園長歴10年以上の自信作!保育者が働きやすい保育園(職場)を作り上げる10の秘訣
はじめに
どうも!保育士園長まゆあです。
突然ですが、今の園を「もう少し働きやすくしたい」と思っていませんか。
職員が定着しない。
面談をすると不満が出る。
現場は回っているのに、何だか空気が重い。
この状態を、気合いと声かけだけで変えようとすると空回りして園長の心が先に折れます。
私は現在保育士19年目、28歳で園長になり、今も園長を続けています。
認可保育園、小規模、企業主導型と、規模の違う複数園の園長を経験しています。
園長に就任したばかりの頃は、自分の業務を回すことで精一杯でした。
保育に入り、書類を書き、保護者対応をして、職員の働き方まで見る余裕がなかったのです。
そんな生活にも慣れたある日、業務に少し隙間ができたときに初めてこう思いました。
『保育者が幸せに働くには、何を変えればいいのだろう。』
幸せの定義は人それぞれです。
ただ、園長の立場で手を加えられるのは「働きやすさ」の方です。
私が携わった園で、退職者がゼロだったわけではありません。
引っ越しやライフステージの変化で辞める人はいます。
その一方で、職場や保育が嫌で辞めた職員は、今のところゼロです。
もちろんうまくいかなかった取り組みもあります。
残したものだけを年々積み上げた結果、第三者評価では職員からの評価もすごく良くなりました。
面談に入る法人本部の職員からは、「まゆあ先生が行く園は職員が落ち着く」と言われます。
この記事は、そのときに現場で使っていた取り組みを、10個に分けたものです。
今の園長・主任で、保育者定着と園内の空気に困っている方
新しく管理職になった方
取り組みに行き詰まり、新たな視点を手に入れたい方
こういった方向けではありますが、もちろん現場の保育者にも読める内容です。未来あるみなさんにも持っていただきたい視点でもありますので。
他業種にも通じる話はありますが、例はすべて保育園です。
読むと、次の日に使える形にしてあります。
13,000字を超えのnoteです。
時間がかかってしまうので一気に読まなくて大丈夫です。
まずはタイトルを見て気になった章だけ先に開いてください。
私の園が特殊なわけではありません。
また園の自慢でもありません。
欠勤が重なる日もありますし、保育が難しいなと思う日も普通にあります。
前述の通り、失敗したことだってあります。
だからこそ、ここまで生き残った取り組みを文章化して紹介していきます。
ではしばしお付き合いくださいませ。
1「自分の話を聴いてくれる職場は従業員の満足度も高くなる」
まず一つ目は「自分の話を聴いてもらえる職場は満足度も高くなる」です。
私は「自分の話を聴いてくれる職場」は働きやすい職場の条件になると考えています。それはなぜか。
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