メモ|普通の長編みと隙間のできない長編みを比較してみた(後編)
前回の記事はこちら
ダブルクッションポーチにモノを入れていく
今日の主題はこれです。
せっかく編んだポーチ。しかも超絶かわいい。
そんなポーチはちゃんとしっかり必ず持っていきたいじゃん!旅行に!
実際どんだけ入るん、アナタ?
そんな質問をダブルクッションポーチにぶつけてみました。
※正直レビューが入ります!
Round.1 コスメ💄
女子が旅行に持っていくナンバーワンのコスメからいきましょう。
本当にNo.1なのかはさておき、普段私が絶対に持っていくものだけをとりあえず厳選してみました。

左から
日焼け止め兼下地
香水
リップクリーム
眉マスカラ
口紅
アイブロウ兼アイシャドウ用のパウダー
です(あと丸いのは粉で全部で7つ)!
シンプル。
てか絶対に絶対に持っていくマスカラとビューラー入れ忘れてるやん。
ま、きっと入らないからいいでしょう!
いざ検証(そもそも全部入らなかった)


まずね、日焼け止めが入らなかった……!
日焼け止めの長さが大体14.5センチだったので、超ぎちぎちに入れようと思えば入れられたけど、どう考えても出しづらかったので離脱です。
日焼け止めを除けば全部入るかな?と思ったのですが、全然そんなことはなく、フェイスパウダーを入れようと思うと全部で4つだけは入りました。
ちなみに裏返すとこんな感じ↓

入れ子構造になっているポーチにモノをたくさん詰め込んではいけないことがわかりました。
写真だけみると緑色のポーチがしっかりしてるように見えますが、この状態で持つと緑色の普通の長編みで作ったポーチはどこか頼りない感じでした。
入れるものを変えて再検証


う〜ん……。
リップや眉マスカラ、香水などの比較的小さいものだけのほうが使いやすいかな?と思ったのですが、むしろ逆でしたね。
カタチが円柱ばかりだと中でごちゃごちゃ動いちゃって、フタを被せるのがむずかしくなりました。結果裏返すと中身がほぼ丸見え。ポーチの意味があまり感じられない……。
完成形のきれいな形を保てたのが、日焼け止めを入れたとき。ぴったりサイズなので、カタチをキープするのに一役買ってくれた模様です。
検証結果 コスメは向かないと思う

個人的な意見としては、このポーチにコスメは向かないかなぁ〜。
ポーチのカタチが崩れる事自体は別にいいんです(そもそも手編みのものなんてたいてい重みでたるむし)。
でも、コスメがコロコロ動いちゃってフタを被せる作業がちょっと厳しい。きれいに被せられずに中身が見えちゃうと、萎えちゃうしね。
ちょっとしたお出かけのときの化粧直し用として、リップやお粉を入れておくだけならいいかもしれないけど、旅行のときはフル装備で持っていくことを加味すると、旅行用のコスメポーチとして使わないかもしれないです。
Round.2 ガジェット⚡️

次の検証アイテムがガジェット系。
旅行っていえば絶対に持っていくよね、充電器。
電池切れ気になるから持っていくよね、モバイルバッテリー。
移動中に使う人もいるよね、イヤフォン。
ってことでこの3つに参加してもらいました〜。
検証開始 またも全部は入らない


もうそろそろポーチの大きさを把握したほうがよさそうな私。見積もりが甘い。
ひとまず、荷物をホテルに置いて散策する想定でモバイルバッテリーとイヤフォンだけ入れてみた。
結果、なんかいい感じでは〜???
見た目も普通、フタを被せるのも難なくできました。一つ一つの大きさがコスメに比べて大きいので案外包みやすいのかも。



え、いい感じでは〜〜〜?(2回目)
ガジェット系って重いからたるみとか手に持ったときのフィット感が気になってたんですが、案外( ・∀・)イイ!!
でもまぁガジェット系をメインで入れるなら隙間のできない長編みで作ったポーチ一択かな。安心感がちがう。
検証結果 ガジェット系はいいぞ

コスメに比べて包みやすく、たるみも受け入れられる感じ。個人的には(・∀・)イイネ!!って感じ。
昨今ニュースになっているモバイルバッテリーの火災事故を考えると最善ではないんだろうね。最近では耐火バッグとかも出てるけど、まだ買ってないよ〜。
真夏の時期の使用を控えたり、モバイルバッテリーの扱い方自体を注意すれば旅行時の持ち運びに使えそうです。
Round.3 お菓子🍬

最後の挑戦者はお菓子だよ〜
旅行といえば、少しは持っていくよね?!
私は絶対に甘いお菓子を持っていかないと死んじゃうタイプです。
ただ、我が家のお菓子コーナーに適したお菓子があいにくなくて……。こんなメンツで申し訳ない……。


てな感じで、入りませんでした(笑)
入れようと思えばフタを被せられるんだけど、お菓子だから強い力を加えられず……。
なので
検証結果 割れても安心なお菓子ならアリ
正確な検証ができたとは言えないのでアレですけど、飴ちゃんとかガム、あとは粉々にならなそうなチョコレート菓子系なら入れられると思います。
まとめ
今回は、前回の記事で作ったダブルクッションポーチの実用性の検証を行ってみました。
普通の長編みでも、隙間のできない長編みでもいいと思いますが、モノを入れてみて思ったのは「安心感を取るなら隙間のできない長編み一択だな」というところ。
毛糸で編んだポーチは柔らかい風合いが出る一方で、重みに弱い一面がどうしても気になりました。
入れ子構造がゆえに、フタをするときの一旦くるっとする動作で中身が動いたり落ちたりする不安定さがどうしても気になってしまった。巾着ポーチとかだと感じないのにね。私の使い方が間違ってる可能性は、ある。
今回写真に撮ったもの以外も、後日いろいろと入れてみたんです。
生理用ナプキン⇢正方形のカタチだと裏から見えちゃう
ポケットティッシュ⇢ティッシュカバーのほうが使いやすよね
アクセサリー⇢くるっと一回転して蓋を被せたり外したりする時にアクセサリーが滑り落ちてくるのが恐怖
なんとなく自分の中で「これだ!」としっくり来るものが見つからず……。とってもかわいいので使い倒したい反面悩ましいです。
今回入れてみたものの中で一番使いやすかったのはガジェット系。ある程度の大きさがあって、ちょうど2つでいい感じになるモノのほうが使い勝手が良いのかな?
あとはお菓子かな。
もし同じものを作って、実際に使ってる方がいたら、「私は◯◯を入れてます」と教えていただけると嬉しいです。
さいごのさいご
前編、後編と長編みで作られたポーチについてあれこれ話してきました。
編み物の世界はやはり奥が深い!
編み方一つで見た目も使う毛糸の量も変わるし、編んで終わりではなく、その先まで楽しめる。使い方も百人いれば百通りあって、自分の「心地良い」を探していけるのが編み物だったりするのかな?と思ったり。
いずれにせよ、このクッションポーチ、見た目が可愛くて編んでみたかったので編めて大満足です(使うかほどくかは未定)!
これからもゆる〜くなが〜く編み物ライフを楽しんでいこうと思います。
では〜✋️
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