
『少数派』
基本的に一人でいるのが好きだ。
ムリに人に合わせるのが苦手。
つまり、私は
『協調性がない』と思っていた。
これが長年の自己評価だ。
テレビを見ないから
ドラマやお笑いといった
共通点も乏しい。
今流行りの『推し活』とも無縁だ。
だからいつの間にか、
自分でも『変わり者』だと
レッテルを貼っていた気がする。
8:2の法則を知ってからは、
そこに劣等感も持たなくなったし
なんなら
誇らしく感じていた。
でも
もしかしたら
無意識に自分をその型に
嵌めていたのかも知れない。
私がそう振る舞っていたのは
身近に話の合う人が
いなかったからで。
だからといって
自分を理解してもう努力も
しなかったからで。
見ている方向が同じ人なら
私にも協調性はあるんじゃないか?
でも長年のクセが抜けなくて
やっぱり一人がラクだと
思ってしまう。
協調性は
あっても、無くてもどちらでもいい。
私は
1人でもいいし、
そうで無くても大丈夫。
もっと自然に。
もっと自由に。
そんなことをふと思った。
弥谷宥翠(アマネヒスイ)のあま音の根-90