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"手抜き"じゃなくて『パーティー』です

    "パーティ"は、私にとって魔法の言葉。


    単身赴任になってから、
    地味にしんどくなったこと。

    それが、外食。

    「たまにはラクしよ〜!」
    って気持ちはある。
    あるんだけど。

    4人連れての外食って、
    想像以上にハードモード。

    まず、食べたいものが揃わない。

    中3男子は「肉!」
    中1女子は「パスタ」
    小5女子は「うどん」
    4歳男子は「ポテト!」

    …まとまるわけがない。

    しかも男子2・女子2、年齢差あり。

    量も食べるスピードも違う。

    結局行くのは、だいたいファミレスか
    商業施設のフードコート。

    でも最近は、費用面もなかなか厳しい。
    食べ盛りって、ほんとに食べ盛り。

    「外食=ラク」だったはずなのに、
    帰宅後のレシート見て現実に戻るまでがセット。

    だから今は、外食に行くのは
    月1あるかないかくらい。

    でもね。

    外食できないと、
    今度は“料理を考え続けること”がつらくなる。

    朝ごはん考えて、
    昼ごはん片付けして、
    夜ご飯の献立考えて、
    冷蔵庫確認して、
    足りないものメモして、
    買い出しのタイミング考えて。

    仕事の日も、休みの日も、
    ずーーーっとご飯のこと考えてる。

    料理そのものより、
    「考え続けること」がしんどくなってくる。


    だから我が家は、
    週1くらいで堂々と手抜きする。

    でも、ただの手抜きじゃない。

    “パーティ”にする。

    カップ麺パーティ。
    お惣菜パーティ。
    冷食パーティ。

    すると、なぜか盛り上がる。

    単純でかわいい。


    最近やったのは、

    「5種類のカップ焼きそば食べ比べパーティ」

    とか、

    「冷凍庫の冷食、
    全部食べちゃおうパーティ」


    とか。

    あと意外と盛り上がるのが、

    「ご飯のお供選手権」

    鮭フレーク、韓国のり、なめ茸、ふりかけ、納豆…

    各自プレゼンしながら食べる。


    なんかもう、
    言い方ひとつなんだよね。

    “手抜き”って言うと罪悪感あるけど、
    “イベント”にするとちょっと楽しくなる。


    もちろん、
    栄養バランス完璧!とは言えない日もある。


    でも、
    毎日ちゃんとやろうとして潰れるより、
    笑ってカップ麺食べてる日のほうが、
    我が家は平和。

    結局これって、
    メンタルコントロールなんだと思う。

    「ちゃんとしなきゃ」を少し緩める工夫。

    母の気力が切れないこと、
    実はかなり大事。



    だから今日も私は言った。

    「今日は冷凍炒飯の食べ比べパーティやろう!!!」

    すると子供たち、

    「やったーーー!!!」

    …助かる。ほんとに。


    「うちもパーティ方式やってる」
    「うちはこれで乗り切ってる」
    あったら教えてください。
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    ✔️4人の子供と5人暮らし(中3.中1.小5.4歳) ✔️夫は海外単身赴任中 ✏︎ワンオペ育児を回すコツ ✏︎経験からの学び、気付き ✏︎子供の成長記録 ✏︎単身赴任の実情について せきららに綴っています。

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