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Photo byaoaoaoaoaoa12

詩 虚無であっても大丈夫ですよ

     虚無であっても大丈夫ですよ。

    この世界から光が絶えることはないのですから。

    良く晴れた日に、緑は青々と輝きながら揺れています。

    水の面は光を受けてパチパチと、弾けるように輝きます。

    小鳥たちが森の中で元気よく、輝くような甲高い声で鳴いています。

    これらの光り輝く息吹が心に浸透し、やがて心は満たされます。

    虚無であっても大丈夫ですよ。

    この世界から光が絶えることはないのですから。

    夜空の暗闇の中で月はいつだって、淑やかな輝きを発してそこに鎮座しています。

    月がないときには白銀の天の川が、薄らと宇宙の暗闇でうねるように流れて輝いています。

    街にいればいつだって、一つの一等星がぽつんと輝いています。

    それらのささやかな潤いのある光が心に浸透して、心は静かに満ち満ちていきます。

    虚無であっても大丈夫ですよ。

    この世界から光が絶えることはないのですから。

    昼になったらいつだって、太陽が輝いています。

    暴れるように輝いていらっしゃいます。

    その輝きは地球を熱く包み込み、全てが熱気に支配されます。

    この地球上で生きているあらゆる生命が、その輝きに対して喜んでいます。

    生命の息吹と太陽の漲るような輝きが絡み合って、この地球上に満遍なく行き渡ります。

    この世界に光が存在する限り、愛が絶えることは決してありません。

    虚無であっても大丈夫ですよ。

    この世界から光が絶えることはないのですから。

     
     
    ほむらたける。男性。詩とエッセイを投稿しています。 毎日20:00に、詩とエッセイを交互に投稿しています。 詩では、森羅万象、透明な未来、実存及び実在、人生、生命力、自由、真理、平和、愛、命、神秘、原初などを表現します。 エッセイでは、自分の考えや経験を本音で書きます。

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