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ネットのうるさい氷河期世代は大げさに文句を言うばかり

    ネット上で愚痴や不平不満を叫ぶ「恥ずかしい就職氷河期世代おじさん」を見たことがある人もいるでしょう。

    「僕たちの時代は全然就職できなかったんだ!」
    「自己責任!努力不足!って言われて辛かったんだ!」

    本当にうるさいんです。

    若い方々は「負け組オジサンがまた大げさに文句言っているよ・・・」と思っているでしょう。

    その通りです。いい年したオジサンが何十年も前のことを未だに文句言ってるんですよ。私のような同じ負け組氷河期世代おじさんから見ても、こういう人達は馬鹿なんじゃないかと思います。

    氷河期世代は本当にひどかった。
    転職サイトの求人は、倍率が高すぎて、全く受からなかった。
    今の新卒は見向きもしないような小さな会社に、ハローワークで応募していた。
    履歴書を手書きで書いて、書類落ちの嵐だった。
    やっと面接に漕ぎつけると、案の定、圧迫面接で人格否定をされた。

    — 𝑯𝒊𝒅𝒆 (@MelodyOfNight) April 1, 2024

    就職氷河期ってホントにめちゃくちゃ少ない椅子を取り合う高難度椅子取りゲームだったんだよ。
    それでも失敗すると「自己責任」「努力が足らない」って考えを植え付けられて「仕事がないよりマシ」と非正規で安く使い倒された。
    氷河期世代は失われたのでない、捨てられた奪われた世代だ。

    — サンジェルマン博士 (@DrSG_dq10) April 2, 2024


    しかし、このような「ネットでうるさい氷河期世代」はごく一部の異常者だということを理解いただきたいです。大半の氷河期世代はネットで愚痴など言わずリアル社会で真面目に生きて社会を支えているのです。ネットという場所は少数の異常者の発言が目立ってしまうデメリットがあるのです。

    そして、就職氷河期世代は就職の難易度が高かったというのは事実ということも書き添えておきます。

    しかし、もちろんその時代時代での事情があります。氷河期世代の就職難易度が高かったことは事実ですが、他の世代にもそれぞれの事情があるのです。「自分たちだけが辛かった!」と叫ぶ氷河期世代は他責思考が過ぎますし、他の世代に煙たがられるのも当然でしょう。


    本当に大げさ?就職氷河期世代が辛かったのは事実だが…

    令和6年度予算三案に関する反対討論で本会議登壇。
    冒頭「私が就職活動で100社もの会社に落ちた1997年…」と話し始めたら、議長席(?)で吹き出す声や、議場から「100社はむごい」とか「オレ全部受かった」とか、笑い声や話し声が色々耳に入って来て動揺し、めちゃくちゃ噛んでしまう🥹 pic.twitter.com/TdOx9TaNGF

    — 伊藤たかえ(国民民主党 参議院議員) (@itotakae0630) March 28, 2024

    氷河期世代とは、1970年代から1980年代に生まれた世代のことを指し、経済的な厳しさや社会構造の変化など様々な問題に直面しています。彼らは、バブル景気の崩壊や少子高齢化の進行など、社会構造や価値観が大きく変化した時代を生きてきました。

    氷河期世代が抱える社会問題の一つに、「就業機会不足」が挙げられます。氷河期世代は、バブル崩壊後の不況や雇用状況の悪化など、厳しい経済状況の中で社会に参入しました。そのため、正規雇用や安定した職場を見つけることが難しく、非正規雇用や派遣労働などの不安定な雇用形態に甘んじた人が多かったのです。

    次に、氷河期世代が直面するもう一つの課題は、「住まいの問題」です。高齢化や少子化による影響もあり、住宅環境は改善されるどころか悪化する一方です。地価の上昇や家賃の高騰により、手の届かない場所に住むか、狭小な住宅や共有のスペースで我慢することが珍しくありません。

    さらに、氷河期世代が抱える最も深刻な社会問題の一つが「経済格差や貧困」です。賃金の不均衡、教育格差などが重なり、その影響は将来の経済的安定や社会的地位にも大きく影響を与えています。また、貧困層として社会的に排除されるリスクも高まっています。

    これらの課題を考えると、氷河期世代が抱える社会問題は決して大げさなものではありません。


    しかし、他の層と比べて氷河期世代が不幸かと言えばそうではありません。

    例えば「氷河期世代」と「戦時中の兵隊」や「アフリカの難民」を比べてみてください。本当に氷河期世代は不幸と言えるでしょうか?違いますよね?

    不幸や不遇を語る就職氷河期世代は、無意識下で「バブル世代」や「Z世代」と自分を比較して勝手に不幸になっているのです。「隣の芝生は青く見える」というやつです。

    なぜこのようなことになってしまうのかというと、「戦時中の兵隊」や「アフリカ難民」は近くにいないけど、「バブル世代」や「Z世代」は身近に存在するからです。視野が狭い愚か者であるため、隣人と自分を比較して不満がこぼれてしまうのです。


    人類にはさまざまな長い歴史があります。時代や地域によって、幸福だった人もいれば不幸な人もいます。数千年単位でみれば、現代の日本で就職氷河期を生きれた人は総合的に運が良く幸福と言えるのではないでしょうか?

    このような俯瞰的で前向きな考え方ができず、足るを知る心を忘れ、今ある幸福を当然のものと考えている、傲慢で不届きな愚か者がネットでうるさく大げさに文句を言っているのです。


    なぜネットで不平不満を愚痴る人が増えているのか?その背景と心理

    ネット上での不平不満や愚痴をつぶやく人々が増えている現象には、様々な背景や心理が絡んでいます。

    ネットでの不満や愚痴をつぶやく人が増えている一因として、現代社会の複雑化やストレスが挙げられます。社会は多様性や競争が激しくなり、個人が抱える悩みや焦りも増加しています。そのような状況下で、ネット上の匿名性を利用して、自分の不満や不安を発散する人が増えているのでしょう。

    また、SNSの普及により、他者と比較される機会や、自己主張が求められる環境が増えたことも要因の一つと考えられます。愚かな人ほど、他者の成功や幸せを目にすることで、自己評価が下がり、不安や嫉妬を感じるのでしょう。人は他者と比較されることで自己評価を行い、それが不平不満を生む一因になることも考えられます。他者の成功や幸福を目にすることで、自分の満足度が低く感じられ、不平不満が募りやすくなるのです。

    そのような状況下で、自分の声を主張し、不満を吐露することで、一時的な安心感を得ようとする心理が働いているのかもしれません。特に競争社会や成果主義の価値観が強い社会では、成功や達成が重要視されるため、自己と他者を比較することが避けられない状況になります。その結果、自己評価が低下し、不満や不平が生まれやすくなるのです。 不平不満を持つ人々は、自己効力感の低さや心理的な安定を求める欲求、他者との比較など、さまざまな要因が絡み合っていることが考えられます。こうした要因が重なることで、不平不満が蓄積され、愚痴のような形で表出されるのです。

    さらに、ネット上での不平不満をつぶやく行動には、社会的孤立や対人関係の希薄化といった個人的な要因も関わっている可能性があります。現代社会では、リアルなコミュニケーションよりもネット上でのつながりが増えており、孤独や孤立感を抱える人が増加しています。そのような状況下で、不満や愚痴をネット上で発信することで、他者とのつながりを模索しようとする心理が働いているかもしれません。

    僕は氷河期世代おじさん当事者ですが、このような投稿を見ると残念な気持ちになります。

    なんでもかんでも国のせいにするのは辞めましょう。この人の言っていることはただの他責思考であり、なんの現実的解決策も示されていません。 https://t.co/jTWsvPkRkd

    — 氷河期世代おじさん代表 (弱者男性) (@hyogakioji) March 31, 2024


    ゆとり世代やZ世代も決して就職や生活は楽ではない

    また、その後に続くゆとり世代やZ世代もまた、異なる形ではありますが、決して容易ではない社会経済環境に直面しています。

    ゆとり世代は、2000年代に学校教育を受け、「ゆとり教育」の名の下で従来とは異なるカリキュラムで学びました。彼らが社会に出始めた時期はリーマンショック後の不安定な経済状況と重なり、就職活動において厳しい選考を経験しました。一方、Z世代は2010年代以降にデジタルネイティブとして育ち、新型コロナウイルスのパンデミックという未曾有の危機の中で学生生活や就職活動を送ることになりました。

    氷河期世代の苦労が「職にさえ就けない」という極めて深刻な問題だったことは事実です。しかし、後続世代も別の形の困難に直面しています。まず、非正規雇用の拡大が挙げられます。正社員として採用される枠は限られ、多くの若者が契約社員やアルバイト、派遣社員として働かざるを得ない状況が続いています。安定した収入が得られないため、結婚や出産、マイホーム購入といった人生の重要なイベントを先延ばしにする若者も少なくありません。

    また、労働環境の変化も若い世代に影響を与えています。グローバル化やデジタル化により、仕事の内容や求められるスキルが急速に変化しています。常に新しい知識や技術を習得し続けなければ、すぐに時代遅れになってしまうプレッシャーを感じている若者は多いでしょう。さらに、SNSの普及により他者と自分を比較する機会が増え、精神的なストレスを抱える若者も増加しています。

    経済的な面では、実質賃金の伸び悩みという問題があります。物価は上昇する一方で給料は増えず、親世代ほどの生活水準を維持することが難しくなっています。特に大都市では家賃が高騰し、生活費の多くを住居費が占めるため、貯蓄をすることさえ困難な状況です。奨学金の返済に追われる若者も多く、経済的な自立までの道のりは険しいものとなっています。

    社会保障制度の持続可能性への不安も大きな問題です。少子高齢化が進む日本では、将来的な年金受給への不安が広がっています。自分たちが高齢になった時に十分な年金を受け取れるのか、今から老後のための備えをしておく必要があるのではないかと考える若者も増えています。このような将来への不安は、現在の生活や消費行動にも影響を与えています。

    また、価値観の多様化により、従来の「学校を卒業し、就職し、結婚して家族を持つ」という人生のレールに乗らない選択をする若者も増えています。しかし、社会の制度や仕組みはまだそのような多様な生き方に十分に対応できていません。自分らしく生きたいと願う若者たちは、社会の理解不足や制度の不備に苦しむことも少なくありません。

    氷河期世代とゆとり世代、Z世代では直面する問題の性質は異なりますが、いずれも簡単には解決できない社会構造的な課題を抱えています。氷河期世代が「就職氷河期」という言葉で表されるような明確な社会問題として認識されたのに対し、後続世代の問題は「多様化する不安」として一括りにできないほど複雑です。

    これらの世代間の違いを理解し、それぞれが抱える課題を認識することが、世代間の対立ではなく連帯への第一歩となるでしょう。どの世代も、その時代の社会経済状況の中で精一杯生きているのであり、「どの世代が最も苦労しているか」を競うのではなく、すべての世代が希望を持って生きられる社会を目指すことが大切です。

    そのためには、雇用の安定化や働き方改革、教育制度の見直し、社会保障制度の持続可能性の確保など、多角的なアプローチが必要です。また、若い世代自身も、変化する社会に柔軟に適応し、新しい価値を創造していく力を養うことが求められています。

    氷河期世代の経験から学びつつ、後続世代が直面する新たな課題にも目を向け、世代を超えた対話と協力によって、より良い未来を築いていくことが今求められているのではないでしょうか。


    就職氷河期世代はどうすればよいのか?

    では、就職氷河期世代はどうすればよいのでしょうか?

    以下をすべて実践してください。これで確実に幸福になれます。

    〇広い視野を持ち、客観的に考える

    〇足るを知る心を持つ

    〇他人に嫉妬しない、比べない

    〇日々切磋琢磨し、諦めない

    〇人のせいにしない、甘えない、愚痴を言わない


    就職氷河期世代にはロスジェネ世代特有の辛さがありました。そのつらさは、Z世代やバブル世代よりも多かったかもしれません。

    しかし、そんなものは過去の話ですし、愚痴を言ったところで何も変わらないのです。

    「愚痴を言う」「不平不満を言う」「他責思考に走る」というのは愚か者のすることです。このような行動は辛い現実を直視したくないという逃げであり、このような行動をしていても現実は何も変わりません。

    現実だけを直視して淡々とやっていくしかないのです。

    氷河期世代の皆さんは、たとえ無理だろうと馬鹿らしかろうと自力で頑張るしかありません。

    氷河期世代の待遇改善など見込めないし、やっても国益にならないと思います。先があるZ世代を支援した方が良い。

    ロスジェネの皆さんは愚痴や理想論を吐くことなく、辛い現実を直視して切磋琢磨しましょう。 https://t.co/DaqgfCIN5i

    — 氷河期世代おじさん代表 (弱者男性) (@hyogakioji) April 2, 2024

    素晴らしい考え方だと思います!
    氷河期世代の皆さんは愚痴をこぼすことなく、現実を直視していきましょう!

    ✅足るを知る心を持つ
    ✅他人に嫉妬しない、比べない
    ✅日々切磋琢磨し、諦めない
    ✅人のせいにしない、甘えない、愚痴を言わない
    大事なことです。 https://t.co/T9VuYTLfkx

    — 氷河期世代おじさん代表 (弱者男性) (@hyogakioji) April 2, 2024


    今、苦境にある氷河期世代の皆さんには、ネットの幼稚な言説に惑わされることなく、現実で切磋琢磨していただきたいと思います。

    そして、他の世代の皆さんには、ネットの恥ずかしい氷河期世代を見て、「氷河期世代ってこんな残念な人達ばかりなんだ」と誤解しないでいただきたいと思います。


     
     
     
    就職氷河期世代のおじさんです。非正規底辺職低年収で生活は辛い上に妻とは離婚になりました。孤独死まっしぐら弱者男性です。 ロスジェネを代表し社会と公益のために発信してます。SNSの他責思考や衆愚政治を問題視してます。 https://hyogakioji.xxxxxxxx.jp/

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