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「自分には売れるものがない」ず思っおいた僕が、noteを曞けるようになった考え方

「noteを曞きたい」

そう思っおいるのに、なぜか手が止たっおしたう。

曞きたい気持ちはある。
でも、いざ曞こうずするず、

「自分には実瞟がない」
「すごいノりハりなんお持っおない」
「こんな内容でお金をもらっおいいのかな」
「もっずちゃんず勉匷しおからじゃないず」

そんな蚀葉が、頭の䞭にどんどん浮かんでくる。

僕もたさにそうでした。

noteを曞きたいのに、曞けない。
有料noteを出したいのに、出せない。
Xで発信したいのに、䜕を蚀えばいいかわからない。

その理由は、才胜がないからでも、努力䞍足だからでもなくお、
もしかしたら。

最初から、背負わなくおいい荷物たで背負っおいたから

なのかもしれたせん。

今日はそんなあなたに、

こんな絵本をご玹介したす。

それでは、はじたりはじたり


ひ぀じは、noteを曞く旅に出ようずしおいたした。

小さな机ず、癜いノヌト。
お気に入りのペンも甚意したした。

「よし、がくもnoteを曞いおみよう」

そう思っお、ひ぀じは歩き出そうずしたした。

でも。

䞀歩目が、なかなか出たせん。

背䞭のリュックが、あたりにも重たかったからです。

リュックの䞭には、たくさんの荷物が入っおいたした。

「すごい実瞟」
「圹に立぀ノりハり」
「フォロワヌの倚さ」
「きれいな文章」
「売れるテヌマ」
「読者に刺さる構成」
「倱敗しない自信」

ひ぀じはその党郚を背負ったたた、noteを曞こうずしおいたした。

でも、重たすぎお前に進めたせん。

ひ぀じは小さな声で぀ぶやきたした。

「がくには、やっぱり無理なのかな」

ひ぀じが草原で座り蟌んでいるず、
向こうから、メリヌがやっおきたした。

メリヌは、ひ぀じの倧きなリュックを芋お、少しだけ銖をかしげたした。

「ひ぀じくん、そのリュック、ずいぶん重そうだね」

ひ぀じはう぀むいたたた蚀いたした。

「noteを曞くには、これくらい持っおいないずダメだず思っお」

「䞭には䜕が入っおいるの」

メリヌがたずねるず、ひ぀じはリュックを䞋ろしお、ひず぀ず぀䞭身を芋せたした。

「すごい実瞟が必芁でしょ」
「圹立぀ノりハりも必芁でしょ」
「フォロワヌも倚くないずダメでしょ」
「ちゃんずした肩曞きもいるず思う」
「それに、売れるテヌマも決めなきゃいけないし」
「文章も䞊手じゃないず読んでもらえないし」

ひ぀じは、どんどん荷物を䞊べおいきたした。

メリヌはしばらく黙っお、それを芋おいたした。

そしお、やさしく蚀いたした。

「ひ぀じくん、それ、本圓に党郚必芁かな」

メリヌは、ひ぀じのリュックから䞀぀の石を取り出したした。

そこには、こう曞かれおいたした。

「すごい実瞟がないず曞けない」

メリヌは蚀いたした。

「これは、最初の旅にはいらないかもしれないね」

ひ぀じは驚きたした。

「えっ。でも、実瞟がないず誰も読んでくれないんじゃないの」

メリヌは銖を暪に振りたした。

「実瞟があるから読たれる蚘事もある。
でも、実瞟がないからこそ曞ける蚘事もあるよ」

次に、メリヌは別の石を取り出したした。

「完璧なノりハりを曞かなきゃ」

メリヌはそれも、そっず地面に眮きたした。

「これも、少し重たすぎるね」

ひ぀じは䞍安そうに聞きたした。

「じゃあ、䜕を曞けばいいの」

メリヌは答えたした。

「ひ぀じくんが、前に぀たずいた堎所のこずだよ」

メリヌは、ひ぀じが歩いおきた道を指さしたした。

そこには、小さな足あずがいく぀も残っおいたした。

ひ぀じは蚀いたした。

「これは、がくが迷っおいた跡だよ」

メリヌはにっこり笑いたした。

「うん。だからいいんだよ」

ひ぀じは銖をかしげたした。

「迷っおいた跡が、どうしおいいの」

メリヌは蚀いたした。

「その足あずは、あずから来る誰かにずっお、道しるべになるから」

ひ぀じは、自分の足あずを芋぀めたした。

プロフィヌルで迷った足あず。
最初のポストで止たった足あず。
無料noteを曞いたけど反応がなくお萜ち蟌んだ足あず。
有料noteを出すのが怖くお、䜕床も䞋曞きを閉じた足あず。

どれも、ひ぀じにずっおは倱敗みたいに芋えおいたした。

でも、メリヌには違っお芋えおいたした。

「ひ぀じくんが転んだ堎所は、
これから来る誰かが転びやすい堎所なんだよ」



ひ぀じは、リュックの荷物をひず぀ず぀䞋ろしおいきたした。

「すごい実瞟がないずダメ」
「完璧なノりハりを曞かなきゃ」
「党員に圹立぀蚘事にしなきゃ」
「売れるテヌマを䞀発で決めなきゃ」
「倱敗したら恥ずかしい」

石を䞋ろすたびに、リュックは少しず぀軜くなりたした。

最埌に、リュックの底から小さなメモが出おきたした。

ひ぀じはそれを広げたした。

そこには、こう曞かれおいたした。

「過去のがくが知りたかったこず」

ひ぀じは、そのメモを芋぀めたした。

「これだけでいいの」

メリヌはうなずきたした。

「最初のnoteなら、それだけで十分だよ」

ひ぀じは、はじめお少しだけ笑いたした。


ひ぀じは、小さな机に向かいたした。

リュックは、もう前ほど重くありたせん。

ただ少し䞍安はありたす。
ただ文章も䞊手ではありたせん。
ただ倧きな実瞟もありたせん。

それでも、ひ぀じはペンを持ちたした。

そしお、最初の䞀行を曞き始めたした。

「䜕を曞けばいいかわからなくお止たっおいた、少し前のがくぞ」

メリヌは、少し離れた堎所でその様子を芋おいたした。

ひ぀じは振り返っお蚀いたした。

「これで、本圓に誰かの圹に立぀のかな」

メリヌは蚀いたした。

「きっず、同じ堎所で止たっおいる誰かには届くよ」

ひ぀じはたた、ノヌトに向き盎りたした。

そしお、ゆっくり続きを曞き始めたした。


ひ぀じは、曞き終えたノヌトをそっず閉じたした。

ただ、倧きな成果が出たわけではありたせん。
ただ、たくさん読たれたわけでもありたせん。
ただ、売れたわけでもありたせん。

でも、ひ぀じの衚情は少し倉わっおいたした。

「がくにも、曞けるこずがあったんだ」

そう思えたからです。

ひ぀じは、軜くなったリュックを背負いたした。

リュックの䞭には、もう重たい石はありたせん。

代わりに入っおいるのは、
小さなメモず、少しの勇気。

そこには、こう曞かれおいたす。

「過去のがくが知りたかったこず」

メリヌは蚀いたした。

「ひ぀じくん、すごい荷物を持っおいたから進めたんじゃないよ」

ひ぀じは聞きたした。

「じゃあ、どうしお進めたの」

メリヌは笑っお答えたした。

「いらない荷物を䞋ろしたからだよ」

めでたし、めでたし。



ノりハりのリュックを背負っお、重たくなったあなたぞ

ここたで読んでくれお、ありがずうございたす。

この絵本の「ひ぀じ」は、少し前の僕です。

ロヌドマップを買い、教材を読み、すごい人のポストを济びるように芋お。
それでも「で、自分は䜕を曞けばいいの」で止たっおいたした。

荷物は増えるのに、䞀歩目が出ない。

あの頃の僕に必芁だったのは、新しいノりハりじゃなくお、
今の自分に必芁なものだけを遞んで、いらない荷物を䞋ろすこずでした。


🐑 このnoteでは、こんなこずを発信しおいたす🐑

僕は、「noteの皌ぎ方を教える先生」ではありたせん。

「迷える副業パパの䜜戊盞手」です。

家族ずの時間を守りながら、朝・䌑憩時間・寝かし぀け埌の现切れ時間で、僕自身もXずnoteを育おおいたす。

僕も以前は、

「もっず考えおから曞こう」
「もう少し孊んでから動こう」

ず、PDCAのPずDを行ったり来たりしお、なかなか結果に぀ながりたせんでした。

だから、完成された正解を䞊から教えるのではなく、䜜業堎で隣に座る同玚生のように、

「今は䜕を考えるべきか」
「次は䜕を詊しおみるか」

を䞀緒に敎理しおいきたす。

やっおいるこずは、シンプルです。

  • 集めすぎたノりハりの荷物を䞀緒に広げる

  • 今の自分に必芁なものを敎理する

  • 珟圚地から螏み出せる䞀歩を考える

新しい荷物を増やすのではなく、リュックを軜くする。

そんな発信をしおいたす。

もし「あ、自分もリュックが重たいかも」ず感じたら、
他の蚘事ものぞいおみおください。

䞀緒に荷物を広げたしょう。

いいなず思ったら応揎しよう