流れを意識した生活
朝、出かける前にバタバタしてしまうこと、ありませんか?j実は私、以前は家を出る直前になると「忘れ物はない?」「鍵は閉めた?」と慌ててしまうことがよくありました。そんなときに気づいたのが、「流れを意識する」ということです。
出勤前の流れを整える
私は出勤前につい慌ててしまうので、家を出る前の一連の流れを意識するようになりました。
たとえば、「閉じまりをするのはこの個所をこのタイミング」「持っていく物はこれ!」といったように、自分なりの順番と行動の流れを考えておくのです。
すると、「あれ?あれは大丈夫だったっけ?」と焦ることがぐっと減りました。一日のスタートが落ち着いて始まると、その後の気持ちの流れも自然と穏やかになります。
仕事の流れをデザインする
私は授業の流れも毎回ノートに書いていますが、最近は少し違う意識を持つようになりました。クラスの様子を思い浮かべ、「今日はこんな雰囲気で、こんなことを伝えられたらいいな。。。」と想像してみるのです。
すると不思議なことに、だいたいその通りの流れになっていくんですね。
“流れを描いておく”ことで、教室の空気も自然と整っていく気がしています。
家事にも流れを作る
帰宅後の行動も、以前はバラバラでした。荷物を床にドンっと置きっぱなしにして、あとで片づけが面倒になることも多かったです。
でも今は、「帰宅したらまずお弁当箱を流しへ」「そのまま着替えの場所へ」というように、一連の動きを“流れ”として決めています。
これを意識するだけで、自分で部屋を散らかすこともほとんどなくなりました!自分の行動をつなげることで、自然に片づく仕組みができていくのだと思います。
“流れ”を作る2つのポイント
私が意識していることは2つあります。
自分の普段の行動とくっつけて流れを作ること。
特に家事では、「~したら、次にこれをやる」と決めておくことで、無理なく習慣になります。やりたいことをイメージして組み立てること。
授業なら、「こんなふうに進めたい」と書き出してみて、一つのコマの中でどうつなげるかを考えていく。なるべく単調にならないように、いろんな活動をテンポよく組み合わせる。こんなちょっとしたことですが、自然と“流れ”ができあがります。
タスクではなく、流れで動く
以前の私は、ノートにタスクをパンパンと並べていただけでした。ただ、タスクをこなすだけの生活。
でも、“流れ”を意識するようになってから、物事がスムーズに進むだけでなく、一つ一つの行動に心がこもるようになった気がします。
それはきっと、自分の行動と心をリンクさせて動くことで、自然と体の中にリズムが生まれるから。
おわりに
「流れ」を意識すると、暮らしも仕事も学びも、私の場合はよりそれぞれのタスクが意味を持ち始め、物事がスムーズに進むようになったと思います。ドタバタが随分減っただけでも、疲れも軽減されました。
ご自分らしい“流れ”を意識しながら過ごしてみませんか?
本日も数ある記事のなかからこのnoteを見つけてくださいまして、大変ありがとうございました。
また、このnoteでお会いできますように。