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Photo bygolchiki

特別養護老人ホームで、メンタルぼろぼろ😭


    介護の仕事にはいろいろな種類がありますが、次に挑戦したのは「特別養護老人ホーム」でした。
    ここでは、うまくいけば正社員になれるかもしれないという話でしたが——

    面接ではこう言われました。
    「まずは1ヶ月、アルバイトとして様子を見ましょう」

    この施設は、ユニットごとに部屋が分かれており、全部で20部屋。
    最初に与えられた課題は「20人の顔と名前を覚えること」。

    仕事の流れは、以前のデイサービスよりもゆったりしていましたが、入居者全員が車椅子利用。
    主な仕事は、トイレ誘導とオムツ交換、入浴です。

    ユニットのリーダーには、自分が【鬱病】を抱えていて生活が苦しい状況であることも伝えておきました。

    この職場では若い職員が多く、ほとんどが介護しか経験していない人たちでした。
    正直なところ、「人として、何か違和感がある…」と感じることが多く、なじめませんでした。

    一人だけ、他の業界の仕事を経験していた職員がいて、その人だけは「普通の感覚を持った人」でした。

    また、リーダーは言っていることとやっていることが矛盾していて、信頼も薄れました。

    オムツ交換や、車椅子からベッドへの移乗など、最初は難しいと思った作業も、徐々に慣れてきて、3ヶ月が経ちました。
    しかし——正社員の話は一切なし。

    介護の仕事は想像以上に神経を使います。
    お年寄りは、ちょっとした力加減でもアザができたり、皮膚が剥けたりしてしまうため、扱いが非常に繊細です。

    食事介助も担当しましたが、自分で食べられない人に対し、職員がご飯とおかずをぐちゃぐちゃに混ぜて急いで食べさせている姿は、見ていて辛くなるものでした。

    また、ご利用者様は夜寝てもらわないと夜の介護士が大変らしくて、昼寝もできない。
    外出もできないし、ほとんど自由がない…
    まるで、収容所😰

    ある日、食事後の食器を片付けに行った際、厨房にいた若い女性(おそらく偉い立場の人)に突然怒鳴られました。
    「食器の返却が遅い!」と、まるで発狂したかのようにブチギレ💢
    確かに遅かったかもしれませんが、決められた時間内には返却しましたし、何より新人の自分がそこまで怒られる筋合いはないはずです。

    「この施設、とんでもない人間がいるな…」と、本気で思いました。

    そんな環境で、だんだんとメンタルが削られていき、体調も崩れてしまいました。

    ある日、体調が本当に悪かったけれど、なんとか無理して出勤しました。
    しかし、そこでまた事件が——

    「今日のコイツ、やる気がない」と言われ、なぜか隣のユニットのリーダーに説教され、
    今まで親切だった女性職員からも突然怒られる事態に。

    こちらの体調のことも事情もまったく聞かず、頭ごなしに叱られ、言い合いにまで発展。
    「やる気がないなら帰れ!」と言われたので、

    「もう、こんな所には来ねーよ‼️」

    と、途中で職場を後にしました。

    その日を最後に、特別養護老人ホームで働くことはなくなりました。

    心も体もボロボロ。回復するまで、かなり時間がかかりました。

    最後に思うこと
    介護職は、仕事内容以上に“人間関係”が最大の難関だと痛感しました。
    仕事自体は覚えればできますが、人としてのレベルに疑問を感じる職員が多すぎる。

    もちろん、中には本当に立派な介護職員もいます。
    **「当たりの職場」**を引ければ、やりがいもあり、心地よく働ける世界だと思います。

    でも——
    自分は、もう二度と介護職には戻りません(笑)

     
     
    現在56歳、4年前うつ病で会社を退職。今は少しずつ「自分のペース」を取り戻す日々。心のこと、暮らしのことを書いていきます。ギャンブルなど賭け事は、一切興味ありません🙇🏻‍♂️

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