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🌠「疲れた夜に差す、消えそうな"光"」#1|消えそうな"光"が教えてくれる、・・・・

こんにちは。

"クラ"の世界へようこそ🌠
Welcome to the world of "clu"tch 🌃


新エッセイです!

買い物のため、わたしの住んでいる家とつながる道を歩く途中…
他愛もないことを思いついたら、スマホ📱にメモ📝を残すように
しています。

そのメモ📝したものから掘り起こしてみますね。


あまり、人が考えてないようなこと…

例えば、

虫は
この道に何匹いるのかな?
何種類?
鳴き声が違う氣がするなぁ…

スマホ📱📝より


など、一見どうでもいいようなこと

でもね…

わたしの心はこう言うの

心:聴いてくれる?
 (うん、いいよ)

まるで玄関のドアをノックするように
ーーとんとん、とんとん…

心:もうちょっと、ゆっくり歩いてみようよ
 (どうして?)

心:ハート型の葉っぱ🍂があるかもしれないよ
 (まだ見つけれていないけど)


心:でも、いいじゃない
 (うん)


心:葉っぱの裏側ってどんな風に見えるのかな
 (わからない…)


心:毎日同じ景色に見えるけど、よく考えると
  昨日とは絶対に違うとおもうんだ
 (どうして?)

心:人間もそうじゃない。歳ととる
 (そうだね)


心:おそらく、昨日より1mmとか…葉っぱも茎も
  成長あるいは枯れ始める
 (そんなこと考えたことなかったなぁ)

心:植物には目がないと思うでしょ。
 (うん)

心:正解!

「目ではなく、植物には独自の“感覚システム”があって、外界の刺激を感じ取り、それに反応する能力がある」んだって

ChatGPT




(へぇ〜気になる~、もう少し詳しく教えてよ)


心:今回は、つぶやきなので、この辺で…次のお話とかに譲るね
 (え~ そんなぁ・・・・)

ちょっと妄想でした^^


気を取り直して、ここでの掘り起こしをきっかけとしてプロローグから綴っていきますね。

消えそうな"光"が教えてくれる、
大丈夫だよ、という囁き



プロローグ


夜の帳が下りると、空気は重く沈み込み、疲れた心はひそやかに、音もなく折れそうになる。

そんな夜が、わたしにはある。

(眠れないときかなぁ… 
そんなとき、みんなはどうしてるのだろう?)

心の声

部屋の明かりを消すと、窓の外に広がるのは、

街灯の淡い"光"。


それは、まるで水面に浮かぶ月のように、
ぼんやりと、そしてどこか心もとなく揺れている。


その光は、本当に小さい。力強い太陽の"光"とは
対照的に、今にも消えてしまいそうな、儚い"光"だ。


でも、不思議なことに、その光に目を留めると、胸の奥に鉛のように重くのしかかっていたものが、ほんの少しだけ和らぐのを感じる。


まるで、誰かが小さな声で、そっと寄り添ってくれているような、そんな気がするのだ。

「大丈夫だよ」と。

言葉にはならない、けれど確かに伝わってくる、
温かい囁き。

日々の喧騒の中で、僕たちは、たくさんの光を浴びている。眩しいほどの成功、華やかな笑顔、力強い言葉。


それらは、確かにわたしたちを鼓舞し、前に進む力を与えてくれる。

けれど、時には、その眩しさに目がくらみ、
自分の心の声を見失ってしまうこともある。

そんな時、夜の街灯の"光"は、まるで迷子になった子供を見つけた親鳥のように、そっと僕たちを照らしてくれる。


それは、力強い"光"ではない。ただ、そこに静かに存在し、消えそうな"光"を灯し続ける、優しい光だ。

この夜も、わたしの心は少しだけ立ち止まる。

そして、消えそうな"光"を見つめながら、また明日へ、一歩踏み出すための小さな勇気を、そっと拾うのだ。

大丈夫。

消えそうな"光"は、そう囁いている。

大丈夫。

あなたは、一人じゃない。


夜の庭で拾い集める、小さな勇気の"光"


夜の空気は、いつもより少しだけ重たく、
そして冷たかった。

まるで、その日のうちにわたしが飲み込んだあらゆる澱が、まとめて吐き出されたかのように。


電気を消した部屋は、昼間の記憶を濾過した後の
コーヒーの出がらしみたいで、どこか味気ない。

けれども、その方がわたしの心臓の鼓動と、よく調和しているようにも思えた。

窓を開けると、外の世界は音のないモノクロームの映画のように見えた。風が庭の木々を揺らし、葉っぱが乾いた紙をこすり合わせるような音を立てる。

それはまるで、過ぎ去った時間そのものが、わたしの耳元でささやいているかのようだった。

(何か聴こえる…なんだろう?!)

心の声

その小さな音の隙間を縫うようにして、虫たちの声が微かに、しかし確かなリズムで紛れ込んでくる。

それは一匹一匹が異なる旋律を奏でているはずなのに、夜という大きな指揮者のもと、ひとつの協奏曲のように響き合っていた。


「今日も、よく頑張ったね」

心の声

わたしの心が、まるで誰かが隣で囁いたかのように、静かにそうつぶやくのを聞いた。

それは僕自身が僕にかけた言葉だったけれど、その響きはまるで、長い間忘れていた他者からの労いのように、僕の耳の奥にじんわりと染み込んでいった。

虫の声は、まるでその言葉に応えるように、一層そのリズムを深く刻んでいく。その一つ一つの音が、夜の闇の中で瞬く、小さな光の粒のように感じられた。

街灯の明かりは遠く、その光は窓の向こうの影を揺らす。

揺れるたびに、まるで心の奥底に溜まった疲労が形を得て、その姿を踊らせているようだった。

胸が、理由もなく、しかし確信を持って、ほんの少しだけ痛くなる。

それは痛いというよりも、むしろ、ようやくその存在を自覚できたことへの安堵に近い感情だったかもしれない。

ぽつり。

(あれ、わたし泣いているの?)

心の声

わたしの頬を、温かい雫が静かに伝った。
それは涙だった。

誰にも見られることのない、わたしだけの秘密の涙。

その温かさと、あたりを支配する静けさが、ひどく心地よく感じられて、思わず自分の肩を抱きしめたくなった。

この夜を構成しているのは、遠くの街灯の"光"だけではない。

庭の木々を揺らす風も、葉っぱのこすれる音も、虫たちの微かな声も、そしてわたしの頬を伝うこの涙も

すべてが"光"と色を持った、この夜を支える小さな"光"の粒なのだと感じた。

夜空は深く、星も雲もまだ眠ったままだが、庭の影の隙間に差す月"光"が、淡く、消え入りそうに、しかし確かにそこにゆらめいている。

心の声と虫の声が、いつの間にか溶け合って、
ひとつになっていく。

その不可思議な感覚の中で
僕の内にこびりついていた悲しみや疲れが

少しずつ、まるで氷が水に還るように
和らいでいくのを感じた。


「もう少しだけ、頑張ってみよう」

心の声

そう思った瞬間、風が再び木々を揺らし
小さな影たちが激しく踊り始めた。

それはまるで、わたしの心を励ます
夜の精霊たちのダンスのように見えた。

目の前の"光"は消えそうで、ひどくはかなく
けれども、確かにそこにある。



その儚い光にそっと寄り添いながら、わたしの
心の疲労はゆっくりと、まるで古い本をめくるように、ほぐれていった。

夜はまだ深く、虫たちの声は途切れずに
響き続けている。

その響きに身を任せながら
わたしはその一つ一つの音に

小さな勇気を拾い集めていく。

この夜を乗り越えた先に
どんな"光"が待っているのか

今はまだ想像もつかないけれど
それでもほんの少しだけ、

未来の光について考えてみた。

――明日もまた、この"光"に出会えるだろうか。

この夜、わたしの心に寄り添ってくれた"光"と影。

きっと次の夜には、また別の光が
わたしの心を揺らすだろう。

そして、夜空に瞬く星のように、あなたの心にも
希望の"光"が灯っている。

それを信じて、また明日、歩き出そう。



今日はここまでです。

こんな夜、誰にでも経験はあるのではないでしょうか。

ちょっとそんなエピソードを綴ってみました。

それでは、

次回、またお会いしましょう。





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