
【SBIラップ】「AIコース」vs「匠の運用コース」を比較 選ぶならどっち?
SBI証券の「SBIラップ」における「AIコース」と「匠の運用コース(以下、匠コース)」の比較、および他の投資信託との違いについて
初心者の方にもご参考にしていただければと思います
投資の中・上級者には「ラップだけはするな!」
と言われる証券会社のファンドラップですがその一方で
「投資を始めたいけど、自分で銘柄を選ぶのは難しい」
「相場の変動に一喜一憂したくない」という方に人気でもあるラップ
今回はその中からSBI証券に絞って、更に
**「AIコース」と「匠の運用コース」**という2つの選択肢
(レバレッジコースは置いておいて)で検討してみました
ひと目でわかる!
「AIコース」と「匠コース」の違い

表から読み取れると+のポイント:
**AIコース(現在保有)**は、コストを抑えつつ、相場の波(トレンド)に乗るのが得意な「攻め」の設計です
匠コースは、人間が細かく調整して、相場がはっきりしない時でも利益を狙う「守り・安定」重視の設計ですが、その分コストが高くなります
コストの面で一見すると大した%の違いはないように見えますが
匠コースの+は含まれるファンドの信託報酬が高いものが含まれるので
ものによっては0.77%より遥かに高くなる可能性があります
まずは、両者の最大の違いをざっくりと理解しましょう
例えるなら…
AIコース:「最新鋭の自動運転車」
渋滞(暴落)情報をAIが察知し、事前にルート(投資配分)を大きく変更して効率よく目的地を目指す
40種類以上のマーケットデータをAIが分析し、将来の相場を予測
匠コース:「ベテラン運転手付きの高級車」
経験豊富なプロの戦略に基づき、悪路(不況)でも揺れが少ないように安全運転で目的地を目指す
野村アセットマネジメントのファンドマネージャーが大負けしない運用を目指して見張ってくれる
どちらも投資一任契約=ラップなので
投資家は長期間放っておいてもそれなりに育ってくれる
というメリットはあるようです
ただその分知識としては殆ど身に付かない
=勉強しつつ資産を育てたいという人には不向き?
老舗証券会社のファンドラップの手数料と比較するなら
ネット証券のファンドラップの方がお得です
資産分散の一つとしてはいいかも