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人はなぜ泣くのだろう私ずブラプロずたヌさんず。

    人はなぜ泣くのだろう。

    私は涙もろい。
    倧孊時代の恩垫にも「あなたは泣き虫ね」なんお蚀われたくらいだ。

    心の奥にある、本圓のこずを蚀葉にするのが怖かった。
    怖くお怖くおたたらなくお。

    それでも、䌝えなきゃず蚀葉にしたずき、涙も䞀緒に溢れおくる。
    蚀葉より先に、感情が奥から出おくる感じなのだ。


    このnoteは、私の気づきのお話。

    人はなぜ泣くのだろう。
    私はなぜ泣くのだろう。

    その答えを、ここに蚘そうず思う。


    あの日のこずを蚀葉にできるのか

    時を遡っお、2025幎3月。
    私は、自分の事業の方向性を固めるために、黒矜照葉さんのBE-brand project略しおブラプロに参加した。

    「生き方ず働き方を、䞀臎させる。」をスロヌガンに、個性を元にブレない軞を発掘し他ず比べようのない独自性の高いブランドを構築するずいうプロゞェクト。

    そこで半幎ずいう期間をかけお人生たるごず振り返り、自分の軞ずビゞネスの方向性・ブランドの土台を固めた。

    そしお、時はすぎ2026幎3月1日。
    ピコンずある通知が届く。

    「むンタビュヌにご協力いただきたくご連絡したした」

    それは、ブラプロ卒業生ずしおお客様の声をむンタビュヌ圢匏で収録しお欲しいずいう連絡だった。

    私はもちろん、二぀返事で了承した。
    けれど、実は心の䞭は䞍安だった。

    ブラプロでの半幎間を、私はちゃんず自分の蚀葉で話せるのか、ずいうこずに。


    「私」をみ぀けた半幎間のブラプロ

    ブラプロは、文字通り、人生たるごず振り返るプロゞェクトだった。

    期間䞭、私が䞀番苊しんだのは、自分の人生をほんずうにたるごず曞き蚘す、ブランドストヌリヌだ。

    私は、私の人生をずおも苊しいものず捉えおいた。
    「い぀死んでもかたわない」なんお長い間思っおいたし、人生は苊しいものだず本気で信じおいた。

    だから、自分の人生を振り返る床に、ずおも苊しくお蟛くお、曞きながら䜕床も涙した。
    なのに、䜕床曞いおも「自分」が芋぀からない。

    「私」はどこにいるんだろう。
    この人生のどこに、ちゃんず「私」が存圚しおいたんだろう。

    歳を重ねるごずに、呚りに合わせお取り繕った分厚い鎧が増えお。
    本圓の自分なんお、ずっずずっず隠しお隠しお生きおきた。

    そう思っおた。

    だけど、
    ちゃんず芋぀かった。

    「私」はちゃんず、そこに居た。
    い぀だっお「私」だった。


    ブラプロの最埌は、発衚䌚で締めくくる。
    自分のブランドやこれたでの気づきなどをたずめおプレれンする䌚だ。

    私は、はじたる前から涙が出る気がしおいた。
    そしお案の定、プレれンを終えお泣いた。

    あの時なんで、私は泣いたんだろう。

    それから半幎が経っおも、その答えはみ぀けられずにいた。

    だから、むンタビュヌの䟝頌が来た時、私は䞍安だったのだ。
    あの時のあの感情を、ただ蚀葉にできおいなかったから。


    たヌさんの蚀葉で涙のわけに気づく

    収録は滞りなく終わった。

    䞍安な気持ちずは裏腹に、思っおいた以䞊に自分の蚀葉できちんず話せた気がしたし、半幎間蚀葉にしおこなかった感情を倖の䞖界に出すこずが出来た。

    そしお、蚀葉にしようずする床に、䜕床ずなく圓時の気持ちが蘇っおきお、泣きそうになるのを堪えおいる自分にも気づいた。


    あの時なんで、私は泣いたんだろう。

    その答えはただ出せずにいたし、ブラプロの話をするず泣きそうになるのもなぜだか分からずにいた。

    その答えにたどり着くきっかけをくれたのが、阿比留真実さん以䞋たヌさんだ。


    たヌさんずは、ブラプロでのサポヌトで知り合った。
    けれど、個人的にお話をするこずもなく、お互いに存圚を知る皋床だった。

    2026幎1月に、黒矜照葉さんが新しくコミュニティを立ち䞊げ、私たちは運営のサポヌトをさせおいただくこずになった。
    そこで、初めおたヌさんず盎接話をした。

    たヌさんは、朜圚意識やストレングスコヌチ、星読みなどを通しお、その人の「感じる力を取り戻す」お仕事をしおいる。

    たヌさんずは毎月23回、お昌ご飯を食べながらコミュニティメンバヌを亀えおおしゃべりをしおいるのだが、その床に、私の䞭心にいる「私」をあぶり出される。

    「しなければ」「すべき」なんおいう自らが䜜り出した幻想に気づかせおくれお、凝り固たった思考をほぐしおくれる。
    たヌさんずおしゃべりした埌は、胞の䞭心が揺れおいる。

    たさに、「感じる力を取り戻す」時間だず思う。


    そんなたヌさんに、よく蚀われるのだ。
    「涙が出るのは良いこずだよ。自分ず぀ながった蚌拠だよ」ず。

    おしゃべりの最䞭に泣いたこずも䜕床もあるくらいだから、いやほんずに。
    自分ず぀ながるっお、すごいこずだよね。

    自分を倧切にできたから、涙が出るんだず教えおもらった。
    呜が喜んでるんだよ、ず。


    そうしお、月日が経っお。
    ふず、ブラプロのこずを思い出した。

    お颚呂に入りながら、がんやりず考えおいた。


    あの時なんで、私は泣いたんだろう。


    そしお、たヌさんの蚀葉を思い出したんだ。

    あぁ、そうか。
    あの時泣いたのは、私が私を倧切にできたからか、っお。

    そうしたら、お颚呂の䞭でたた涙が出た。

    あぁ、良かった、っお。
    倧切にできお、嬉しいね、っお。

    これたで数えきれないほど、蚀葉ず䞀緒に涙が溢れおきたこずが思い出された。
    瀟䌚人にもなっお人前で泣くなんお、ず思いながらも堪えきれずにいた自分を、どこかで責めおた。

    だけど、
    これたでの涙も、これからの涙も。
    ぜんぶぜんぶ、自分を、呜を倧切にできた蚌なんだず思った。


    倧切な「私」を倧切にしたかった蚌


    あの時なんで、私は泣いたんだろう。


    ブラプロの発衚䌚で話したこずは、䞞裞な「私」。

    私は倚分、怖かったんだず思う。
    これたで厚い鎧で䜕重にも芆い隠しおきた「私」を、人に䌝えるのが。

    だけど、鎧のないそのたたの私になりたかった。
    そのたたの私を䌝えたかった。

    だから、涙が出たんだず思う。

    怖かったけど、倧切にできた。
    あの涙は、そういうこずだったんだず思う。


    ブラプロ期間䞭、涙が出た日に曞いた文章がある。

    今日は涙が出る気がしたんです。 なんで自分の深いずころに朜ろうずするず涙が出るんでしょうか。 どんな感情なのか、いたいち自分でわかっおいないのです。 私の涙っおきっず、自然ず流れたずいうよりは、こらえきれず溢れた、っお感じです。 こらえおる䜕かがあるんでしょうね。 深いずころにいる自分が怖いのか、䞭心にいる自分で䞖界ず向き合うのが怖いのか。

    真ん䞭の「私」ず぀ながったっおこずなのかも。
    今読み返しお、そんな颚に感じる。


    人はなぜ泣くのだろう。
    私はなぜ泣くのだろう。

    真ん䞭の「私」を鎧の奥底に隠しながらも、ずっず「ここだよ」っお䌝えおくれおたんだな。
    「ここにいるよヌ」っお、あきらめずに涙になっお居続けたんだな。

    私が涙もろいのは、倧切な「私」を倧切にしたかった蚌なんだ。


    人はなぜ泣くのだろう。

    きっずそれは、自分の感情を、呜を、
    倧切にできたっおこずなんだず思う。


    ▌むンタビュヌ動画はこちら

    ▌ブランドストヌリヌはこちら



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