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『マチコバ戦記』〜EP.07 囚われの天使!〜

    1.プロローグ

    2222年2月22日、時空間戦争により、世界の多くの都市は壊滅状態になり、人類は攻撃を免れた、地方都市で細々と生きていた。

    ″量子位相侵入者Quantum Phase Intruder″いわゆるQPIと呼ばれる、量子位相の壁を越えて侵入してきた、謎の生命体の攻撃により、世界中の大きな工場は完全に破壊され、人類は対抗するための生産能力を奪われた。

    QPIの植民地と化した地球は、ただその日を生るだけの、奴隷のような生活が続いていたが、勇気ある戦士たちの活躍により、反撃を開始する。

    この物語は、その勇気ある戦士たちの冒険日誌である。

    2.登場人物

    世界を救える人類最後の希望、時空空母マチコバの隊員

    👨‍🚒No.1 マイトン

    ❄️No.2 るーちゃん

    ⚡️No.3 ブリジット

    🌀No.4 ルラル

    ?No.5 タカシ

    🐦No.6 ヒロ

    ?No.7 Jun

    3.本編

    EP.06 囚われの天使

    🚢キーン

    耳をつんざく、高周音

    👨‍🚒「やったか?」

    👼天使1、🧙‍♀️魔女2、敵は3体

    こちらも🚢空母1、🐉鉄骨竜2の3体

    潰し合いなら、この戦は負ける

    ならば、カラッポの空母を囮に、魔女2を足止めして、敵の最高戦力である天使を、こちらの全戦力をかけて捕縛する。

    しかし、カラッポの外装だけを宙に浮かべた空母には、デカい見た目と、ソナーによる高周波くらいしか、相手に影響を与えることはできない。

    👨‍🚒「せめて、魔女2体を同時に足止めができれば、その一瞬で、天使を捕縛するしかない」

    そして、その作戦はうまくいったハズだったが‥

    :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

    ルラル、そしてブリジットは、巨大な空母を目の前にして、唖然としていたが、ルラルが違和感に気がつく。

    🌀「おそらく本体は別のところにいる」

    ⚡️「別の所って‥どこ?」

    🌀「‥ クソっ!やられた」

    ⚡️「え?何?」

    🌀「天使様がやられた‥」

    ⚡️「えっ?ウソ!?」

    🌀「天使様が‥信じられん、ん?」

    ⚡️「ん?どした?ルラル」

    🌀「‥捕らえられた、敵の空母の中にいる」

    ⚡️「えっ?敵の空母はここにあるよ」

    🌀「コイツはハリボテだ、中身はない」

    ⚡️「でも、生体反応は‥」

    🌀「おそらく操縦士だけだろう‥、空母の本体は別の空間にいる」

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