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ヨモギの花とシソの実 似ているけれど違う香り【無農薬ガーデンだより】



こんにちは、椿みきこ🌸季節の花ごよみです。

庭の記事は、このキャラで


秋の庭作業を記録しています。
今回は、ヨモギとシソを摘みました。

静かな植物記事なので、ゆったりした音楽にしました。

なつかしい気分になる曲になりました。
のんびり読んでいただければ、と思います。

まずは、ヨモギでチンキをつくります。

ヨモギの花を集める

これはヨモギの花

ヨモギの花やツボミには、薬効があると言われています。

切り傷の止血や、 皮膚の炎症を抑える効果があり、チンキにして外用薬として使うことで、虫刺されや湿疹のケアに役立ちます。

また、ヨモギ特有の香り成分(シネオールなど)には、自律神経を整え、安眠を促す効果があります。

スーッとするヨモギの香りが私は大好きなんです。いい香りがする植物は、自分の体質に合っているそうです。

今回はヨモギの成分をアルコールで抽出して、チンキをつくります。
薄めてうがい薬にしたり、入浴剤やスキンケアにも活用できます。

ビンに入れて

リカーに浸ける

ヨモギの花をホワイトリカーに漬けました。
良い香りです。

ただ、アルコールで抽出するため、初めて使う人はパッチテストをおすすめします。

また香りの好みは、個人差が大きいです。
同じ香りでも、人によって向き不向きがあって、人間は自分の体質に向いている香りに惹かれるようになっているらしいのです。

私はヨモギの花の香りは、葉っぱよりも甘くて華やかで、好きですね。
すごく落ちつきます。


シソの実を採る

青ジソの実も収穫

夏の間、伸び放題のシソはうっそうと茂っています。
実ができるまで、抜かないで放置していたからです。

房になったつぶつぶの実を手でこし取ります。
ザーッと取れるので、面白い作業です。

秋の収穫って、だいたい面白いのですが、長時間やると疲れるので、きれいそうな実だけ集まれば良しとしてます。

ザルに集める

葉っぱと実

食用なので、いちおう水洗いを何回かくり返して、アクが出なくなったら、少し乾かします。

そのあと、鍋にシソの実としょうゆ大さじ1程度(シソの量によるので適宜)を入れて、煮詰めたら、つくだ煮風になります。
しょうゆを入れすぎるとしょっぱくなるので、私は少なめにしています。

冷めたらガラス瓶に入れて、冷蔵保存します。
薄味なので、1週間くらいで食べきるようにしています。

シソを煮たもの

つくだ煮になる

シソの実には、いろいろな薬効や栄養効果があると言われています。

まず食欲不振や消化不良の改善に役立つらしいです。
α-リノレン酸が豊富に含まれており、免疫バランスを整えてアレルギー症状(花粉症やアトピーなど)を緩和する効果があると言われています。

シソ特有の成分「ペリルアルデヒド」には強い殺菌作用があり、食中毒の予防に役立ちます。

ペリルアルデヒドという言葉は、初めて聞いたので、ハルシネーションを疑って、別のAIに確認してみました。
すると驚いたことに、じっさい研究されて、効果も確認されているらしいです。 

ペリルアルデヒドは、 抗菌・抗ウイルス・抗真菌、抗炎症、抗酸化、食品保存、がん研究など多方面で有用性が示されている天然成分です。

Copilotの説明

なんと、驚きましたね。庭の雑草の有効利用だと思っていたけど、菌を抑える研究結果もあるなんて。あなどりがたいです。

シソのつくだ煮は、シソの持つ成分を美味しく食べることができる保存食なんです。

ヨモギとシソ、見た目はつぶつぶで似ていますが、香りがちがって、それぞれ薬効があるので、秋には両方とも集めたくなる植物です。

ただ、植物アレルギーをもつ人もいるので、体質に合わせて活用してください。


ここまでお読みいただいて、ありがとうございました。

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