「ほんとにそう?」の問いかけが私の心の奥に届いた
最近、書くことが止まっている私……。
そんなタイミングで、初めて一対一のセッションを受けたのが、ゆきよちゃんとのセッションでした。
ゆきよちゃんから、
「どのようなこと?」
と聞かれ、
「私は、自分にを価値がないと思ってしまいます。
それは、パーキンソン病で、普通の奥さんのように何でもできないからです。
だから、無理をしてでも頑張らなくてはいけないと思ってきました」
と話しました。
すると、ゆきよちゃんは、
「ほんとにそう?」
と問いかけてくれました。
その言葉を聞いた瞬間、今まで心の中に溜め込んでいた、モヤモヤした気持ちが、次から次へと言葉になって出てきました。
「頑張らなあかん」
「夫や息子が自分のことでいっぱいいっぱいなら、私がやらなあかん」
そんな私の言葉に、ゆきよちゃんは、
「ほんとにそう?」
と、何度も問いかけてくれました。
その問いかけに導かれるように、どんどん自分の心を深掘りしていくと、私はずっと自分の本当の気持ちに蓋をしていたことに気づきました。
そして、心の奥の奥にあった気持ちを、ようやく見つけることができました。
「もう、無理をしたくない」
「自分のことを大切にしたい」
「安心したかった」
「わかってほしかった」
私は、本当はこう思っていたんだ……。
自分でも気づかなかった本当の気持ちに、やっと行き着いたのです。
パーキンソン病という身体の制限がある中で、私は「できない自分」を責め、無理をしてでも頑張らなければいけないと思ってきました。
でも、心の声に耳を傾けてみると、
「無理して頑張り続けなくてもいい」
「自分のペースでいい」 「もっと自分を大切にしていい」
そう思えるようになりました。
今回のセッションを通して、自分の今の気持ちに気づくことができました。
そして、ゆきよちゃんの問いかけによって、自分一人では気づけなかった心の奥を見い出すことができました。
これからは「できない自分」を責めるのではなく、今の自分の身体と向き合いながら、自分のペースで生きていきたいと思います。
20分のセッションは大幅に超過し、1時間20分が過ぎていました。
ゆきよちゃん……
私の言葉ひとつひとつに寄り添っていただき、長時間になりましたが、本当にありがとうございました。
そして、セッションが終わった後日も気にかけて連絡をくださり、ありがとうございます。
今回、自分の心の奥にある本当の気持ちに気づけたことは、私にとって大きな一歩になりました。
mirai
