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酸欠少女さユり

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    さユりは、1996年8月7日生まれ、福岡県出身の日本の女性シンガーソングライターです。活動初期から**「酸欠少女 さユり」を名乗り、アコースティックギターを携えた独自のスタイルで活動を展開しました。「ミカヅキ」(2015年)でのメジャーデビュー以降、アニメやドラマのテーマソングを数多く担当し、生きづらさや葛藤をテーマにした楽曲で若者を中心に支持を集めました。2024年9月20日に所属事務所が逝去を発表しました。

    プロフィールはAIに依頼した。私はファンではないし、初期から追っているわけでもない。普遍的な情報を集めた。

    彼女のどこにこの歌声に対するパワーが有るのだろうか。魂を絞り出すような、それでいてとても芯のある。
    ギターをかき鳴らす音も、心を掻きむしっているような悲痛な叫び。それでも前を向く強さ。

    動画は2015年10月9日アップロードされている。
    ミカヅキの初お披露目だろうか?コメント欄には1200件を超える量が殺到している。

    その中で、印象的なもの
    8 年前

    この声が枯れない事を祈ります。

    『この声が枯れない事』これは短いコメントだけれども、とても重くて考え込んでしまう。
    779の高評価がついている。亡くなってからが大半であろう。
    数字じゃないんだけどさ、でも数字なんだよ。

    彼女は2024年7月に機能性発声障害と診断され活動休止。
    9月20日、死去したことが同月27日にさユりのXアカウントなどを通じて配偶者であるアマアラシから発表された。28歳没。

    声が出せない、出しにくくなった。
    楽曲提供という道もある。でも、それには肉体がない。他人が自分の曲を歌うのを嫌っていたのかもしれない。
    彼女自身が声で出さなければ意味が無かったんだろうな・・・。そこに意味を見出してしまったから。
    他人(マネキン)に楽曲を渡すことが許せなかったのかもしれない。

    マネキンが歌うということは、これは自己の消失なのだ。

    存在を見つけて欲しいという叫びではなく、実存(肉体)を見つけて欲しかったんだろうな。
    虚飾を見つけて欲しいんじゃない、そんな叫びを感じる。



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