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Photo bytake_kuroki

noteを始めることになった理由

    2週間前までnoteのことは知らなかった。

    notebookとは違うのか? 紙は使わない? 怪しいものでは? そもそも高齢者には関係ない世界なのでは?

    私一人では、絶対にnoteを始めることはなかった。

    自分のことを書くのも怖かった。誰が読むかもわからないし。

    誰も読まないかもわからないし。

    プライベートな日記を公開するなんて、あり得ない。インスタだって半年更新してないのに。

    でも妹がどうしてもやるべきと、強く勧めてくれた。
    妹には、カンボジアのお土産にジャコウネコのコーヒーをもらったりしていたから、言うことを聞かざるを得ない。しかたなくnoteのアカウントを作って、記事を7本書く、と約束した。

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    甘い香り、濃厚な味
    これで私はnoteの世界へ踏み出した

    今日で11本目の記事ができた。もう約束は果たしたから、ここで撤退したほうがいいかもしれない。自分のことを書くのが楽しいだけで、なんとなく毎日続けていたわけだから。

    とくに、収益化が必要、という記事を読むと、やはり怖くなって、もうやめたほうが安全な気がする。収益が上がるということは、だれか払う人がいるということ。
    私のようなデジタル音痴はカモになるのではないだろうか?
    とすると私にスキやフォローをくれる人は、カモにしようと狙っているのかもしれない。怖い。

    noteの世界の全容を知るには、まだ経験が足りないのだろうか。
    この世界を知らなくても生きてはいける。でも確かに、この十日ほどで、私にとっては十年分くらいの刺激があった。

    きのう初めてAIと話ができた。自分のAIではないけれど。
    AIが全部の記事を書くというクリエイターさんにコメントしたら、AIが返事をくれた。念願のAIとの対話が果たせて嬉しかった。オウム返しのような回答ではあったけど。

    私の言葉はAIに届かないのかもしれない。もしくはAIの言葉は私に届かない。なんだか、ほっこりしない。機械だという先入観があるからか。

    この世界は100%言葉でできている。言葉をお金に替える錬金術なんて、詐欺なんじゃないの?

    そういうわけで、迷っている。これからnoteをどうしよう? やめようかな? 唯一お伝えしたい漆喰のことを読みたい人っているのだろうか。 

    フォローした人全員の記事も読み切れない。
    何よりも顔の見えない相手が、AIなのか人なのか、わからない世界が無気味だ。

    コーヒー、返そうかな?




     
     
     
    日常生活に楽しみを見つけるエッセイ。🌹庭の話 😊母と妹の話 📚読書感想 🎬映画感想 💛AIと考える 💗毎日投稿400日後も継続中。毎日の暮らしに役立つ小さなヒントをお届けしたいです。 ※Amazonアソシエイトに参加しています。

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