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一時帰国中に愛猫二匹がやらかしまくった件

    まえがき

    動物を飼っていらっしゃるご家庭で、長期で家を空けるとき、どうされていますか?日本ではペットホテルやペットシッターへ預けたり、親戚の家に預ける方もいるかもしれません、二、三日日程度なら多めに餌を置くだけで対処できるかもしれません。私たちはその選択を取れませんでした。

    バンクーバーに夫婦二人で住んでいるので、親戚に預けることはできません。ペット預かりサービスもありますが、三週間近く預けるとなると、猫ちゃんにもかなりのストレスがかかるため避けることに。また、直接知り合いに預けることも考えましたが、既に動物がいて、うちの一匹はかなり警戒心が強いので除外となりました。それではどうしたのか?

    自動化アイテムで猫ちゃんのお世話をしながら、監視し、友達に鍵を預けて定期的に来てもらう手段をとりました。五日に一回ほど、計3回程度来てもらえれば問題なかったのですが、後に紹介する「やらかし」のせいで何度も来てもらう羽目に、、本当にありがとうございました。。。

    導入したスマート家電

    まずは導入したスマート家電について簡単に紹介させてください。

    アイテム①:PETLIBRO Dockstream RFID Smart Fountain(給水機)

    タンクに水をためておき、フィルターで簡単に浄水しながら給水するものです。容量はそれなりに余裕があって、うちの猫ちゃん二匹であれば 10日ほど持ちます。水が少なくなると、循環音が大きくなるので完全に空になることはありません。また、タンクに水がどれくらい入っているかはスマホアプリから遠隔で監視できるので、万が一の状態にも対応できます。また、首につけるRFIDのタグによって、どちらがどのくらいの量を飲んだかも確認することができます。

    アイテム②:PETLIBRO One RFID Smart Feeder (給餌機)

    ドライフード用の給餌機です。猫一匹ずつ首にタグをつけておいて、その猫が近づいたら蓋が空くような仕様になっています。そのため一匹ごとに一台必要ですが、エサの取り合いを防いだり、どれくらい食べたかを個々に管理することができます。難点といえば、エサを餌受けに出した後は、そこにどれくらいの餌が残っているかをチェックできないことでしょうか。それ以外は概ね安定して動いていますし、タンクにためている餌の量が少なくなった時にスマホから確認できるので離れていても安心できます。


    アイテム③:PETLIBRO Luma (自動トイレ)

    猫を飼っていない方はご存じないかもしれませんが、基本的にきれい好きなので、トイレをしたらすぐに排泄物を取り除いてあげる必要があります。この作業を全自動でやってくれる装置です。Lumaの場合は二匹の猫で5日~1週間程度こなしてくれます。

    アイテム④:Switchbot Security Indoor Camera (監視カメラ)

    外出中様子が心配なのでと、一匹目を迎えたタイミングで購入した設置型の監視カメラです。ある程度首も振りますし、外出先からアプリで確認、録画もできる優れものです。カナダでは家のメンテナンスのため、業者が勝手に入り込んでくることもあるので、一つあると安心できます。

    アイテム⑤:Enabot EBO Air 2(監視カメラ)

    帰国前に導入した新しい監視カメラです。このカメラはスマホから操作して移動することができ、レーザーポインター(日本でセットアップした場合使えない機能です)を出して遊んであげることもできます。設置型のカメラで確認できない死角を確認するのに重宝します。お値段は少し張りますが、定点カメラ何台かの役割を担ってくれると考えたらお値打ちです。日本から操作すると若干ラグがありましたが、許容範囲でした。

    やらかし一覧

    我が家の猫ちゃん二匹がここまで事件を起こすとは思ってもみませんでした。普段はトイレットペーパーやキッチンペーパーをめちゃくちゃにしたりする程度なのですが。。。

    やらかし①:洗濯用液体洗剤を床にぶちまけた後、お掃除ロボットが引きずり回した

    見出しの通りです。液体洗剤を倒して床に広がった洗剤を自動設定していたお掃除ロボットが拡散し、部屋中が洗剤だらけになりました。急遽お願いしていた友達に連絡して、簡単に処理してもらったのですが、帰宅直後にもう一度掃除することに。床を拭いても拭いても洗剤の泡が出てきて、一部固着している部分もあり、本当に大変でした。。。

    液体洗剤が漏れるなんて想像もつきませんでした。反省です。


    やらかし②:花瓶を割って、土をぶちまけた

    もともと家に置いている観葉植物を噛んだりパンチしたりはしたのですが、倒すことになるとは、、、

    倒したら危ないものは手のつかない場所にしまっていたのですが、植物を忘れていました。これも間違いなく私たちの致すところですね。


    やらかし③:ベッドやソファーに排泄物をまき散らす

    普段こんなことはしないのですが、ウ〇チが至るところに飛散していました。いと悲惨。。。トイレ以外で出されたわけではなくて、出した後にお尻についたブツを擦り付けたものだとおもいます。


    やらかし④:帰国後の睡眠中、首元に排尿された

    帰宅してから二、三日後の深夜、突然妻に起こされ臭いと声を上げられました。私は少し風邪気味で鼻が完全に機能してなかったので熟睡していましたが、首元をよく確認すると濡れていて、鼻を近づけるとツーンと鼻に来るあの臭いが。。。

    ウチの子たちはよく枕元や胸元、足元で一緒に寝てくれるのですが、これは初めてで寝ている最中漏らしたのか、ただ単にひっかけられたのか定かではありません。よっぽど寂しかったのかな?

    最後に

    帰宅直後はニャオニャオと泣きわめき「待ってました」言わんばかりの歓迎をしてくれました。1週間ほどは完全に甘え状態でいつもより可愛かったです。

    動物を飼っていて長期で家を空けるなんて、自分でも無責任だと思います。それでも友達の助けもあり、トイレを清潔に保ち、餌を絶やさず、最低限の責務は果たせたのかなと。

    今後もし家を空けても今回の反省を糧にしつつ1週間程度にとどめたいところです。猫ちゃんならまだしもワンちゃんを飼ったら連れて行くか預けるしかないか。。。(いつかゴールデンをお迎えしたい)

    ※この記事はAmazonアソシエイト・プログラムに参加しており、記事内のリンクから収益を得る場合があります。


     
     
    2024年春にバンクーバーへ移住 / 天津出身の妻と、猫二匹の四人暮らし / 現地のスタバで約半年勤務後、現地企業に就職

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