見出し画像

あなたはどの花畑にいますか? 花から学んだnote発信の見直し方



ある日小さな花の種を見つけた。


その種がどんな花を咲かせるのかは分からない。




種を拾った時は子供みたいに


         早く種から花に変わって欲しい。

             こんな色に咲いてほしい。

というワクワクとした気持ちで
「note」という花畑の一角に種を植えてみる。


         パッときれいな花が咲くのを想像して…





毎日水をあげて大事に大事に育てていた。


                早く芽が出ないかな。





やがて種から芽が出る。


すごく嬉しかった。
早く咲かないかなとワクワクもした。

でも芽が出ても花は咲かない…。



なんで咲かないの…?


そんなことを思って頭を悩ませる日々が続く。



この花を咲かせるために
色々なことをやってみる。

肥料をあげてみたり

太陽がたくさん当たるようにしたり。

水をあげる回数を増やしてみたりもした。


なにが咲かない理由か

   "この花のことだけ"       を考えて探し始める。






…ふと周りを見てみると
色々な花畑があることに気づく。


そして花にも咲くために色々な条件があった。


ひまわりは

太陽を追いかけるように、光の方向へ
花を向け続けなければいけない。

日当たりの良い場所でしか、大きく咲けない。


チューリップは

日当たりは必要だけど、
暑さに弱く、涼しい環境を好む

球根の中でじっくり力を蓄えてから、
地上に出てくる。


バラは

日当たり、風通しが良くても
放っておくと咲かない。

定期的な手入れ(剪定)が必要。



同じ「花」でも土の状態、
好きな光の量、水の量、根の張り方さえも違う。




この種に合う場所に植えたかな…



もしかして咲かない原因ってこれかな。



そう思った瞬間、今まで必死に探していた

"咲かない理由"の見え方が

ガラッと変わり始める。



肥料が足りないんじゃない。


水が足りないんじゃない。


頑張りが足りないんじゃない。


ただ、この種に合う場所を
まだ知らなかっただけ。




もともとわたしはこの種が
何色の花を咲かせるのか知らなかった。


ふと思い出すことがある。

隣の花畑を眺めていた日のこと。


そこには、鮮やかな赤いチューリップが、
たくさん咲いていた。



「わたしも同じような
鮮やかな赤いチューリップを咲かせてみたい」


そう思って、
自分の種にも、赤い色水をあげてみる。



同じような土、
同じような水のあげ方、
同じような育てる環境にしてみて、

同じような鮮やかな赤になるように
一生懸命真似してみる。



……でも。



なぜか同じ鮮やかな色には咲かなかった。



咲いていても
なんだか本物じゃない気がした。




鮮やかな赤いチューリップの隣に立つと、
自分の色がどこかくすんでみえる。



でも今なら分かる。

赤いチューリップが悪いわけじゃない。



ただそのチューリップの赤は
赤の畑でこそ鮮やかに咲く。



わたしの種の色が
もしかしたら赤じゃなかっただけ。



自分の色を知らないまま
誰かの色を着せようとするほど
花はくすんでいく。


だからこそ、
まずは土を掘り返すのをやめた。


肥料を足すのもやめた。


そのかわりにしゃがみこんで、
種に問いかけてみる。


「あなたは、どんな色に咲きたいの?」


「あなたは、日向が好き?
 それとも、少し涼しい場所が好き?」



答えは、すぐには返ってこない。



でも、不思議と咲かせることに対して
焦らなくなった。




咲かせようとするより先に、
知ろうとすること。

それがわたしがこの花畑で、
一番最初にやるべきことだった。



今、あなたの手の中にある種は
何色に咲きたいと言っていますか?



どんな場所でなら無理なくまっすぐ、
自分らしく咲いていけそうですか?




ここまで、ずっと花の話をしてきました。



でも、本当は。


これは「note」での話。


記事を書いても読まれない日々。

売れている人のnoteをいくつも読んだ日。

同じような書き方を真似してみた日。



そのたびに苦しくなっていた自分。


あれはきっと自分の色を知らないまま
誰かの色を着せようとしていたから。



そして場所が合っていないことを
「才能がない」「頑張りが足りない」せいだと
勘違いしていたから。


もし今、あなたも、

「頑張っているのに、なぜか結果が出ない」

と感じているなら。




それは頑張りが足りない訳じゃないです🥹


まだ自分の色を知らないだけ。

まだ自分に合う場所を見つけていないだけ。


次はその場所を一緒に探しに行きませんか?✨️





実は自分に合う場所を探すために、
やることはとってもシンプルです。


「わたしは、誰に向けて、
何を届けたいんだろう。」


これを、問い直すこと😌

隣を気にするより先に、

「わたしは、誰のそばで咲きたいんだろう」

そこから考え始めました。



もし今あなたも、
自分の場所を探しているなら。


「わたしが本当に届けたい相手は、
どんな人だろう」  
と自分に聞いてみてください☺️


……とはいえ、
一人で考えるとまた同じところを
ぐるぐる回ってしまう😵‍💫


わたしも、そうでした💦


もしあなたが
「自分の色」と「自分の場所」の見つけ方を
知りたいのであればこちらのnoteで
説明してます👇

いいなと思ったら応援しよう!

ひなひな🌷 これからも応援よろしくお願いします! いただいたチップは子供との笑顔のために使わせていただきます☺️