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「ぎなた読み」?

    【Noteの効用】

    Noteでは、主にフォローしている方のぺージを見ます。
    併せて「いいね♥」を頂いたり、コメントを頂いた方のぺージも見て行きます。
    時には、自分自身が興味・関心を持っているジャンルとは違う方もいらっしゃいます。
    そこからの展開
    今日も刺激をもらい「へぇ~」と云う事がありました。

    【「ぎなた読み」?】

    その方が「ぎなた読み」について書かれていました。

    「ぎなた読み」?
    さっそくGoogleしました。

    日常生活でも、文字にすると違う意味にとれる「ぎなた読み」はたくさんあります。
    たとえば、次のようなものがあります。

    昔話に由来しており「弁慶が、なぎなたを持って」と句切るべきところを「弁慶がな、ぎなたを持って」と誤って句切りを付けて読んだという話に由来しています。

    「ぱんつくったよ」
    パン作ったよ 
    パンツ食ったよ

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    「くるまでまつ」
    車で待つ
    来るまで待つ

    「ねえちゃんとふろはいった」
    ねえ!ちゃんと風呂入った
    姉ちゃんと風呂入った

    「きょうふのみそしる」
    今日、麩のみそ汁
    恐怖のみそ汁

    など・・・

    本田勝一『日本語の作文技術』

    私は、これを読んで、かつて本田勝一の『日本語の作文技術』を思い出した。

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    『日本語の作文技術』新版
    本多勝一 著
    朝日文庫
    2015年(平成27)12月30日

    本田勝一さんは、著書の中で
    目的はひとつ
    読む側にとって わかりやすい文章を書くと書かれていました。
    第一章:pp.9〜31.

    つまり、文学的な文章ではなく、事実的な文章を書くのだから、読む人が間違いなく読めるように書く。
    句読点の大切さを強調されていました。
    以下、第4章【句読点のうちかた】

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    【句読点のうちかた】

    句読点は字と同じか、それ以上に重要である。
    p.97
    テンというものの基本的な意味は、思想の最小単位を示すもの。
    p.109
    第一原則
    長い修飾語が2つ以上あるときは、その境にテンを打つ。
    第二原則
    語順が逆の場合にテンを打つ。
    p.130

    主観的にテンを打ちたい場合は、自由に。(あまり 重要でないテンはうつべきではない)
    p.134

    第四章:pp.89〜157

    【読書百遍】

    今回『日本語の作文技術』を、読み返す切っ掛けにもなった。

    【読書百遍】とは
    一度 読んだ本を寝かせて置く。
    つまり、発酵させておく。
    あらためて読み返してみると、あらたな気づきが生まれる。
    (梅棹忠夫)

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    今回、切っ掛けを頂いた方のぺージ

    2024.11.17.

     
     
     
    本のこと。 “まち”のこと。 気ままにつぶやいています。 座右の書 『ぼくは散歩と雑学がすき』 植草甚一 (昌文社)

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