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【掌編小説】ここにいた証|第7話  「呼吸」

    ほとりあゆみ

    ー言葉になった証だけを、ここに記すー

    意識せずに吸い込んだ空気が
    まだここにいることを知らせる。
    森は言葉なく、それにうなずいた。



    本作は「note創作大賞2025」ミステリー小説部門に応募しています。
    連作掌編詩集『ここにいた証』より。

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    #創作大賞2025 #ミステリー小説部門

     
     
     
    言葉の静けさに、少しだけ耳をすませてみてください。 連作詩的掌編集『ここにいた証』を綴っています。 記憶のように読まれ、夢のように忘れられるものを。

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