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しゃぼん玉の向こうに、見えたもの

    ゆうの静かな探究🌿

    「しゃぼん玉を飛ばそう」

    ある日のイベントで、子どもたちと訪れた公園。

    名人お手製の道具から、
    次々としゃぼん玉が生まれていく。

    大きなものも、小さなものも。
    気づけば、公園いっぱいに広がっていた。

    太陽の光を受けて、虹色に輝きながら、
    空へ、空へと昇っていく。

    追いかけて、つかまえて、割って。
    笑って、また走り出す。

    しゃぼん玉、キラキラ。
    子どもたちの笑顔も、キラキラ。

    放課後デイサービスの現場で、
    この仕事について幸せだなぁと日々感じている。
    子どもたちは本当に素直でまっすぐ。

    ときには、思い通りにいかずに涙が出る日もある。
    それでも、少しずつ、少しずつ。

    気づけば、できることが増えていたり、
    ふとした瞬間に、やさしさを見せてくれたりする。

    そのひとつひとつを、近くで見守れる日々。

    空に浮かんだしゃぼん玉みたいに、
    この子たちの笑顔も、どこまでもキラキラと、続いていきますように。

    そう願った、春の一日。

     
     
     
    楽しく平和な日々を願っています。 専業主婦20年を経て、 今は放課後デイサービスで働く保育士です。 家族や子どもたちの未来、 旅や人生、AIと過ごす日々。 暮らしの中の小さな物語をエッセイで綴っています。

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