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夫婦水いらず

    ここ最近、私が午後の仕事を始めるようになってから、夫と食事をすることが増えた。

    それまでは、子ども達と私の3人が食べている食卓で、酒を片手に座っているだけ(なんなら監視してる? と思う時もあった)、夫のご飯は後で寂しく一人というスタイルだった。後で食べれば良い方で、酔っ払ってそのまま寝るなんてこともしばしば。

    我が家の夜ご飯は、基本、夫が作る。

    だから、彼が一緒に食べなくても文句は言わなかった。

    ずーっとそんな生活が続くのかと思っていた。

    それが、私の午後からの仕事がはじまり、私が8時半とか9時半とかに帰宅するようになった。すると、夫が2人分の食卓の用意をしてくれて、一緒に食べることが増えた。

    子どもたちはいつもの時間に食べ終えているので、図らずも夫婦水いらず。いや、夫は図っているのかもしれないが。

    一緒に食卓に座ると、私の新しい職場の話や他愛のない話をする時間になった。私が働くことに対して、感謝の言葉も増えた。

    私としては、私の出勤中に夫が子どもたちと一緒に家にいてくれるだけでも助かる。
    ご飯はいつも作ってくれるけど、洗い物や洗濯干しに関してもフットワークが軽くなって、私にとってありがたいことが増えた。

    そして、夫婦の会話も増えた。

    忙しくなって好転する現象って、ことわざか何かあったっけ?

    それまで、私が夜まで働くことに不安は少しあったけど、子どもたちは成長しているし、夫も「無理しないでよ」と言いながら協力してくれて本当に嬉しい。

    今日も一緒に餃子を食べた。

    さあ、感謝して、明日の日勤に備えて眠ろう。
    夫の仕事は明日の朝も早いのに、付き合ってくれてありがとう。

    【写真は20年前。私のホームステイ先へ、夫が遊びに来た時のツーショット】

    #これからの家族のかたち

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    手作りスイーツ、とらネコ兄弟の日常、クラフトや在豪日本人家族の生活などを主に投稿中。 21世紀のほとんどをオーストラリア・クイーンズランド州で過ごし、2024年末に本帰国しました。ただ今「燃え尽き症候群」をサバイブ中。

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