
“ちゃんとやらなきゃ”が、防災の一番の敵かもしれない
「防災って、大事なのは分かってるんだけど
…ちゃんとできてないんです」
そんな声を、本当によく聞きます。
でも、僕はこう思うんです。
“ちゃんとやらなきゃ”って気持ちが、
防災から人を遠ざけてるんじゃないかって。
やろうとした時点で、すでにすごい
僕も、元消防士という立場で言うのもなんですが、備えって“完璧”を目指すとしんどいんです。
必要なモノのリストは山ほどあるし、
知識もたくさんあるし、
全部やろうと思ったらキリがない。
でも、実際の現場では、
“ちょっとした備え”で助かった命も
たくさん見てきました。
逆に、“何もしてなかった”ことが、
一番危険だったりするんです。
「少しだけの防災」からスタートすることこそ、
あなたのベストで最強の備えです!
たとえば、水を2Lだけ買ってみる。
リュックの中にお菓子を1つ入れてみる。
家族で1回だけ避難所を確認してみる。
それだけでも、
もしもの時の“心の動き方”がぜんぜん変わります。
防災って、モノじゃなくて、行動と心構えなんです。
今日できる一歩 !
「ちゃんとやる」じゃなくて
「ちょっとだけやってみる」。
完璧じゃなくても、いい。
誰かを守る力は、そこからちゃんと始まってます。
「あ、これならできそう」って思えることから、ゆるっと始めてみましょう。
…なんだか今日は珍しくちょっとだけ熱くなっちゃいましたね。
でも、それくらいこのテーマは大切に思っています。
「ちょっとだけでもやってみよう」と思えたら、
スキやコメントでも教えてくださいね。
パンダがニヤリとよろこびます🐼