
お供え、なににする?
ウチでは故人の祥月命日に、その人の好物をお供えする。
義父は鮪の赤身の刺身、義母は松茸ごはん。
義祖父は日本酒、義祖母はチーズケーキとグラタン。
父は卵サラダ、母は(存命中だけど絶対これ)シュークリーム。
これに限らず、白飯は炊き立て、各種アルコールは開封・抜栓のタイミングで仏壇へ上げる。
初物、到来物もまず仏壇へ上げる。
ホットプレートで餃子を焼けば、ビールとセットにして仏壇へ上げる。
でも、その餃子が冷めないうちに
「お下がりいただきまーす」 と言っておろしてきては
「へへ、『もうもって行くだかー』ってじいちゃん言ってるよな」
という照れ隠しまでがお決まりの流れ。
皆で分けていただくお下がりは、もう味がない。
一番おいしいところを仏様に召し上がっていただけたのなら重畳。
「みんなで仲良く」ができて、また重畳。
さて、私は何をお供えしてもらう?
えー、オランジェットにチョコミントアイス。もちろん不二家ネクターに、カレーパン、アップルパイ。餃子にビールも捨て難い。
うーん、悩むね。
オット氏は、卵サンドに茶碗蒸し、ダルカレーに焼き鳥、ってあたりかな。
リクエストをちゃんと確認しておこう。
同じようなお遊びに「最後の晩餐、何食べる?」というのもある。
これもまた楽しい。
あ、でも
やるなら絶対、本気でやって?