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Photo bynarukuni

捨てるのが怖いものほど、捨てた後の景色が変わる気がする。

    でも怖いから、
    なかなか捨てられない。


    ◇

    今日、ある本と出合ってね。

    最近、何度か本屋さんで見かけてて、気にはなっていたんだけど買わなかった。

    でも今日はダメだった。

    電車の乗り継ぎでちょっと空いた時間。駅構内の書店で再び見かけて、我慢できず買ってしまった。

    どうしても、ゆっくりじっくり読みたくて。

    この本です。


    琴線に触れる言葉が多すぎて、クラクラする。

    本当は「琴線に触れる」なんて言い方もしたくないんだけど、語彙力がない。

    この本を読んで自分に起きていることを、自分の言葉で、自分の中から生まれてくる言葉だけで表現できないんだ。

    もどかしいね。

    でも仕方ない。それが今の私なんだな。

    ◇

    捨てるのが怖いと思っているもの。

    でも、本当の本当は「捨てたい」と思ってるなら。

    ・・・捨てちゃえばいいんじゃない?



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