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年に1度の誕生日(日曜エッセイ)

    すきま@副業メモ

    ※最初の段落だけ真面目に書いていますが、
    その後は例によって時間のムダになります。


    先週の日曜日の記事を、

    数秘術の研究家である
    水晶ゆめさんにご紹介いただいた。

    大変光栄であり、
    ありがたい限りである。

    数秘術とは、

    生年月日から導き出される数字をもとに、
    その人の性格や本質、
    人生の傾向などを読み解く考え方だ。


    私は占いにはあまり詳しくないのだが、

    「誕生日から数字を計算する」

    という発想は、
    数字好きとして大変興味深い。



    (ここから先は時間のムダになります)
    (離脱するならここです)


    ありがたいことに、

    先週は
    「フォロワー700人まであと少し」
    などと言っていたのだが、

    気が付けば700人を超えていた。

    本当にありがたいことである。

    と、

    ここでふと思った。

    700人少々。

    1年は365日。

    ということは、

    この700人少々の中には、
    同じ誕生日の人が結構いるのではないだろうか。
    (生まれ年は考えない)
    (ご都合主義である)

    むしろ、

    365日しかないのだから、

    700人も集まれば
    誕生日が同じ人だらけでも
    不思議ではない。

    全く同じ日に誕生日の人が、
    ペアで365組出来るのではないか。

    ​いや、もしかすると、
    365日すべてのマス目が綺麗に2人ずつで
    パズルのように創造的に埋まるのかもしれない。

    いや、

    もしかすると
    もっと多いのかもしれない。

    そんなことを考えていたら、
    数学の世界には

    「誕生日問題」

    というものが存在するらしい。

    なんでも、
    たった23人集まるだけで、

    その中に
    同じ誕生日の人がいる確率は

    50%を超えるという。

    23人。

    思っていたより
    ずっと少ない。

    ​誕生日問題(Birthday paradox)

    ・​ルール:何人集まれば、その中に「誕生日が同じペア」が50%以上の確率で存在するでしょうか?(1年は365日とします)

    ・​恐怖ポイント:直感だと「180人くらい?」と思いがちですが、数学的な正解はたったの23人。さらに70人集まれば、確率は99.9%に跳ね上がります。

    Geminiさん調べ

    70人で99.9%
    …………。

    私は一瞬、

    計算を間違えたのかと思った。

    しかし、

    調べれば調べるほど、
    間違っていたのは私の直感のほうだった。

    先週は

    「世界は6人でつながるらしい」

    という話を書いた。

    今週は

    「23人で誕生日がかぶるらしい」

    という話である。

    どうやら世の中は、

    私が思っているより
    ずっと狭いらしい。

    私は今まで、
    同じ誕生日の人に何人か出会ったことがある。

    そのたびに少しだけ嬉しくなる。

    何となく、
    運命的なものを感じるからだ。

    もっとも、

    数学はそういうロマンを
    容赦なく破壊する。

    どうやら、

    私が運命だと思っていた出会いの一部は、
    ただの確率だったらしい。

    少し残念である。

    もっとも、

    それでも嬉しいものは嬉しいのだから、
    人間というのも案外いい加減な生き物だと思う。

    ところで、

    700人以上の方と知り合うことができたが、
    私と同じ誕生日の方は、実際にいるのだろうか。

    もしおられたら、 運命を感じるかもしれない。

    もっとも、
    数学によれば 70人集まれば99.9%らしいので、
    運命というより

    「町内会レベルの出来事」

    なのかもしれない。

    少し複雑な気持ちである。

    お前の気持ちなど知ったことか
    とのご批判は甘んじて受けるとして

    今週も、
    ここまで付き合って下さった方々には
    お詫びの言葉が見つからない。



    #日曜エッセイ
    #数字の不思議
    #誕生日
    #数学
    #フォロワー

     
     
     
    リアル副業、経済・歴史。共通しているのは「仕組みを面白がる視点」。人生のテーマは、ノンフィクション。日常にある、小さな違和感や仕組みを拾い集めています。 駐車場経営の副業(経営終了)、投資、そして“歴史と経済のおふざけ考察”。 続けてきた人だけが見える世界を、実録として残します。

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