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Photo bytsugumitachibana

【じーじのもろもろ】G7広島サミットを前にAI戦略会議が始まりました⁉️

    定年のおっちゃんねる

    心はZ世代! 身体は還暦過ぎた昭和人! Z世代応援団のじーじです⁉️

    5月19日から21日までG7広島サミットが開催されます。
    日本が議長国なのですが、岸田さんにとっては7年に1度しか訪れないチャンスのはずなのに結構辛いサミットなんですよ。

    前回のG7伊勢志摩サミットが2016年、G20議長国だったのは2019年で、どちらも安部さんが首相でした。

    2019年のG20議長国として安部首相は、海洋プラゴミ問題にリーダーシップを発揮して、大阪ブルーオーシャンビジョンをまとめたんですが、今回は、ちょっと辛いのですよ。

    世界経済フォーラムのジェンダーギャップ指数で世界の最低クラスの評価を受けている日本。

    G7を前にLGBT理解増進法くらいは通しておきたかったのに身内の自民党右派の反対に合って大苦戦、何とか幹部に対応一任にまではこぎつけました。

    しかし、これにしたってG7の中で自慢できるレベルの話ではなくリーダーシップどころではありませんし、ロシア・ウクライナ戦争に対してもEU勢や米国のような直接貢献はできません。

    地球温暖化問題に関しても国土が再エネに向かない日本で、菅さんが2050年カーボンニュートラルを宣言して、岸田さんは原発依存への方針転換まではもってきたものの、BEV化一本足のEU・米国勢のような明確な方針は示せず、ここでもリーダーシップどころかEU勢の突っ込みをかわして自動車産業の雇用を守らなくてはなりません。

    安部さんのようにはいい恰好ができない状況の中で飛び込んできたのがChatGPTなんですね。

    OPEN AIのアルトマンCEOとの面談に応じた岸田首相は、5月11日に第1回AI戦略会議(有識者会議)を招集して、こんな風にコメントしました。

     本日は、AIに関する研究、ビジネス、法律、倫理など、様々な知見を有する皆様から貴重な御意見を頂きました。誠にありがとうございました。
     AIには、経済社会を前向きに変えるポテンシャルとリスクがあり、両者に適切に対応していくことが重要です。
     AIとの向き合い方については、各国ともに、推進一辺倒、規制一辺倒ではなく、それぞれの事情に応じバランスを模索しているところであると承知しております。
     国境を越えたグローバルな課題であり、G7議長国として、共通理解やルール作りに、リーダーシップを発揮することが求められます。
     AI戦略会議の下に設置されたAI戦略チームにおいては、本日の議論も踏まえて、村井補佐官の下で各省緊密に連携し、ポテンシャルの最大化とリスクへの対応に向けて、幅広い分野で検討作業を早急に進めてください。
     そうした検討を踏まえ、本有識者会議で引き続き御議論いただく内容や成果を、統合イノベーション戦略、骨太方針等の政府方針や、国際ルール作りに反映させたいと思っています。
     改めて引き続きましての御協力をお願い申し上げ、本日の御礼とさせていただきます。ありがとうございました。

    首相官邸HPより引用

    G7で何となくマスコミ受けしそうな「AI戦略」に関してリーダーシップを発揮しようと考えているようですね。

    どうなりますやら。

    最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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