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あなたに届くのならば、ただそのために。【宛名のない手紙】

    極夜 / Kyokuya

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    https://note.com/huge_dove563/n/n51ef07b72b9b


    4か月前に書いた記事。
    その時ひっそり公開した。
    この記事の終わりに載せておくよ。
    今日は、その後の話。

    これを書いたときは、誰かの記事を見るのもつらかった。
    「この人凄い!」そこから黒いわたしになる。

    あんた別に何も凄くないのにこの人に嫉妬するとか頭おか(以下自主規制)負け犬(自主規制だってば)だったら書いてみ?

    内面にひびく黒い声

    物書きならば、人の文章に嫉妬するもんだ。
    悶え苦しみ、ぶっ刺さるやつを書く。
    素敵な方々は、そう言ってる。わたしはどうだ。
    文章どころかスペックにまで過剰反応。目も当てられない。

    いちど切開して膿を出し切るか。

    そのようにできた記事。
    読み心地、良いわけがない。
    それでもわたしはこの記事を愛す。

    大切なわたしの一部だから。

    今のわたしに繋がる記憶。


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    怖さと恥ずかしさを抱えながら、
    それでも、誰かに届けたい。
    紡ぐ言葉が誰かを照らすなら。
    わたしはいつまでも書き続けたい。

    あなたを照らす言葉を紡ぐ。






    ――“書くことで、誰かを照らしている”んだってことを、
    どうか本人が自分で気づいていてほしい――

    贈られた祈りのような言の葉を 
    胸に抱きてこの道歩く
    出会いに感謝いたします
    仰せのままに


    読んでくれて、ありがとう。

     
     
     
    形になる直前を掬い、名前のない関係を紡ぐ。あなたに届けたい言葉がある。 透析医療で20年、ベッドサイドで800人余りを見つめ続けた。その視線を小説へ。 (ヘッダー短歌:亜麻布みゆ様) https://note.com/huge_dove563/n/n51ef07b72b9b

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