
感情を言語化するということ|3行日記
私は自分の感情を言葉で表すことが苦手です。日々思っていることを高い感受性を持って記述してらっしゃるnote投稿者をよく目にしますが、はじめから最後まで構造を保ったまま感情を伝えることができる方々を本当に尊敬します。
そんな中、noteのハッシュタグ「#3行日記」を目にしました。毎日の出来事や気持ちを3行にして表すのか。これなら自分でもできそうだし、継続できそうだなと思い、関連する記事を読み始めました。
しかし蓋を開けてみると3行どころか結構なボリューム感のある記事をゴリゴリに綴る人ありけり。
3行日記についてGeminiさんに聞いてみました。
1. 「3行日記」の公式な定義と書き方
順天堂大学医学部教授の小林弘幸氏(自律神経研究の第一人者)が考案したメソッドです。ただの記録ではなく、**「自律神経を整え、1日をリセットする」**という医学的な目的があります。
【書くべき3つの項目(この順番が鉄則)】
今日一番失敗したこと(嫌だったこと、体調が悪かったこと)
まず負の感情を吐き出し、客観視して「終わり」にする。
今日一番感動したこと(嬉しかったこと、よかったこと)
ポジティブな記憶で脳を上書きし、リラックス状態(副交感神経優位)にする。
明日の目標(いま一番関心があること)
明日の自分に意識を向け、前向きな状態で眠りにつく。
2. 守るべき「4つの鉄則」
提唱者の小林先生は、以下のルールが重要だとしています。
手書きであること: 手を動かすことで脳と自律神経がより安定する。
寝る前に書く: 睡眠の質を上げ、翌朝のコンディションを整えるため。
簡潔に書く: 長く書くと「作業」になり、自律神経を乱す原因になる。
丁寧に書く: 呼吸を整えながら、1文字ずつゆっくり書く。
なるほど、基本的には三つのテーマに絞って簡潔に1日を振り返るということらしいです。
表向き前向きな記事ばかり書いているが、カナダに住見始めて3年目に突入した私はこの選択が正しかったのか、ビザも切れそう、日本に帰りたい。ストレスだ。つまらん。などとマイナスな感情ばかりが脳内を駆け巡っています。
そんな私を救ってくれる一歩となることを信じて綴ってみることとする。