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Photo byhidemaro2005

孤独は、自分達が望んだ習慣

    「人は一人で生まれ、一人で…」なんて言って
    分かっていながら、孤独を覚えるのか
    人と繋がるのが、当然と思うんだろう
    きっと当然と思うから、孤独を感じる

    独りなら、ひとりが気楽で
    わたしも他人も「一番自分に関心がある」
    それぞれに生活があって、不快感を取り除く社会

    わたしを大事にしてくれる人を、大事にして
    わたしを雑に扱う人は、適当にあしらう
    こうやって、誰かとわたしは遠くなる

    孤独は、自分達が望んだ習慣の結果

    他人と適度な距離を取り
    自分にとって心地好いあり方を他人に求め
    自分も他人と摩擦を起こさないよう、気遣いし
    ループが当たり前のこととして受け入れられた

    そして、寂しいからと半ば強引に
    他人を自分の世界に引き入れようとしたら
    人間関係は、距離のバランスを崩し破綻を辿る

    「誰かと繋がりたい」無意識にある依存が
    他人に負担をかけてしまうぐらいなら 
    自分自身と対話して、無難に過ごしたい

    「面倒くさいのはイヤだ」
    煩わしさがない関係を突き詰めると
    次第に孤独になっていくのは、必然的で

    互いに小さな迷惑をかけあって
    互いに許し合うものだと思うんだけどね

     
     
    人の淋しさは対象によって癒される、淋しさ わたしの淋しさは 万物でも癒されない定めの淋しさ 手に握る砂が指から零れてしまう 狂人には沈黙を、佳人には微笑みを わたしはわたしの道を歩んでいるだけなのに ©️ももまろうめこのnoteは私に著作権があります 無断転載禁止です

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