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生成AIで学習アプリが作れる!Gemini Canvasで作成し、Googleサイトで公開する方法

生成AIが身近になったことで、学習アプリも以前より簡単に作れるようになってきました。

私自身も全くコードが書けません。しかし、Claude Code、Antigravity、Codex、Gemini Canvasなどを使って、100本以上の学習アプリを作成し、サイトで公開することができました。

その中で感じているのは、

「難しいプログラミングができなくても、先生自身が授業に合ったアプリを作れる時代になってきた」

ということです。

今回は、初心者の方でも取り組みやすいように、Gemini Canvasを使って学習アプリを作成し、Googleサイトで公開して、児童生徒に配布する方法を動画にまとめました。

動画はこちらです。



Gemini Canvasは、初心者でも始めやすい

学習アプリを作ると聞くと、

「プログラミングができないと無理では?」
「HTMLやJavaScriptが分からないと難しそう」
「作ったとしても、子どもたちにどう配布すればよいの?」

と思う方も多いかもしれません。

でも、Gemini Canvasを使うと、作りたいアプリの内容を文章で伝えるだけで、アプリ作成を始めることができます。

例えば、いきなり

「このアプリを作ってください」

と入力してもよいのですが、私は最初に、

「このようなアプリを作りたいのですが、どう思いますか?」

と相談するようにしています。

そうすると、Geminiからアイデアや改善案をもらいながら進めることができます。

自分だけで考えるよりも、
「こんな機能があると子どもが使いやすいかも」
「問題モードを入れると学習につながりそう」
「タブレットで操作しやすくした方がよい」
といった視点が出てくるので、とても助かります。


先生自身が、授業に合わせて作れるのが大きな魅力

市販のアプリや教材も便利ですが、実際の授業では、

「この単元だけに使いたい」
「この子たちに合わせて、もっと簡単にしたい」
「問題数を少なくしたい」
「漢字や計算を今の学習内容に合わせたい」
「タブレットで直感的に操作できるようにしたい」

ということがよくあります。

生成AIを使うと、そうした細かい調整がしやすくなります。

もちろん、最初から完璧なアプリができるわけではありません。
でも、Geminiに相談しながら、

「ボタンを大きくしてください」
「小学生にも分かりやすい言葉にしてください」
「タブレットで使いやすくしてください」
「問題をランダムに出してください」

と伝えていくことで、少しずつ使いやすい形に近づけることができます。


Googleサイトで公開すれば、配布もしやすい

アプリを作ったあとに大切なのが、児童生徒への配布です。

今回の動画では、作成したアプリをGoogleサイトで公開し、そのURLを児童生徒に配布する流れも紹介しています。

Googleサイトで公開しておくと、URLをコピーして、

  • Google Classroom

  • スクールタクト

  • 授業用ポータルサイト

  • QRコード

などで配布できます。

児童生徒は、そのリンクを開くだけでアプリを使うことができます。

特別なインストールが必要ないので、授業の中でも使いやすいです。


配布前にはプレビュー確認がおすすめ

Googleサイトには、プレビュー機能があります。

プレビューボタンを押すと、児童生徒がタブレットで開いたときの画面を確認できます。

配布する前に、

「文字は小さすぎないか」
「ボタンは押しやすいか」
「画面からはみ出していないか」
「タブレットでも操作しやすいか」

を確認しておくと安心です。

特に低学年や特別な支援が必要な子どもたちが使う場合は、ボタンの大きさや文字の見やすさがとても大切になります。


今回の動画で紹介していること

今回の動画では、主に次のような流れを紹介しています。

  1. Google Chromeを起動し、自分のGoogleアカウントでログインする

  2. Gemini Canvasで作りたいアプリの内容を入力する

  3. Geminiと相談しながらアプリを作成する

  4. Googleサイトにアプリを貼り付ける

  5. サイトを公開する

  6. 公開リンクをコピーする

  7. Classroomやスクールタクトで児童生徒に配布する

  8. プレビューでタブレット表示を確認する

「まず何から始めればよいか」が分かるように、できるだけ初心者向けにまとめました。


生成AIは、先生のアイデアを形にする道具

私は、生成AIは先生の代わりに授業をするものではなく、先生のアイデアを形にするための道具だと思っています。

「こんな教材があったらいいな」
「この単元を楽しく学べるアプリがほしいな」
「すき間時間に使えるものがほしいな」

そう思ったときに、生成AIに相談しながら作ってみる。

これだけでも、授業づくりの可能性は大きく広がります。

そして、自分で作ったアプリを子どもたちが楽しそうに使ってくれると、やはりとてもうれしいです。


まずは簡単なアプリから

最初から難しいものを作ろうとしなくても大丈夫です。

例えば、

  • 漢字クイズ

  • 計算練習

  • 都道府県クイズ

  • 英単語カード

  • 時計の読み方

  • 長さや重さの練習

  • 理科の用語クイズ

  • 社会の地図クイズ

こうしたシンプルなものから始めると、作りやすいと思います。

一度作り方が分かると、

「次はこうしてみよう」
「この単元でも使えそう」
「子どもたちに合わせて変えてみよう」

と、どんどんアイデアが広がっていきます。


まとめ

生成AIが身近になったことで、学習アプリ作成は以前よりずっと始めやすくなりました。

特にGemini Canvasは、初心者でも相談しながら進めやすく、学習アプリ作成の入口としておすすめです。

さらに、Googleサイトで公開すれば、児童生徒への配布も簡単にできます。

「自分にもできるかも」
「授業で使えるアプリを作ってみたい」

と思った方は、ぜひ動画を見ながら試してみてください。

動画はこちらです。

先生方の授業づくりや、子どもたちの学びのきっかけになればうれしいです。

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