
ついに全貌を現す|ほっくら物語#89
湖底に眠っていた巨大トライアルチャンバー。
長い掘削の果てに、ついに“全貌が露わになる瞬間”がやってきた。
今回は、その決定的シーンをお届けする。
最後には1分動画もあるので、ぜひ味わっていただきたい。
このプロジェクトが始まったのは春先。
あれから3カ月、毎晩のように水中で掘り続けてきた。
前回は、チャンバーを覆うガラスと岩石の間に水を流し込み、 内部を静かに満たしていく様子を紹介した。
残るは天井部分。
ここを壊せば、湖底に埋もれていたチャンバーの姿がついに現れるはずだ。

静まり返る水の世界。



いよいよ、その時がやってくる。
せーの!
合図とともに、青クレさんは内側から、干し柿は外側から、
一斉にスライムブロックと深層岩を剥がし始めた。



無言で掘り続けること小一時間。
ついに、その瞬間が訪れた。
< before >

< after >

チャンバーの全容。
「こんなに広かったんだ…」
作業中には気づけなかったスケール。
最初に見つけた小高い石積みは、ほんの一角にすぎなかった。
内部の光が漏れ、夜でもくっきりと浮かび上がる。

長く続けた作業の終わりに、突然訪れる“報われる瞬間”。
ふぅ。
やったぜ!
この感動をどう伝えればいいのか悩んだ末、
2年ぶりに動画を作ってみた。
AIの力を借りず、手作業で編集したので粗だらけだけど、
たった1分なので、よかったら見てほしい。
湖岸から湖の奥へ潜っていくと、そこには…。
飽きっぽさとズボラでおなじみの干し柿&青クレ。
それでも今回は本当によく頑張った。
掘れば掘るほど欲が出て、気づけばこんな規模に。
ようやく全貌は見えたものの、周囲はまだ掘り切れていない。
インフラ整備も装飾もこれから。
いつか、このチャンバーが“ほっくら観光の目玉”になる日を夢見て、 作業はまだまだ続く。
(誰か観光に来てほしい…)
ここで燃え尽きるわけにはいかない。
やることは山ほどあるのだ。
つづく。
おまけ
奇跡的な一枚(水に潜った一瞬をとらえたもの)
ずっとこれぐらいのクリアさで見れたらいいのに。😭

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