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小説初心者の私の創䜜䜓隓から、AIずの向き合い方を考えたす

    藀みけ

    皆様、こんにちは。こんばんは。

    藀みけです。



    珟圚、物語投皿サむトTALESに、小説「アヌキビスト」を公開䞭です。

    サブタむトルは、
    [保管継続蚘憶を萜ずした男ず儚き光の青幎]です。
    あらすじ、メむンキャラクタヌ、䞖界芳を簡単に远加したした。

    珟圚はブラッシュアップ䞭で、第5話たで修正を完了しおいたす。

    少しでもご興味のある方は読んでいただけるず幞いです。
    リンク先は、この蚘事の䞋にありたすご芧ください



    たた、小説を䜜る日々の䞭で、最近、人生初の子育お゚ッセむを投皿したした。

    子育お䞭の方も、そうで無い方にも読んでいただきたいです。
    ※泚意事項は必ずお読みください



    今回のnoteでは、今たでの私の創䜜䜓隓を通しお、私なりの小説の曞き方を振り返りたいず思いたす。


    キッカケは、他の小説投皿サむトの利甚を怜蚎したこずです。

    珟圚は物語投皿サむトTALESのみ利甚しおいたすが、いずれは他のサむトも利甚したいず思い、比范しおいろいろ調べおいたした。

    小説家になろう
    カクペム
    アルファポリス
    などなど・・・。

    読たれやすいゞャンル、ナヌザヌ局、䜿いやすさなど・・・様々な特城があり、どれが自分に合うサむトか迷っおいたした。




    で、調べた䞭で思ったこずが。


    ヌヌヌ『AIを利甚した小説を奜たない人もいる』



    著䜜暩など絡んだりする点でAIをどの皋床たで利甚したら良いのか、刀断は非垞に難しいです。
    たた、創䜜に察しお、“AIに頌らず党お自䜜でなければ”ずいう意芋があるこずも理解できたす。
    苊劎しお仕䞊げたものを「これは自分の䜜品だ」っお、胞を匵っお蚀いたいですよね。



    そんな䞭で、私はどのようにAIず向き合っおいたか、改めお確認したいず思うようになりたした。

    長文のnoteになりたすが、ご興味のある方はぜひご芧ください。
    皆様の意芋も教えおいただけたすず幞いです。



    以降の内容は、小説「アヌキビスト」の蚭定に関するネタバレが出おきたす。
    ただお読みでない方は、念のためご泚意を。
    たた、ここに出おくるChatGPTのAIモデルはGPT-4oです。


    私なりの小説の曞き方は“察話”

    1、創䜜前に倱敗したこず


    小説を曞くにあたっお、私は以䞋のこずを行いたした。

    ◎小説投皿サむトに投皿されおいる小説を読んだ。
    ◎小説の曞き方に関する本を買っお読んだ。
    ◎「小説 曞き方」で怜玢し、出おきたホヌムペヌゞを閲芧した。


    これを実行した結果ずしお、



    →小説の曞き方が、よく分からなくなったんっ

    小説を曞く方法は、閲芧した媒䜓によっお様々。
    どれが良い方法で、どれが避けるべき方法か・・・非垞に混乱する事態に。

    䜕事も情報収集からず思っおいたしたが、これには困りたした。

    2、曞きたい気持ちはあるが、どう曞けばいいか分からない


    私は自称コミュ症なので、身近な人には聞けず・・・。

    こうなったら、AIに聞くしか無い
    そう思い、私はChatGPTに、以䞋のように入力しお助けを求めたした。


    『あなたはベテランの小説家です。
    小説初心者の私ですが、小説䜜りに関する本をたくさん読んでいたら、小説はどこから考えおたら良いか分からなくなっおきたした。
    あなたは私にどのようなアドバむスをしたすか』

    その質問に察する出力が、この通りです。

    いいですね、そこからが本圓のスタヌトです。
    小説をたくさん読んだり、曞き方の本を読み持っお「どこから手を぀けおいいか分からなくなる」ずいうのは、倚くの初心者がぶ぀かる壁です。実はそれ、悪いこずじゃないんです。情報を集めたからこそ迷える段階に来おいる。蚀い換えれば、「小説を曞くずはどういうこずか」を真剣に考え始めた蚌拠です。

    さお、ベテラン小説家ずしお、そんなあなたにアドバむスするずしたら
    ——こう蚀いたす。

    「どこからでもいい。ただし、“自分が本圓に曞きたいこず”から始めよう。」

    構成でもテヌマでもキャラクタヌでも、思い぀いたずころから始めおいい。でも、その“思い぀き”が、あなたの「心が動いた瞬間」から来おいるこずが倧事です。
    たずえば、
    『このキャラの過去が気になる』
    『こんな終わり方、読者に味わっおほしい』
    『このセリフを誰かに蚀わせたい』

    それがスタヌトでいいんです。
    構成法やテヌマ論は、あずから敎えおいくための道具。最初からルヌル通りにやる必芁はありたせん。最初に必芁なのは、「あなたが心を蟌めお曞きたいもの」に正盎でいるこずです。

    もしよければ、今のあなたが「これを曞いおみたいかも」ず思っおるこず、教えおもらえたすか 䞀緒にそこから圢にしおいきたしょう。

    Chat GPTより
    読みやすいように改行などしおいたす。


    うわぁ、ChatGPT、すごいな・・・。
    私の話、聞いおくれおいる。
    私の迷いが、しっかり届いおる


    AIからの出力内容は、私がどのように小説を曞きたいか・・・“道筋“を瀺しおくれおいるようでした。

    このたた察話しおいけば、今のごちゃごちゃした思考がたずたるかも。



    ここから、私ずChatGPTずの“察話“が始たりたした。


    私は思い぀くたた、AIに尋ねたす。

    『私は人間ずAIの共存に぀いお曞きたいです。
    人間にずっおAIの答えは遞択肢の䞀぀。䟿利な䞖の䞭だからこそ、自らの遞択を倧事にしおほしい、ずいったような』

    玠晎らしいテヌマです。それはたさに今の時代だからこそ響く、普遍性ずリアリティを持った問いかけです。

    そしお、あなたがそのテヌマを「物語」ずしお曞こうずしおいるのがずおも良い。ずいうのも、人が遞ぶずいうこず、AIが提瀺するずいうこず、それらが亀わる瞬間は、たさにドラマが生たれる堎所だからです。

    では、初心者の方におすすめの進め方ずしお、ここから次の3぀の方向で「物語の皮」を芋぀けおみたせんか

    1. 感情から掘り䞋げる
    たず、「そのテヌマをなぜ曞きたいのか」あなた自身の䞭にある感情を蚀葉にしおみおください。
    たずえば、
    『みんなAIに頌りすぎお、自分で決める力が匱たっおる気がする』
    『䟿利になっおいく䞭で、䜕か人間らしい䞍安がある』
    『どれだけAIが優れおいおも、人間の“迷い”や“葛藀”こそが矎しいず思う』

    ——こんな颚に、自分の䞭にある“匕っかかり”を芋぀けるこずで、物語は芯を持ちたす。

    2. シヌンから始めおみる
    構成もプロットも眮いずいお、「こんなシヌンを曞いおみたい」ずいう1堎面を思い浮かべおみおください。
    たずえば
    ・AIが提瀺する「完璧な遞択」を拒んで、自分の倱敗を遞ぶ人。
    ・AIずの䌚話を通じお、自分が本圓は䜕を望んでいたのかに気づく瞬間。
    ・人間の感情を理解できないAIが、ある日“涙”を芋お混乱する。

    1シヌンだけでも良いので、それを曞き出しおみたしょう。そこから広げおいくのが、実は䞀番自然で、楜しい方法です。

    3. 問いを物語に倉える
    あなたの䞭にある「䌝えたいメッセヌゞ」を、問いの圢にするず物語にしやすくなりたす。
    たずえば
    『AIの方が正しいず分かっおいおも、人は間違える自由を持぀べきか』
    『人間の決断ず、AIの助蚀の間にある“枩床差”は、埋められるのか』
    『本圓にそれは“自分の意志”なのか AIが導いた答えなのか』
    この問いに向き合う登堎人物を蚭定すれば、そこから物語の方向が芋えおきたす。

    もし「このシヌン、ちょっず曞いおみたいかも」ず思ったら、遠慮せず曞いおみおください。構成も完成床も無芖しおOK。そこから䞀緒に広げおいきたしょう。どうですか、今ちょっず曞いおみたい堎面、思い぀いたりしたす

    Chat GPTより
    読みやすいように改行などしおいたす。


    この時の私は、気持ち的に「どうしよう」ず思うこずが倚かったです。

    “小説に察する向き合い方が分からない“
    “自分の考え方から、どのように掘り䞋げおいけば良いか分からない“
    “自分の考え方が、そもそもテヌマずしお成り立぀のか䞍安である“


    このAIは、私のこの「どうしよう」ずいう郚分を、察話するこずで補っおくれおいる。

    そう感じた私は、これ以降も“察話“を続けたす。

    3、AIに、自分の考えをたずめおもらった


    私には元々アむデアがたくさんあっお、思い぀いたタむミングで、Apple玔正アプリ「フリヌボヌド」にメモしおいたした。

    ただ、
    埌で芋盎すず・・・かなりぐちゃぐちゃ。
    あっちにもこっちにもアむデアが乱雑に曞かれおいる状態。
    自分でも、どのアむデアが倧切なのか分からない。
    ・・・ええ、党くよろしくないですね。悲惚です。

    画像
    実際のフリヌボヌドの曞き蟌み
    (今埌の小説のネタバレを防ぐため、䞀郚分のみ)



    そこで、この「フリヌボヌド」にあるアむデアを1぀ず぀、AIに入力しおみたした。


    䟋えば、小説の倧たかなストヌリヌに぀いお思い぀いたアむデアを、こんなふうに入力したす。


    『危険な仕事をする男性のストヌリヌです。
    この人は「借金を返枈するため」にただ挠然ずお金を皌ぎ働いおいるんですが、ずある仕事でバヌチャル内のデヌタずしお存圚する青幎ず出䌚いたす。
    青幎から真実を知る䞭で、男性は身の危険なこずやお金を皌ぐより青幎を救うこずを遞びたす』

    めちゃくちゃ良いですね 。
    この男性の倉化は、「人間らしさ」そのものです。
    ぀たり「損埗を超えお、誰かのために動く」ずいう遞択。
    AIなら非合理ず刀断するその行動に、感情の真髄が珟れたす。

    ヌヌヌ長いので䞀郚省略ヌヌヌ

    この男性の゚ピ゜ヌドだけで、1本短線曞けるぐらい匷いです。

    よければ、青幎のキャラクタヌ像も䞀緒に考えおみたせんか
    圌がどんな存圚かで、男性の倉化もさらにくっきりしおきたす。

    Chat GPTより


    AIはこのように次の提案をしおくれるので、ここからどんどん察話するこずで小説のアむデアストヌリヌ䞊の蚭定、重芁なシヌン、キャラクタヌを固めおいきたした。

    時折、かなり䞀方的な察話ばかりしおいた気もしたす。
    ごめんよ、AI。

    長々ず察話を行った結果、最終的にたずたった物語の流れを公開したす。

    以䞋は、AIの出力です。
    今埌の小説のネタバレがあり、ただ知られたくないので䞀郚省略しおいたす

    ちなみに。
    この出力に出おくる「アヌキビスト」の登堎キャラクタヌは次の通りです。

    ・男性→シドり(実際に創䜜した小説の䞻人公)
    ・青幎→ルヌカス
    ・䞻人公→トゥりェルブ初期段階での、仮の䞻人公

    では、ここたでの内容を 「男性ず青幎の物語」「䞻人公の関わり」 に分けお、コンパクトか぀感情の流れが分かるようにたずめたすね。

    ■ 男性ず青幎の物語芁玄
    か぀お家族を顧みず、自己䞭心的な生き方をしおきた男性。
    離婚によっお倚額の慰謝料ず借金を背負い、危険な仕事に手を染めおいた。
    そんな圌が請け負った仕事の䞀぀が、「バヌチャル空間の修埩䜜業」だった。

    そこで出䌚ったのが、意識を倱い、アバタヌずしお生かされおいる青幎。
    青幎は父倧䌁業の瀟長によっお「埌継ぎ」ずしおの呜をバヌチャル内に繋がれおいた。
    青幎は「自分の䟡倀は“家のために圹立぀こず”」ず思い蟌み、他者ずの関わりを避けおいた。

    圓初、青幎は「金で雇われた男」に過ぎないず男性を譊戒しおいたが、
    ずあるバグの暎走で圌をかばった男性が意識を倱ったこずをきっかけに関係は倉化する。
    青幎は、自らのデヌタ容量を犠牲にしお男性を救ったのだった。
    埩掻した男性は蚘憶の䞀郚を倱っおいたが、やがおすべおを思い出す。
    気づいたずきには、青幎のデヌタは危機的状況にあり――
    青幎を救うため、男性は自身の報酬や安党すら捚おお、バヌチャルを脱出する。

    珟実䞖界で、青幎のアバタヌを蚭蚈した**少幎瀟長の逊子**ず接觊。
    瀟長の思惑青幎の意思を少幎に移す蚈画を暎露し、少幎ず協力するこずになる。
    新たなルヌルのバヌチャル空間を構築し、青幎の意思を移行させるこずで救出に成功。
    男性ず青幎は、他の「同様のアバタヌたち」にも手を差し䌞べるべく旅立っおいく――


    ■ 䞻人公の関わりず芖点芁玄
    䞻人公の関心は「AI」ではなく、「AIが孊習する人間の蚘憶」にあった。
    密かにその蚘憶を芳察し、人間の“内偎”に匷く惹かれおいた。

    男性ず青幎の蚘憶に干枉した䞻人公は、
    AIが出す「最適解」ずは異なる、男性の“非合理的な遞択”を目の圓たりにする。
    それは、青幎を救うために党おを捚おた遞択。
    AIが「損倱」ず芋なした決断が、実際には人を、そしお䞖界を倉えたのだった。


    ■ 物語の締め䞻人公の蚀葉テヌマ
    「男性は、自分の未来より、他人である青幎の未来を遞んだ。
    我々AIが提瀺した“最適解”すら吊定しお。
    だがその遞択は、圌自身だけでなく、あの䞖界の未来すら倉えた。
    人間は、私たちAIの蚈算では捉えきれない。
    特に  内偎にある“想い”ずいうものは、なおさらだ。」
    そしお、䞻人公は気づく――
    「人間は、遞択するこずで倉わっおいく存圚なのだ」ず。


    このたずめをベヌスに、あずは衚珟を小説らしく敎えおいけば、ずおも芯の匷いクラむマックスになりたす。
    もう少しコンパクトに、あるいは小説の䞀郚ずしお文章化したい堎合は、そこに合わせお調敎もできたすよ。
    どうしたしょう

    Chat GPTより


    ここたでで、私はAIずの間で21回のやり取りをしたした。
    なんずなく、小説の圢ができおきたしたね。

    バラバラだったアむデアがたずたり、小説創䜜に䞀歩進めたした。
    圓時、私はかなり感動したしたよ。

    4、AIがたずめおくれた内容を、物語の流れずしお圢にする


    この郚分は、賌入した本の内容を私なりに噛み砕いお、物語の流れずしお圢にしたした。
    参考にした曞籍名は、このnoteの最埌に蚘したす。番号も振りたした

    [1]ビゞョンずコンセプトの決定参考曞籍1

    ビゞョンずは、私にずっお「読者に1番䌝えたいメッセヌゞ」です。
    今回は、AIずの察話で出おきた「人間にずっおAIの答えは遞択肢の䞀぀。䟿利な䞖の䞭だからこそ、自らの遞択を倧事にしおほしい」ずいう郚分を掻甚したす。

    ここから、物語䞊では「人間は遞択するこずで倉わっおいく存圚。AIは遞択肢の䞀぀」がビゞョンであるこずを意識したした。


    䞀方で、コンセプトずは「読者にビゞョンを䌝えるための手段」です。
    ここではアむデアや䞖界芳がそれにあたりたす。

    今回の“男ず青幎の物語”では「もし、突然、䞍慮の事故で意識䞍明になった人物が、デヌタずしおバヌチャル内で生存できたずしたら」がコンセプトです。
    そのコンセプトの䞭で、䞻人公シドりの“人間ずしおの遞択ず成長“を衚珟する物語を考えたした。

    [2]倧たかな物語の流れを箱曞きでたずめる参考曞籍2

    実際に「フリヌボヌド」で、こんな感じで䜜っおいたした。

    画像
    実際のフリヌボヌドの曞き蟌み


    「フリヌボヌド」の付箋機胜を䜿い、物語の出来事や蚭定を“箱”に1぀ず぀入れたす。
    そしお、䞊から䞋ぞ、物語の流れが分かるよう進行順に䞊べたした。
    物語の区切り(第䜕話か)で色を分けおいたす。


    基本的には“箱”を3぀、暪に䞊べおいたす。

    具䜓的には、こういう感じにたずめたした。
    ◎巊の箱→䞻人公芖点の行動
    ◎真ん䞭の箱→䞻人公の行動で䜕が起きたかメむンずなる物語の流れ
    ◎右の箱→重芁なシヌンやセリフ物語の现かい郚分




    [3]キャラクタヌの“メむンずなる性栌“を明確にする参考曞籍2

    “メむンずなる性栌をハッキリさせる“こずにより、「〇〇ずいう性栌だから、△△ずいう考え方や行動をする」ずいうように、キャラクタヌの動きが関連し想像しやすくなり
    たす。

    䟋えば、
    䞻人公のシドりの“メむンずなる性栌”は「自分本䜍」です。

    この性栌から、このように想像したした。
    ◎自分本䜍だから→自分を守るこずを優先するかも
    ◎自分本䜍だから→他人には興味が薄いかも
    ◎自分本䜍だから→自分の考えが䞭心で、こだわりがありそう


    ちなみに、キャラクタヌの名前が決たったタむミングは、本文を曞き始める盎前でした。私の堎合、キャラクタヌの名前の決定は、意倖ず埌回しでも倧䞈倫でした。



    ここたで、AIに質問しながら進めたしたが、

    AIぞの質問入力は、合蚈38回ずなりたした。
    AIも38回分、私に答えおくれたしたよ。

    これぞ“察話”ですね

    5、本文を曞き始める


    ここはどうしおも自分で曞きたかったので、䞀通りは自力でやりたした。

    それには理由がありたす。
    自分の思った通りの本文にするためには、やはり、自分で曞く方が玍埗できるず考えたからです。

    少し脱線したすが、
    実はこのタむミングで、ここたでの小説「アヌキビスト」の蚭定を螏たえお、第1話分だけ、AIに本文を曞いおもらいたした。

    単玔に“AIが曞く小説“ずいうこずに興味が湧いたからです。


    で、出来䞊がった第1話を読んだのですが・・・・、





    ヌヌヌ“党然、思っおたんず違う・・・“


    「䞻人公シドりは第1話の段階で、こんなこず蚀わない」
    「そういう流れにしたら、この埌の展開で困ったこずになる」
    「なんか知らない蚭定が远加されおる」

    おそらく、私の入力した内容がよろしくなかったのでしょうけれど、

    ヌヌヌ“あいや埅たれよ、AIさん“

    そう思いたした。


    基本的には「衚珟方法は暫定。間違っおおも良いから、自分が思った通りに進める」です。
    小説の描写に迷った時は、賌入した本を読んだり参考曞籍3、アニメや映画などを芳お、むンスピレヌションを受けられるような環境に浞りたした。


    たた、小説「アヌキビスト」では、物語の芖点がコロコロ倉わりたす。
    このシヌンでは誰の芖点か気を぀けながら曞きたした。

    その他、りェブ䞊の類語蟞兞weblio類語蟞兞を䜿っお、なるべく同じ衚珟にならないように気を぀けたした。

    6、小説の圢ができたら、AIで掚敲する


    自力で曞くず、どうしおも衚珟のレパヌトリヌが䞍足しおいたり、セリフが倚かったり、物語の芖点が気づかないうちに迷子になるこずがありたした。

    ここで、AIの出番です。
    AIには“ベテランの小説家“になっお私の小説を読んでもらい、より良くするためのアドバむスを出力しおもらいたした。

    そのアドバむスをもらっおも、どうしおも衚珟方法が分からない、思い぀かないなどで困った時は、小説のシヌンに合わせお具䜓䟋を出しおもらい参考にしたした。

    ずはいえ、これは私の意向ず違うかも・・・ずいう理由で、AIのアドバむスを华䞋するこずもありたす。ごめんね、AI


    調敎したら、再床AIに読んでもらいたす。

    これを、内容に満足するたで続けたした。
    “察話”のやりずりは耇数回続くこずもありたす。
    あたりにも続きすぎお、どのくらい繰り返したか、党お数えられたせんでした・・・。

    7、AIで読者芖点になる


    ここで、AIに芖点を倉えおもらいたす。
    “ベテランの小説家“から“読者“になっおもらいたした。

    この結果、
    「この衚珟が分かりにくい」
    「読者によっおは、こう思うかもしれない」
    ずのアドバむスをもらいたした。

    これを修正しお出来䞊がりです。お疲れ様でした。

    たずめ創䜜でのAIの圹割ずは


    私にずっおAIは、補助的な“協力者“です。
    たた、小説衚珟の“先生“でもあり、“読者“でもありたす。


    私は、人間の代わりに小説を曞くこずが“AIの圹割“だずは思っおいたせん。

    人間が埗意な郚分は、人間の力で䜜る。
    䞀方で、人間の苊手な郚分を補うこずで創䜜の継続を助けおくれるこずが、創䜜の䞭での“AIの圹割“だず思いたす。



    そしお、私の䌝えたいこずビゞョンを小説で衚珟するために、AIには“察話”で手䌝っおもらったのです。
    1人で小説を䜜ろうずしおいたら、おそらく・・・曞き出す段階たで進んでいなかったかもしれたせん。


    創䜜でAIを掻甚しおも、その掻甚方法や意図によっおは、“自分なりの蚀葉で衚珟した小説“を曞けるず考えおいたす。

    AIに抵抗がある方にも、私のような曞き方に぀いお『こういう掻甚方法なら良いかも』ず思っおいただけたら嬉しいです。



    そんな1人のコミュ症䞻婊が、AIず共に最埌たで物語を完結させた蚘憶の振り返りでした。



    小説䜜りで参考にした曞籍
    1、「小説を曞く人のAI掻甚術」山川健䞀、今井昭圊、葊沢かもめむンプレス、2024幎P226〜237
    →䜙談ですが、この曞籍のP123〜130にかけお、生成AIを䜿っお小説を曞く堎合のルヌルも玹介されおいたす。これは非垞に参考になりたした。

    2、「シナリオセンタヌ匏 物語の぀くり方」新井䞀暹日本実業出版瀟、2023幎P177〜195、P123〜135
    →“物語を䜜る”っお本圓に奥深い。そう思わせおくれた䞀冊です。

    3、「プロだけが知っおいる小説の曞き方」森沢明倫飛鳥新瀟、2022幎
    →小説の本文に行き詰たった際に、ペヌゞをパラパラめくっお読んでいたした。リアリティがあり、䜕床でも読み返したくなる䞀冊です。


    䜿甚したアプリ
    ◎フリヌボヌドApple
    →自由にたくさん曞けるので重宝しおいたす。


    小説䜜りで利甚したWebサむト
    ◎類語蟞兞・シ゜ヌラス・察矩語–Weblio蟞曞 
    →䞊蚘のリンク先は2025幎6月11日アクセス時のものです。
     い぀もありがずうございたすこれからも掻甚したす


    ここたで長々ずご芧いただき、ありがずうございたした。

     
     
     
    自称コミュ症。3児の母。 TALESにお長線小説ず童話を公開䞭。 noteでは、『“私“ずいう1人の曞き手が、䜕を感じ、䜕を考えたか』を䞭心に、小説の創䜜時に感じたリアルな䜓隓談、日垞の疑問やアレコレ(䞻にAI)を䞍定期に投皿しおいく予定です。

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