
コードを書けない事務職ママが、ChatGPTで業務改善担当になった話
「私には特別なスキルがない」
数年前まで本気でそう思っていた。
エンジニアではない。 プログラミングもできない。 英語もできない。
あるのは事務職として働いてきた経験だけ。
そんな私が今、業務改善や自動化に関わる仕事に興味を持ち、転職活動をしている。
そのきっかけになったのがChatGPTだった。
私は元々、効率化が好きだった
仕事をしていると、
「これ毎回手作業でやる意味ある?」
と思うことがたくさんあった。
コピペ。 転記。 チェック作業。
誰かが決めた手順を繰り返しているだけなのに、なぜか時間だけはかかる。
私はそういう作業が苦手だった。
サボりたいわけじゃない。
もっと大事なことに時間を使いたかった。
だからExcelの関数を覚えたり、マクロを触ったりしていた。
でも限界があった。
ChatGPTとの出会い
最初は半信半疑だった。
「AIって結局すごい人が使うものでしょ」
そう思っていた。
でも試しに仕事の相談をしてみた。
すると驚いた。
わからない関数を教えてくれる。
文章を整えてくれる。
作業手順を考えてくれる。
エラーの原因まで一緒に考えてくれる。
気づけば私は毎日使うようになっていた。
私が変わったのはスキルではなく考え方だった
多くの人は
「AIで何ができるか」
を考える。
でも実際に変わったのはそこじゃなかった。
私は
「どうすれば楽になるか」
を考える癖がついた。
目の前の仕事をそのままやるのではなく、
本当に必要な作業なのか
自動化できないか
もっと簡単な方法はないか
を考えるようになった。
AIはそのための相談相手だった。
コードが書けなくても仕事は変わる
私はエンジニアではない。
今でも専門的なコードはわからない。
それでも仕事は変わった。
なぜなら、AIは「できないこと」を埋めてくれるからだ。
今までなら諦めていたことも、
「まずGPTに聞いてみよう」
になる。
その小さな積み重ねが大きかった。
AI時代に必要なのは技術力ではない
私はAI時代に必要なのは技術力だけではないと思う。
本当に必要なのは、
「課題を見つける力」
だ。
困っていることを見つける。
無駄を見つける。
改善できそうな場所を見つける。
そしてAIを使って試してみる。
その繰り返しが仕事を変えていく。
これからの働き方
私は今、完全在宅で年収を上げられる仕事を目指して転職活動をしている。
AIがあるから簡単になったわけではない。
むしろ学ぶことは増えた。
でも以前より確実に選択肢は増えた。
もし数年前の私と同じように
「特別なスキルがない」
と思っている人がいるなら伝えたい。
AIは天才のための道具じゃない。
普通の人が、一歩前に進むための道具だ。
私はそう思っている。