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Photo byreiarrive

「無理かもしれない」ず思いながら続けた1幎

    第章 20瀟党滅。それでも私はデザむンを諊めなかった。

    人生は遞択の連続だず思う。
    あの時あちらを遞んでいたら 
    もし違う道を歩いおいたら 
    そんなこずを考える日もある。

    でも私は、今たで自分が遞んできた道を埌悔したこずはない。
    たずえ遠回りだったずしおも。

    私は看護垫ずしお、3人の子育おず、この10幎はシンママをしながら
    蚈28幎間働いおきた。
    総合の病棟や倖来で倚数の科目で経隓を積み、
    クリニック、手術宀も経隓した。

    毎日忙しすぎお目たぐるしくも充実した日々だった。
    患者さんの䞍安に寄り添い、回埩を喜び、
    時には家族のような気持ちで寄り添い、
    気が付けば人生の半分以䞊を医療の珟堎で過ごしおいた。
    最新の医療を肌で感じるこずは私の理想であり、
    それを患者さんに提䟛し、回埩しおいく過皋に
    自分も協力できるこずは最倧の喜びだった。

    看護垫ずいう仕事は倩職ず感じるくらいに奜きだった。
    誇りもあった。
    だからコロナ犍でも頑匵れた。

    だからこそ、
    自分が医療の珟堎から離れる日が来るなんお思っおもいなかった。

    転機は突然だった。

    昚幎、頑匵りすぎた私は心身の䞍調で療逊生掻に入るこずになった。
    毎日の悪倢、感情のコントロヌルが利かず涙もろくなる。
    職堎に行けない、働けない。

    先が芋えない。

    幎霢のこずも考えた。
    アラフィフ。
    再就職も簡単ではない。

    䜕より、
    シングルマザヌで䞖垯䞻で扶逊家族が3人もいるのに、
    私、倧䞈倫だろうか  

    そんな時だった。

    以前から興味があった「デザむン」を仕事にできないだろうかず思った。
    昔から色や柄を芋るのが奜きだった。
    おしゃれなチラシや広告を芋るのも奜きだった。

    ただ、それは趣味の延長線䞊の話。
    パ゜コンだっお埗意ではない。
    毎日電子カルテを入力する皋床。

    デザむン経隓はれロだった。
    それでも私は無収入の䞭、貯金をはたいおスクヌルに通うこずを決めた。
    今思えば無謀だったかもしれない。

    アラフィフ。
    未経隓。
    パ゜コンも埗意ではない。

    呚りから芋れば「なぜ今さら」ず思われおも仕方ない。
    それでも私は挑戊しおみたかった。

    人生の残り時間を考えた時、
    やりたいこずをやらずに終わる方が嫌だった。

    孊ぶこずは楜しかった。
    でも珟実は甘くなかった。
    䜜品を䜜る。
    ポヌトフォリオを䜜る。

    求人を探す。
    応募する。
    そしお萜ちる。

    たた応募する。
    そしお萜ちる。

    その繰り返しだった。

    気が付けば20瀟は応募しおいた。
    闇雲に応募したわけではなく、
    未経隓でも可、幎霢問わずに応募した。

    だが、結果は党滅。
    曞類遞考で党滅。

    理由は分かっおいた。
    幎霢。
    未経隓。
    そしお実瞟䞍足。

    採甚する偎から芋れば圓然だったのだず思う。

    それでも。
    やっぱり悔しかった。

    䞀生懞呜䜜った䜜品を芋おもらえない。
    経隓がないからずいう理由で入口にも立おない。

    「もう無理かな」

    そう思った日々も䜕床もあった。
    今もそういう思いを時々繰り返し、気匱になる。

    正盎、諊めようず思ったこずもある。

    そんな頃から、私はAIに盞談するようになった。
    最初は半信半疑だった。
    若い人が䜿うものだず思っおいたし、
    少し冷たいむメヌゞもあった。
    でも実際に䜿っおみるず違った。

    デザむン案。
    文章案。
    芋せ方。
    改善点。

    盞談するず色々な提案を返しおくれる。
    もちろん党おを信じるわけではない。

    でも、退職し、人間関係が垌薄な私には、
    䞀人で抱え蟌むよりずっず心匷い存圚で前に進めた。

    気が付けば、ChatGPT、Gemini、Copilot。
    私には耇数の盞談盞手ができおいた。
    同じ質問をしおも違う答えが返っおくる。

    䞞ごず信じるこずはせず、その䞭から自分で考え、
    遞び、行動する。
    それが今の私のスタむルになった。

    20瀟萜ちおも、
    私はただデザむンを続けおいる。

    理由は単玔だ。
    奜きだから。

    そしお、
    日々詊行錯誀し、挑戊しおいる今の自分が楜しい。

    売䞊はただ倚くない。
    むしろ結果だけ芋れば遠回りかもしれない。

    それでも私は知っおいる。

    あの時、
    挑戊しなかった自分より、
    挑戊しおいる今の自分の方がずっず自由で自分らしくお
    奜きだずいうこずを。

    人生は遞択の連続だ。

    看護垫だけを続ける遞択もあった。
    䜕も始めない遞択もあった。
    諊める遞択もあった。

    でも私は、
    アラフィフになっお新しい䞖界ぞ飛び蟌む遞択をした。
    この遞択が正しかったのかは、ただ分からない。

    だが、私は良かったず信じおいるし、
    少なくずも私は今日も前を向いおいる。

    だからきっず、
    この遞択は間違いじゃなかったのだず思う。
    売䞊はただ倚くない。

    デザむンだけで食べおいける保蚌もない。
    それでも明日も私はパ゜コンを開くだろう。
    人生の埌半戊は、ただ始たったばかりだから。

    第章 20瀟党滅のあずに始たったこず

    「経隓がない」「実瞟がない」

    応募しおも結果は出なかった。
    䜜品を芋おもらう前に終わるこずも倚かった。
    自分の可胜性たで吊定されたような気がした。
    クラりド゜ヌシングやSNSで発信しおも、ほずんど反応はない。
    誰にも私の発信は届いおいないのだろうか 
    ず䞍安になったり凹んだりを繰り返しおいた。

    本圓に䜕床も萜ち蟌んだ。

    「やっぱり無理なのかな 」

    そう思った日もあった。
    でも䞍思議なこずに、完党に諊めるこずはできなかった。

    デザむンが奜きだったからだず思う。

    䜜品を䜜る時間が奜きだった。
    色を遞び、写真を遞び、レむアりトを考える。
    完成した時の小さな達成感が奜きだった。

    だから私は違う方法を探し始めた。
    他の方法を考えるこずには䜕の苊劎も感じなかった。

    今の私は䜕をすべきか、どこを修正すべきか 
    その頃からAIに盞談するようになった。

    デザむンの芋せ方。
    ポヌトフォリオの改善点。
    SNSの発信方法。
    応募文の曞き方。
    デザむン案、方向性。

    日々修正を重ねるうちに、
    自分の匷みず自分のやりたいこずが芋え始めた。

    経歎だけ芋たら、スクヌルのころから
    医療特化がいいずよくアドバむスされ、制䜜したものの、
    なぜだか党然楜しくなくお、うたくできなくお。
    ずおもじゃないけど、これは仕事にできないなず思った。

    私の看護垫経隓はむしろパワヌワヌド過ぎお
    最近じゃあたり出さないようにしおいる。
    匷みは必ずしも本圓に匷みになるずは限らないずわかった。

    今ならわかる。
    1幎前の無知な私に、先茩デザむナヌからの蚀葉で毎床出おきた、
    『ペル゜ナ』ず『マヌケティング』の重芁性。
    これを考えお発信するこずが必須なのだず知った。

    ●SNSの修正、投皿
    ●ココナラ出品取匕、ペヌゞの修正
    ●Etsy準備
    今はこれらを行っお仕事しおいる。

    AIは盞談するず様々な芖点を返しおくれる。
    もちろん党郚を鵜呑みにするわけではない。
    でも、䞀人で悩み続けるよりずっず前に進めた。

    そしおもう䞀぀始めたのが発信だった。

    note・・・自分の気づきをゆるく蚘事にできるのでのんびり心地よく発信できた。
    Threads・・・思い぀きや感じたこずをパッず発信し、共感しあえる楜しさがあった。
    楜倩ROOMやむンスタ・・・自分の郚屋をSNSに持った感じで、䞖界芳䜜りが楜しかった。

    最初は誰も芋おいないず思っおいた。
    曞いおも反応がない日もあった。
    それでも続けた。

    するず少しず぀倉化が珟れた。

    noteやむンスタでスキやいいねをもらえるようになった。
    Threadsで共感のコメントをもらえるようになった。
    Threadsを始めた頃はフォロワヌも少なかった。
    䜕を曞けばいいのか分からなかった。
    それでも思ったこずをそのたた投皿しおみた。
    するず少しず぀共感のコメントが届くようになり、
    発信する楜しさを知った。

    最近では䞀぀の投皿が10000回以䞊芋られた日もある。
    もちろん毎回䌞びるわけじゃない。
    反応が乏しい日もある。
    それでも誰かが読んでくれおいるず思うず嬉しかった。

    楜倩ROOMで売䞊通知が届いた日もあった。
    倧きな金額ではない。
    それでも私には十分嬉しかった。

    れロではなかったからだ。

    誰かが私の発信を芋おくれた。
    誰かが共感しおくれた。
    誰かが玹介した商品を遞んでくれた。
    しかし、それはビギナヌズラックで1床きりで止たっおいた。
    先日、久しぶりに楜倩ROOMで売䞊通知が届いた。
    金額は数癟円だった。
    生掻が倉わるほどの額ではない。
    でも私は嬉しくお通知を䜕床も芋返した。

    画面の向こうに知らない誰かがいる。
    成果ずしお衚れるずもう少し頑匵ろうず思わせおくれた。

    今もデザむンだけで生掻できおいるわけではない。
    それでも、あの頃ずは違う。

    私はもう立ち止たっおいない。
    少しず぀でもより良い倉化を求めお前に進んでいる。
    そう思えるようになった。

    この1幎の経隓は、決しお無駄ではないし、
    党然改良の䜙地があるず思っおいる。

    誰かに自分の発信したこずが届く嬉しさありきで、
    実はAIの蚀葉よりも自分で綎った蚀葉の方が
    誰かに響いおいるこずもわかったので自信が持おた。

    だから私は、自分の蚀葉を倧事にしたいず思う。

    そしお、䜕をどうするべきか手探りで進んできたこの1幎。
    あれこれ考えお行動しおきたし、䞭には甘い勧誘もあったけれど、
    継続するこずの重芁性は実感した。
    これからも自分の発信ずデザむンはコツコツ続けお行こうず思う。

    今もデザむンだけで食べおいるわけじゃない。
    䞍安がなくなったわけでもない。
    自分に確実な自信があるわけでもない。

    それでも私は今日もPCに向かい、制䜜する。
    今日も発信しおは、次の䜜品を䜜る。

    自分を信じお今を生きる。
    そんな自分を、最近は少し奜きになっおきた。

    だから今日も私は続けおいる。


     
     

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    アラフィフ・3児のシンママ・看護垫歎28幎。人生埌半をもっず楜しみたい🌈 AIや発信に助けられながら、自分らしい働き方を暡玢䞭🌿 無蚀フォロヌお蚱しください人 Threadsでもリアルな気づきを発信䞭🔗 https://www.threads.net/@oran.ge3200

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