
「まだいけるかも」と思って続けた恋が終わった話|職場恋愛で気づいた15の脈なしサインと終わらせ方
「朝の挨拶が、ただの会釈になった瞬間
──それが、恋の終わりの始まりだった。」
以前は名前を呼んで笑ってくれた彼女が、
今は軽くうなずくだけ。
きっかけは社内メールだった。
「今日のお昼、よかったら一緒にどう?」
そう送ると、
「お弁当持ってきてるので…すみません」
と返ってきた。
その翌日から、
少しずつ彼女の態度が変わっていきました。
以前より会話が短い。
向こうから話しかけてくることも減った。
でも、完全に避けられているわけではない。
仕事で話しかければ普通に返してくれるし、 LINEを送れば返信もある。
だから、
「たまたま忙しいだけかもしれない」
「嫌われたわけじゃない」
「まだ可能性はある」
そう思っていた。
でも結局、 距離が元に戻ることはなかった。
これはまだ若い頃、
メールでやり取りしていた女性との話です。
そして40代になってからも、同じように職場の女性との距離が少しずつ離れていくのを経験しました。
気づけば会話は仕事の話ばかり。
LINEの返信も以前より遅い。
なんとなく距離を感じる。
それでも、
「まだ大丈夫」
そう思えるところもあったんです。
ここが、
好きな女性の脈あり・脈なしを判断するときに
難しいところです。
一つの言葉。
一回のLINE。
一度断られたこと。
その一つだけで「脈あり」か「脈なし」かを
決められるほど、恋愛は単純ではありません。
見るべきなのは、
今までと比べて何が変わったのか。
こちらから動かなかったとき、
相手からも関係を続けようとする動きがあるのか。
そして、
一つではなく複数のサインを並べたとき、
今の二人がどんな状態にいるのか。
ここまで見ないと、
「まだいける」と「もう追わない方がいい」の
判断はできません。
僕自身、この判断ができなかった頃は、
終わりかけている恋を必要以上に長く追っていました。
「もう少し頑張れば変わるかもしれない」
そう思うほど、簡単には手放せなくなる。
でも、
追い続けることだけが正解ではないんです。
脈なしなのに追い続ければ、
さらに距離が離れることもある。
職場恋愛なら、その後も毎日顔を合わせます。
普通に話せていた関係まで、
気まずくなることもあります。
だからと言って、
一度誘いを断られた。
返信が少し遅くなった。
それだけで諦める必要もありません。
大切なのは、 「信じたいから追う」でも、
「不安だから諦める」でもなく、
今の関係を見て自分で判断できることです。
僕はその後18歳年下の女性と出会い、
再婚しました。
だからこそ今は、 一つの恋を手放すことと、
恋愛そのものを諦めることは
別だと思っています。
追うべき恋なら追えばいい。
でも、もう終わっている恋なら、
そこで止まることも次へ進むための選択なんです。
今あなたが好きな女性は、
「まだいける」のか。
それとも、
「もう追わない方がいい」のか。
この先では、
・脈なしを見極める「15のチェック」
・職場でも気まずくならない「終わらせ方の3ステップ」
・引きずる状態から抜けるための整理方法
をまとめました。
一つのサインだけで決めつけるのではなく、
今の二人の状態を複数のサインから確認していきます。
「まだ信じたい」
でも、
「もう終わりかもしれない」
その間で答えが出なくなっている方は、
ここから一つずつ確認してみてください。