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Photo bywatakirin

副業広告に惹かれたのは、"普通"に違和感を感じたから

    今朝、電車の窓から外を見ていると、
    作業服を着た人たちが線路沿いの道を同じ方向に向かって歩いていた。

    その光景を見ながら、ふと子どもの頃のことを思い出した。

    スーツを着て毎日同じ時間に家を出て、満員電車に揺られて会社に向かう大人たち。
    大人になったら、みんなそうやって働くものなんだろう...

    でも、心のどこかでずっと思っていた。

    「私にこの働き方ができるのだろうか」
    「本当にこの働き方しかないんだろうか」


    そんなことをぼんやり考えるようになった頃、
    SNSでよく目に入るようになったのが、副業やフリーランスの広告だった。

    前回は副業広告の公式LINEを追いかけて、
    その裏側にある“仕組み”について書きました。

    実際に見えてきたのは、副業そのものというよりもよく作られたビジネスの構造だった。

    今回は一歩戻って、なぜそもそも私が副業広告に惹かれたのか について書いてみたいと思います。



    SNSで目にする副業広告

    大人になってSNSを見るようになると、
    自然と目に入るのが副業やフリーランスの広告でした。

    最初は「自分もできるのかな」と少し気になった程度でした。
    でも、惹かれた理由は単純に「楽して稼ぎたい」からではありません。

    少なくとも、私はそうではありませんでした。

    むしろ、今多くの人がしている働き方に違和感を感じていたからこそ、
    少し興味を持ったのだと思います。


    「普通」に感じる少しの違和感

    最近は「多様化」という言葉をよく耳にします。
    働き方や生き方の選択肢も、少しずつ広がってきています。

    それでも世の中では

    • 大学を出て

    • 就職して

    • 一つの会社で週5日働いて

    • 毎月決まった給料をもらう

    これが「安定した人生」と考える人もまだまだ多いのではないでしょうか。

    もちろん、正社員として働くことや安定を望むことは全く悪くありません。

    その仕組みのおかげで
    社会が回っている部分はありますし、
    その働き方が合っていて、幸せに暮らしている人もたくさんいるはずです。

    でも、
    学校生活もあまり自分に合わないと感じながら生活していた私には、子どもの頃からこの働き方に少し違和感がありました。

    毎朝同じ時間に家を出て、
    スーツを着て満員電車に揺れる。

    そして同じ方向に向かう大人たちに。

    大人になったら、これを毎日繰り返すことになるのだろうか。


    副業広告に感じた「可能性」

    SNSで見かける副業広告には、こんな言葉があります。

    • スマホだけで月30万円

    • 会社に縛られない生活

    • 誰でもできる副業

    正直、最初から全部を信じていたわけではありません。
    「そんな簡単なわけないよな」と思っていました。

    それでも、なぜか気になってしまう。

    多分それは、そこに

    「自分の知っている働き方とは違う、働き方があるかもしれない」

    という可能性を感じたからだと思います。

    実際、今の時代には

    • YouTubeで生計を立てている人

    • SNS運用を仕事にしている人

    • コンテンツ販売で収入を得ている人

    といった、少し前まではほとんど聞かなかった働き方があります。


    可能性と広告の違い

    ただし、ここでひとつ問題があります。

    「可能性」と「広告で見えている希望」は違うということです。

    個人で稼いでいる人は、
    スキルを身につけ、時間をかけ、試行錯誤を繰り返しています。

    でも広告では、
    それが「誰でもすぐできるもの」のように見えてしまうことがあります。

    実際には、自分のビジネスに人を集めるために
    あえてそう見せている場合も少なくありません。

    だから、期待してしまったあとに
    現実とのギャップに苦しくなる人もいるのだと思います。

    そんな人がきっと「騙された」と感じてしまうのでしょう。


    それでも惹かれたことは悪くない

    副業広告に惹かれる人を、
    「騙されやすい人」と決めつけるのは違う気がします。

    私もそうですが、そこにはきっと

    • 今の働き方への違和感

    • 将来への不安

    • 別の可能性を探したい気持ち

    といった自然な感情があります。

    副業広告のすべてが正しいわけではありません。
    むしろ誇張されているものが多いのが事実です。

    でも、「本当にこれでいいのかな」と考えることは悪いことではないと思います。

    副業広告に惹かれた経験は、
    「騙されそうになった経験」ではなく、

    世の中の仕組みを考え始めた、最初のきっかけ
    だったのかもしれません。

    今の私はそんなふうに思っています。

    このアカウントでは私の働き方に迷いながらも、自分なりに動いていく過程を書いていきたいと思っています。
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    23歳が働くことと社会のしくみについて深く考えてみた記事はこちら↓

     
     
    HSS型HSP、不安気質の23歳 人と同じように出来ないを弱みにしたくない。 敏感な自分を受け入れて、活かせる働き方探し中。 フォローお待ちしております。

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