教えることと学びの継続と
はじめに
忙しい毎日でも、「学びを続けること」をやめない。
それは、自分のためでもあり、生徒や子どもたちのためでもあります。
今日は、私が続けている学びの習慣と、その背景にある思いをシェアさせていただければと思います。
学び続ける楽しみ
私は、英語だけではなく、いろいろな分野を書籍を通じて学ぶことが楽しみです。
そして、独学を好むタイプです。
書籍を通じて学んだことを実践してみると、生活が常に変化していくことを肌で感じております。(どんなふうに生活に取り入れ、自分の生活が変化したかはおいおい整理してまたこのnoteでお伝えできたらと思います。)
そんな毎日を送っていますと、若い時よりも元気になったかのように錯覚して生きているな!と実は実感しています。
毎日の5つの習慣
英語に関してもなぜ学びを続けるか、と言いますと、例えば「英検1級に複数回合格しているのだからこれでいいや!私の英語は完璧!これで自分の学びは完了!」と思ってしまった途端に、それまでの学びは衰退を始めると考えるからです。
ですので、どんなに忙しくても
①英作文は過去に書いたものを音読暗誦して、同じテーマで1パラフラフだけでもリライト
②TEDのスピーチをシャドーイング
③ニュース記事をシャドーイング
④語彙のメンテナンス
⑤Readingの練習
この5点は毎日行うようにしています。
「各項目たとえ5分間でも集中できるだけでも良しとする!」と決めますと、精神的な負荷が低くなるせいか、不思議なことになんとか継続できております!
習慣化の工夫
この5つをまとめて帰宅後に行いますと、仕事後の心身には負担が大きいですので、ここでif- then planningの活用です。
普段の行動とリンクさせて②③④は行います。あとは①⑤に関しては、なんとか座る時間を確保して継続しています。
学びを続ける、もう一つの理由
私が学びを続けている、もう一つの大切な理由。
それは、自分の言葉を紡げるようになるからです。
こんな風に、自分が学びを継続することで、普段担当している授業でも自らどんな工夫をしているか等、自分の気付きを伝えることができますし、また、勉強方法も新しい視点からアドバイスできたりします。
高校生というのは、本当に鋭い感性を持っていますから、私は、私自身の学びの経験から紡ぎだされる言葉を伝えたい。そう願うからこそ、学びを続けるています。
また、普段私が自主的に練習しているシャドーイングやオーバーラッピング、Read and Look Upなどを、学校のテキストを素材に授業中に実演してあげると、皆の眠気も吹き飛びます!
生徒も動き出す
最初出会ったときはく眠そうにしていた数人の男子たちも今は、立派にノートを取り、手を動かし、声を出し、成果を上げています。
授業中の反応も変化しました!
学習者を動かしたかったら、まずは私自身が学び続けよう!そんな思いを日々深めています。
子育てにも通じること
子育てでもそうですね!子供に勉強してほしかったら、まずは親が対象は何でも、自分自身が深めたいこと、興味のあることを子供の傍らで学ぶことが大切だな、と自分が子育てしていた時のことを振り返って思います。
人生100年時代、大人の学びは次世代により良い循環を創り出す。。。そんな確信を深める毎日です。
そして約1年半ほど放置していたこのnoteに再会でき、自分の中の言葉にならない言葉を紡ぎだす機会を得たことに心から感謝しております。
このささやかなシェアがどなたかのお役に立てますように。
どうぞお元気でお過ごしください。
