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心の中に棲む虫を見つけて眺めてつきあってみる

    私たちの心の中には様々な虫が棲んでいます。

    ポジティブな虫もいれば、ネガティブな虫もいて。
    それらの虫に名前をつけてみましょう。

    私の場合は、

    怒りんぼ虫やもやもや虫、
    きまじめ虫やよくばり虫にくよくよ虫。

    大切なのは、

    虫は自分自身ではないということ。

    一時の感情は自分そのものではない。

    あーぁ、またくよくよ虫が出てきたよ。
    と切り離して見るべき。

    虫と一緒になってくよくよしていると、
    虫は、くよくよを栄養にどんどん大きくなり、
    心を占領してしまいます。

    感情に振りまわされず、遠くから眺めていると、虫は次第に小さくなり、どこかへ行ってしまいます。

    **

    この一年間、臨済宗建仁寺派両足院の副住職、伊藤東凌さんのアプリで禅の教えを通して、心や脳を整えるための自分への向き合いかたを学びました。

    自分と感情を切り離して眺める。

    わかってはいるけれど。

    「気にしない」を気にしすぎて、
    結局苦しんでいる。

    大きく意識が変わったのは、この虫の話を聞いてから。

    子どもにする話みたいだけど。
    虫のせいだと理解すると、自分を離れて見られるようになりました。

    言葉を知り、思考をほどき、季節を感じ自然にも整えてもらいました。

    感情だけでなく、姿勢、呼吸、思考力や想像力など様々な角度から自分と向き合えた一年でした。

    最後まで読んでいただいてありがとうございます。




     
     
     
    ご機嫌な毎日を過ごすために身体を整え心をほぐしています。悩みを手放し心が元気になれるよう綴っています。*中医学養生管理士 *POMCペット中医薬膳管理士

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