
息子自慢

これは自慢になってしまうんですが……
我が子、本当に優しいし可愛いし楽しいし賢い。私が苦しんでいれば「大丈夫?」と背中をさすってくれるし(優しい)、チョコのアドベントカレンダーを毎日楽しみにしてるし(可愛い)、気づけば流行りのナルトダンス踊ってるし(楽しい)、なぜかほとんどの漢字が読めることで有名(賢い)。
赤ちゃんの頃からずっと守るべき存在だったのに、いつのまにか、尊敬の対象に変わってきている。尊敬というと変かもしれないけど、私も息子みたいな人になりたいな〜と感じる、というか。だって、優しくて可愛くて楽しくて賢いなんて、理想の人物像すぎる。
これは母からよく聞く笑い話なんだけど、私の祖母は父を女手一つで育てた人で、「息子の言うことは神様の言うこと!」と言っていたらしい(もう亡くなってるので、どういう文脈でかは知らない)。意味わからないけど、、なんか、今それ、わかる……と思う。ときどきびっくりするような大人びたことを言うし、それに私は励まされるのだ。
「こんな素晴らしい子を育てたの、いったい誰でしょうね?!?!」と私が言う。
息子は私を指さして「かかだよ!!!」と、茶番に付き合ってくれる。
ね、いい息子でしょ。