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Photo byhisanena

好きなことがある人が羨ましい。

    好きなことがある人が羨ましい。
    推しがいる人も羨ましい。
    のめり込めるほど好きならなおのこと。

    昔からそう思っていて、つまりそれは
    「私にはそれだけ好きだと言えることが特にない」
    っていう認識と共に生きてきたってことなんですが。

    ◇

    今日一日を振り返ってみてね。

    「好きだな楽しいな」と思いながらやってたことってなんだろうって。

    ・・・なんだろう?(笑)


    あ、そうそう。

    夕飯の献立を考えるのが億劫でね。旦那さんに訊いたんですよ。

    私:「ねえねえ、今日の夕飯何がいい?」
    旦:「・・・・大根と豚バラを炒めたやつとか?」
    私:「ふーん、なるほどね」

    って感じで会話は終了して、いちおう頭の片隅にいれてスーパーに行ったんです。

    でね。

    夕飯作ってるときに、旦那さんがお茶を入れに台所に来たんです。その時に、まな板にいちょう切りされてた大根と、ボウルに入った下味つけた豚肉を見てね、

    旦:「おっ」

    って、ちょっと笑顔になったんですよ。そこで

    私:「あなたの言ったものは作ってあげたいって思うんだよねぇ」

    と言って、なんだか夫婦でニヤニヤした瞬間。

    /
    今、たのしい!!
    \

    ってなりました。

    ・・・うーん、ここに何かしら才能が秘められてるんだろうか(笑)

    少なくとも、18年目でも結婚生活を楽しくやってるのは、ひとつの才能と言っていいかな?


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