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北海道開拓百年記念塔 水彩画 横200×縦300   2013年9月17日制作


2013年9月17日に厚別区にある野幌森林公園に建つ開拓百年塔を描いている時に、塔が右に傾いているように見えました。
知らせるべきか迷いましたが、錯覚であれば迷惑な話です。
その後気になるので訪れるとテープが張られ立ち入り禁止となりました。


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北海道開拓記念塔解体 水彩画 2024年11月  制作


北海道は明治に入って開拓使を設置し、本州から多くの先人が入植して大地が拓かれました。

この塔は北海道が100年を迎えた記念として、1968年に着工し2年後に公開されたものです。
全国からの応募で北海道瀬棚郡今中町の建築家の作品を実現したものです。
北海道開拓の苦労を象徴する建物でもあります。
しかし、塔が傾いているということであっさりと解体することが決まりました。


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北海道開拓記念塔跡 水彩画 2025年12月  制作

塔がある場所は札幌市厚別区ですが北海道庁の管轄です。
しかし、解体に対する明確な説明が聞こえてきませんでした。

一方、この塔に代表される一連の「北海道百年」事業は先住民族アイヌの視点を欠いているとして問題視されていました。
北海道百年記念塔を「侵略の塔」として非難する声もありました。
私たちには知らないところで、国の政策的な問題があるのかも知れません。


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開拓に感謝 水彩画 2026年1月制作


北海道開拓百年記念塔は札幌から旭川に向かう国道12号線から入ったところにありました。
この交差点の入口で「開拓に感謝」の旗を握り、風雪の中で立っている人を見ました。何事かと車を止めて話を聞いた時の絵です。

すでに明治元年から158年経ちました。

北海道の開拓には様々な思惑がありましたが大地と格闘した開拓者のご苦労に感謝しなければなりません。