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タむ・バンコク旅行蚘 日目前線

    2026幎の海倖旅行、ヶ囜目。
    前回の旅行蚘にたずめたトルコ旅行から䞀か月も経たない月に、実はタむ・バンコクに行っおいた。今幎はたくさん海倖を旅行するず幎初に掲げたのだ。

    トルコは初めおだったが、今回のタむは2024幎以来の回目。(幎前の旅行蚘はこちらに)
    幎明けからはトルコの情報収集に力を泚いでいたので、旅行刞ずホテルこそ確保しおいたものの、盎前たで䜕をするか決たっおいない状態だった。

    ずにかく準備の時間が取れず、チャッピヌこずChat GPTに頌っお、出発の数日前にざっくりずプランを立おおもらった。
    これもこれで新しい旅の圢だな、ず思い぀぀、现かいずころは珟地で考えようず日本を飛び立った。
    そんなわけで、今回の旅行蚘は行き圓たりばったり感が匷い、リアルな旅の蚘録になる。

    歩道での朝食ず涌やかなカフェ

    幎前ずたったく同じスケゞュヌルの航空刞でタむぞ。
    仕事終わりにキャリヌケヌスを転がしお空枯に向かい、バンコク到着は翌早朝。
    機内ではひたすら寝る。特に芳たい映画もなく、安心しお寝る。

    スワンナプヌム空枯に到着し、荷物を回収したら、そのたた䞭心郚ぞ。
    空枯からの鉄道はVISAのタッチ決枈で乗れるようになっおいた。䞖界の旅はどんどん䟿利になっおゆく。

    なんのトラブルもなく、今回の旅の拠点ずなるAsoke地区に到着。
    宀内の冷房察策で䞊着を矜織っおいたが、駅からホテルたでのわずかな距離で汗がにじんでくる。ただただ寒い日本から、遠く離れた土地に来たのだず実感した。

    今回泊たったホテルはNH Bankok Asoke。朝食は぀けなかった。
    バンコクでは朝から食べられる店には困らないず知っおいるので、ホテルはあくたで寝泊たりする堎所ずいう䜍眮づけである。
    それでも䞭心郚にあるので、どこぞ向かうにもアクセスはよかった。

    ただ朝でチェックむンは圓然ながらできず、倧きな荷物だけ預かっおもらった。
    身軜な装備になっお朝食探しぞず繰り出す。

    巚倧なショッピングセンタヌが埒歩圏内にいく぀もあり、片道だけで数車線の倧通りが走る区画。そんな゚リアでも、少し路地に入るずロヌカルな垂堎がある。
    求める垂堎に差し掛かったずころで、フルヌツショップを芋぀けた。色ずりどりの果物が店先に䞊び、目にも鮮やか。

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    色ずりどりのフルヌツ

    そしお、ここにこの旅で食べたかったもののひず぀があった。マペンチットである。
    日本では芋るこずも聞くこずもないだろう果物。
    タむでも限られた季節にしか垂堎に出おこないらしく、珟地圚䜏の日本人の間では、マペンチットを食すこずを「マペ掻」ず呌んでいるらしい。
    実は幎前の同時期だったバンコク旅行で、はじめお食べたマペンチットの味が忘れられず、今回もどこかで食べようず心に決めおいたのだ。

    マペンチットに䌌お非なる果物もあるそうで、劻が店の人に「マペンチット」ず確認しおくれた。
    店䞻のうなずきでお墚付きをもらえ、マペンチットを賌入できた。
    この旅の目的、しかもリストの䞊䜍のものが早々に達成できお、ほくほくである。

    その堎で食べられるよう、皮をむいたマペンチットが竹䞲ず䞀緒に袋に入れられおいる。
    のちにスヌパヌでも芋かけたが、䟡栌はやや高いし、ホテルでむいお食べる手間を考えるず、ここで買っおすぐ食べたのが最適解だったず思う。
    ほどよい酞味のあるマンゎヌずいった趣の味で、小ぶりなのでパクパクいける。

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    目的を早速クリア

    垂堎の䞭も芗いおみたものの、店は数は思いのほか少なく、心惹かれる朝食もなかったため、近くの別の店でいただくこずに決めた。


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    Googleマップによる埒歩距離ず、ヌヌドルショップずいうカテゎリを頌りにしお遞んだのがこちら。店名が党く読めない。
    怅子ず机が数卓、歩道の端に寄せお䞊べられ、日よけのパラ゜ルが立おられた、超ロヌカル店だった。
    麺は今日は䞀皮類しかないよ、ずいったようなこずを調理しおいるおじさんに蚀われ、杯頌んで、座っお埅぀。

    アスファルトずうたくなじたないチヌプな怅子は、䜓重をかけるずすぐにぐら぀く。
    朝の通勀時間だからだろう、背埌の道路をひっきりなしに車やバむクが走り抜けおいく。その合間で、バむクをずめおテむクアりトで屋台から朝食を買っおいく人がいる。
    呚りの卓はすべお埋たっおいた。垂堎の䞭より、このような路肩の屋台のほうがどこも掻気があった。

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    歩道に蚭けられた店

    しばらく埅っおいるず、䞌がふた぀運ばれおきた。
    あっさりずしたスヌプにビヌフンのような極现の米麺。
    少し食べ進めおから、卓䞊にある調味料を足しお味を倉える。特筆する点はなくずも、十二分においしい。
    こういう時間が、旅先に来た実感を䞀気に身䜓ぞず匕き寄せる。日本を離れた感芚がたたらなく愛しい。

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    このロヌカルさを愛しおいる


    Iwane Goes Nature

    腹は無事に満たされたが、どこに移動するにしおもただ朝早い。
    もう少しのんびりしようず、カフェを目指しお倧通りを北ぞ進んだ。

    こちらは劻がチェックしおくれおいた。店内はおしゃれなカフェの雰囲気そのもの。
    SNSでもしばしば玹介され、バンコクの日本人コミュニティにも人気の店だそう。

    カフェラテを頌む぀いでに、キャロットケヌキも泚文した。
    写真ではわかりづらいけれども、衝撃的に倧きい。海倖のスむヌツは総じお倧ぶりで毎回驚くけれども、たくさん食べれお甘党にはありがたい。

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    キャロットケヌキずカフェラテ

    クヌラヌが効いた店内では、YOASOBIやKing GnuずいったJ-POPが流れ続けおいた。
    先ほどたでのロヌカルな空気ずの隔たりがすさたじい。䟡栌も䜙裕で先ほどの麺の倀段を超えおいった。
    予定が固たり切らないたたでの初日の朝のため、このカフェでの時間を利甚しお、ざっくりず今日のプランを組み立おおいた。

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    快適な店内


    幎越しに暁の寺ぞ

    カフェで劻ず別れ、ここからはしばし単独行動。
    向かうは暁の寺、ワット・アルン。
    今回の旅で蚪れる芳光スポットずしお、たず候補に挙げおいた。ずいうのも、幎前の旅で有名な寺院のうち唯䞀行かなかったからだ。
    理由ずしお、前回の旅で立おた芳光ルヌトでは、ワット・アルンはチャオプラダヌ川をはさんだ察岞にあり、呚りには他に目がしいスポットがなかった。
    察岞から芋れば良いか、ず蚪れなかったのだった。

    目的地たでは電車移動。空枯からずは別の路線で向かったが、ここでもVISAのタッチ決枈が䜿えた。
    短い滞圚期間だず、こういった小さな楜ができるのはありがたい。
    タクシヌを䜿うのも意倖ず埅ちの時間が発生するのず、䞀人だずややもったいなく感じ、電車ず埒歩を基本ずしおいた。

    最寄りの駅から地䞊に出る。すでに倪陜は高く、気枩もぐんぐん䞊がっおいる。
    匷い日差しの䞭を、目的地たで歩いおいく。こういった旅の折に、普段から䜓力を぀けおいおよかったず感じる。

    15分ほど歩いお寺の入口に到着。
    チケットの支払いは珟金のみだった。あたり珟金を準備せずにタむにやっおきたので、手痛い出費である。
    その代わりずいっおはなんだが、入口でもらえた小さな氎のペットボトルが、歩いおやっおきた身にはありがたかった。

    事前情報を持たずに来たので、ひずたず人の流れに沿っお芋孊するこずにした。
    幎前に察岞から眺めた倧仏塔。境内に入る前から芖界に入っおいたが、近くで芋るず迫力が段違い。
    写真に収たりきらないほどの倧きさに驚き、至る所を现かな装食が埋めおいるのも圧巻である。
    せっかくなので塔をのがり、ぐるりず䞀呚しおみた。

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    倧きさに圧倒された
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    昔は䞊たで登れたらしい

    貞服屋で民族衣装に着替えた芳光客が、堎合にやっおは専属のカメラマンを䌎っお、いたるずころで撮圱に興じおいた。芳光地化が著しい。
    ただ、アフリカ系のガタむのいい男性が、王族颚の衣装を着こなしおいるのは、思わず芋おしたうほどにかっこよかった。

    人の密床が高い倧仏塔を離れお、適圓にふらふらず敷地内を歩く。
    どこたで続いおいるのかもわからないが、時間に远われる旅でもないため、気楜に回っおいく。タむのゆるやかな空気に身を任せる心地である。

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    門を巊右で守っおいた
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    奥たで行くず人も少ない

    䞀通り巡ったら、朚陰のベンチで䌑憩し぀぀次の行き先を考える。
    やはり、チャオプラダヌ川を枡らなければ、めがしいスポットはなさそうだった。
    調べおみるず、ワットアルンの敷地内から枡し船が出おいるらしい。チケットを賌入しお入るゟヌンの䞭に船着堎があるのが䞍思議な感じだった。

    倧仏塔を背にしお川沿いぞ歩いおいくず、目的の船着堎が芋えおきた。
    同じくワット・アルン芳光を終えお川を枡ろうずする人たちでにぎわっおいる。

    ちょうど船が桟橋に着いたので、入口にいるおばさんに近寄る。
    向こうもすぐに察しお、声をかけおくれる。
    「どこに行きたいの」
    「チャむナタりンたで」
    「この船がそう。40バヌツよ」
    蚀われるがたたにおばさんにお金を払い、いそいそず船ぞ乗り蟌む。
    トルコ旅行でもあったが、移動手段ずしお船に乗るのはそれだけで特別感があっお楜しい。しかもチケット代はたった200円ほどだ。

    充実した午前を終え、川を枡っお察岞ぞ向かう。
    35℃近い暑さも、川を行く船の䞊では、心地よい颚ぞず倉わる。
    この先も特に行く堎所は決めおいない。このたたのゆるやかさで、街歩きを楜しんでいこうず思っおいた。

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    船で次なる堎所ぞ

    日目埌線ぞ続く

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    ひろ

     
     
    䞻に海倖旅行蚘 幎に数回の旅を綎っおいきたす 珟地の食が䞀番の楜しみ 他には旅の短歌を詠んだり、幎末に奜きな音楜をたずめたり

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