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Photo bymakeawish_bday

透明な恋

    フィクションはいつも不透明なもの。現実社会もみんな不透明。
    でも、純粋ゆえに透明な恋もあっていいのではないでしょうか。

    ( #ショートショート  本文:411文字)

     ある日、僕は足首から下が透明になった。翌日は膝から下が透明に、数日後には腰から下が、というように、少しづつ透明化が進行していった。気づいたときには服の下はすべて透明になっていた。

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