と、しまい込んでいた記事もあったかもしれません。

    けれど実際に外へ出してみると、 思いがけず誰かの心に届くことがある。

    投稿してみなければ分からないことが、本当にたくさんありました。

    もちろん、たくさんの「スキ」をいただけると嬉しいです。

    でも、それだけが正解ではないとも思っています。

    数字には表れなくても、限られた誰かの心に深く届いている記事があるかもしれない。

    そして、このことは人生そのものにも少し似ている気がしています。

    成功した経験は、自信になり、前へ進む勇気をくれる。

    でも一方で、つらいことや失敗した経験が、その後の自分を支える力になることもあります。

    病気や借金、追い込まれた状況。

    その渦中にいるときは苦しくて、「こんな経験はしたくなかった」と思うかもしれません。

    けれど、だからこそ見えてくる景色や出会える考え方があり、人生が変わるきっかけにつながることもあるのではないでしょうか。

    私自身が抱えている生きづらさも、今は重荷に感じることがあります。

    でも、その生きづらさが、いつか生かせる場所に出会えたり、誰かの救いにつながったりするかもしれない。

    だから私は、自分の抱えたものを「ただの不必要なもの」と決めつけたくありません。

    今は意味が分からなくても、この経験にも何か役割があるかもしれない。

    そう信じる希望を、捨てたくないと思っています。

    だから答えを決めつけずに、これからも書き続けていきたいです。

    自信はまだまだないです。でも、「完璧になってから」ではなく、「今の自分でできたもの」をそっと世の中に置いてみようと思っています。

    その先で受け取ってくれる人がいるかどうかは、自分では決められないから。

    もしかしたら今日も、 自分では気づいていない小さな灯りが、 誰かの心を照らしているのかもしれません。

    もしよければ、そんな私の歩みも、これからそっと見守っていただけたら嬉しいです。


    ▶生きづらさをテーマに作った絵本はこちら



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    #生きづらさ #希望 #灯りシリーズ

     
     
     

    灯り

     
     
    やさしい光を集めながら、 日々の生きづらさと向き合っています。 親子でそれぞれのペースに悩みながら、少しでも楽に過ごせる方法を模索中。 夫のりく・息子のそら・娘のはる。 それぞれ違うからこそ、 悩みながらも一緒に暮らしています。 noteで日々の記録を書いています。

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