
中古PC屋とアプリ開発会社が、なぜAI活用を全部公開しているのか ―はじめまして、サイクルブリッジ沖縄/PC SHOP IGEです
はじめまして。「サイクルブリッジ沖縄/PC SHOP IGE | AI活用ラボ」というnoteを書いています。
いちばん読まれているのは、社内を「AI社員16人」にした話です → https://note.com/honest_walrus257/n/n21cb48193f59
私たちは何をしている会社か
沖縄で2つの事業をやっています。
1つは合同会社サイクル・ブリッジ沖縄。パソコンのメンテナンス・修理と、業務システムの受託開発をしています。
もう1つはPC SHOP IGE。中古パソコンの販売とレンタルをしています。
見た目は「パソコン屋さん」と「開発会社」で別物に見えますが、実際は同じメンバーが両方を回しています。だから「中古PCの査定にAIを使う」のと「お客様向けの業務システムをAIと一緒に作る」のが、社内では地続きの話になっています。
なぜAI活用の記録を、わざわざ外部に公開しているのか
理由は単純で、「Claude Codeで中小企業がここまでできる」という実例を、数字と失敗込みで見せた方が信用してもらえると考えたからです。
AI活用支援やシステム開発の提案をするとき、「AIでいろいろできます」と口で言うだけでは正直あまり刺さりません。それより「うちの会社でこう使って、ここは上手くいって、ここは事故りました」という実物を見せた方が早い。このnoteは、その実物を溜めていく場所です。
社内的な狙いとしては、自社の取り組みの棚卸し(ドキュメント化すると社内の抜け漏れにも気づく)、見積もり・提案時にそのまま見せられる実績集、同じように「AIを使いたいけどどこから手をつけていいか分からない」中小企業への参考情報、の3つを兼ねています。
実際どこまでやっているか
現在、Claude Code(AIコーディングツール)の上に「AI社員」を18体並べて、それぞれに部署を割り当てて運用しています。営業資料の下書き、修理見積もりの査定判断、SEO記事の構成案、経理処理のチェック、動画制作まで、担当を分けて動かしています。
もちろん全部が順調なわけではありません。同時に複数のパソコンで動かしているとデータの同期でハマったり、AIに任せた作業を後から人間が確認して直したりということも普通に起きています。そういう「うまくいかなかった話」も含めて出していくのがこのnoteの方針です。
これからどう書いていくか
更新頻度は決めず、実際にやったことが溜まったら不定期に書いていきます。トーンは数字と実例を出すこと、失敗も隠さないこと。宣伝したい気持ちより「実際どうだったか」を優先します。内容は社内のAI活用事例、自社開発サービスの裏側、中古PC事業でのAI活用など、実際にやったことを都度書いていきます。
もっと詳しい全体像を先に知りたい方は、これまでの取り組みをまとめた総まとめ記事もあわせてどうぞ。
「Claude Codeで出来ることを全部見せます ―合同会社サイクル・ブリッジ沖縄 / PC SHOP IGE 自社AI活用・自社開発サービス総まとめ【保存版・全文無料】」
このnoteでよく出てくる言葉が気になった方は、こちらの用語集もあわせてどうぞ → https://note.com/honest_walrus257/n/n998f28a05eb3
AIの活用事例を動画でも解説しています。
▶ YouTubeチャンネル「サイクルブリッジ沖縄 | AI活用ラボ」
https://www.youtube.com/channel/UCKfBG387F7g-t6SCbkFnhzw