
八咫烏の系譜 ヒミコとイソラ 〜はじまりと熱田神宮編〜
#1.愛知旅行記『八咫烏の系譜 ヒミコとイソラ 〜はじまりと熱田神宮編〜』

旅のはじまりは一冊の本でした。
以前、noteでご紹介させていただいた『少女神ヤタガラスの娘/みシまる湟耳 著』。
日本神話において、神武天皇を導いたとされる三本足の烏、八咫烏とは何者なのか。
漆黒の歴史の中に隠れた烏は、姿形をも認識できない謎だらけの得体の知れない存在である・・・と思われた。
自分の魂のお役目を知り、不思議な霊夢を見たり、メッセージやシンクロニシティを受け取ったりしながら、それらをもとに実際に各地を旅して、たくさんのピースを集めてきました。
その旅の果てに、ずっと探し求めていた答えを、ついに本作の中に見つけることができたのです!
--古代、女性祭祀王の一族がありました。
出雲王のコトシロヌシも、ニギハヤヒも、神武天皇も、皆がこぞってその一族から姫巫女を嫁にもらい、婿入りすることで“王”という称号を得たという。
この一族が『三島族』、別名を『ヤタガラス』。
海神・龍神とも呼ばれた三島族は、航海、製鉄、機織りなど大昔には欠かせない知識と技術を持っていたという。
『少女神ヤタガラスの娘』は、続編も含めて全三巻となっております。
現在、小説『神話の子』も出版されており、7月19日に新刊が発売されるとのこと。
小説では、ノンフィクションで描けなかったような㊙なことも書かれているらしい・・・?!
完結したらイッキ読みしようと思って楽しみにしております♡
SNSのフォロワーさんやイベントの参加者さんの中には、わたしのnoteを読んで本を購入してくださった方が結構いらしてとても嬉しい♪
今回の旅では、な・な・な・なんとっ
『少女神ヤタガラスの娘』の著者であり、古代王族 三島族の血脈を受け継ぐみシまる湟耳さんにお会いしに行きました!
いつかお会い出来たらいいなぁ〜と思っていたら、まさか実現しちゃった!!
本当に神様のお導き、ご縁ってすごいよね。
みシまるさんから直接お話を聞けることも大変光栄ですが、何より『三島族』の波動を肌で感じ、エネルギー的なやり取りを交わす――それこそがわたしにとって、絶対に欠かせない重要なことでした。

少し長めの前置きとなりますが、この旅を語る上で、どうしても外せないエピソードからはじめさせてください。
こういう活動をしているとね、「こんなことある?!」という、鳥肌もんのミラクルがよく起こるんですけれども、今回もまたそういうことの連続でした。
わたしの遠征にもたびたび同行してくれているSakiちゃんという友人がいます。
Sakiちゃんは、わたしのお役目ややり方をよく理解してくれていて、毎度の超鬼畜なスケジュールにもついてきてくれるスーパーガッツの持ち主です(笑)
彼女はイベントのスタッフとしてお手伝いもしてくれているので、イベントに参加された方は会ったことがあるかもしれません。
わたしとSakiちゃんは、もう8年という長いお付き合いになるのですが、その間にもしばらく会わなかった時期がありました。
わたしが『少女神ヤタガラスの娘』と出会ったのが、ちょうどその期間中だったのですが、この本の中には、Sakiちゃんの家系のルーツやお役目に関わるような情報も書かれていました。
Sakiちゃんの父方の名字は水野さんで、愛知県の出身です。
本には、“水野氏は、三島神を導く役目を担う磯良神をルーツに持つ”と書かれていました。
前々からSakiちゃんは「自分の家系のルーツを知りたい」と言っていたことを思い出し、この事は絶対に伝えなきゃいけない!と思って、久しぶりに連絡を取りました。
すると、彼女から「カラス神社という神社の夢を見ました。そこに行きたいのですが、どこの神社のことかわかりませんか?」と聞かれ・・・その答えは、考える間もなく「ここしかない!」と頭に浮かんでいました。
その神社こそが、本作の中に登場する香良須神社であり、今回の旅でみシまるさんとともに参拝させていただいた聖地だったのです!
Sakiちゃん、これはもう一緒に行くしかないよ!!ねぇ!?!?
・・・ということで、久しぶりに連絡を取ったかと思いきや、有無を言わさず遠征への同行が決まってしまったというわけです(笑)
ここ数ヶ月間にわたって、わたし=神尾氏(阿茶局・賀茂氏)とSakiちゃん=水野氏(於大の方)は、徳川家にゆかりのある者として、徳川家(葵の御紋)に関わるお志事に取り組んでいたのですが・・・
実は、わたし達はそれよりももーーーっと古の、そもそもはこの『三島』によって縁づいていたのです。(家康公も八咫烏だったらしい。)
しかしまあ、ワールドカップの開催期間中にこの記事を書くことになるとはね・・・
日本サッカー協会のシンボルは八咫烏でしょ?
おそらく、日本のテレビで八咫烏が一番多く登場するのがこの期間だと思うんだよね(笑)
今回も愛知県での旅の魅力をたっぷりお伝えしますので、ぜひ最後までお付き合いいただけると幸いです。
水を繋ぎ、星を紡ぐ
世界平和への祈り
幸せくくり旅 in 愛知県
『八咫烏の系譜 ヒミコとイソラ』
〜はじまりと熱田神宮編〜
2025.1.18-1.19
旅のしおり
《1日目》
熱田神宮
犬山成田山 大聖寺
針網神社
三光稲荷神社
猿田彦神社
霊鷲山降劒院真福寺
八所神社
真福寺 奥の院
《2日目》
香良須神社
八柱神社
槻神社
梟ヶ城址
白山宮

2025年、年明けから一発目の遠征です!
この日もよいお天氣に恵まれました。
旅の起点となったのは、名古屋駅。
愛知県を訪れるのは、声優アイドルをやっていた頃、伊勢神宮に参拝したあとに名古屋城へ行って以来のことだと思います。
Sakiちゃんは愛知県出身なので、帰省に近い感じですかね。
今回は、みシまるさんとお会いするというメインイベントの他に、いつものように霊夢で見たり、メッセージを受け取った場所や、みシまるさんにおすすめしていただいたところを中心に巡っていきます。
名古屋に来たら、まずは熱田神宮にご挨拶から。
--「君を待つ町 熱田」。
熱田ブランドのキーフレーズだって。いいね!
熱田神宮

所在地
愛知県名古屋市熱田区神宮1-1-1
御祭神
熱田大神
御由緒
熱田神宮の創祀は、三種の神器の一つ草薙神剣の鎮座に始まります。
第12代景行天皇の御代に、日本武尊は神剣を今の名古屋市緑区大高町火上山に留め置かれたまま三重県亀山市能褒野でなくなられました。
尊のお妃である宮簀媛命は、神剣をここ熱田の地にお祀りになられました。
以来、伊勢の神宮につぐ格別に尊いお社として篤い崇敬をあつめ、延喜式名神大社・勅祭社に列せられ国家鎮護のお社として特別のお取り扱いを受ける一方、「熱田さま」「宮」と呼ばれ親しまれてきました。
約6万坪の境内には、樹齢1,000年を越える大楠が緑陰を宿し、宝物館には信仰の歴史を物語るものとして、皇室を初め全国の崇敬者から寄せられた6,000余点もの奉納品が収蔵展示されています。
また、剣の宝庫 草薙館では、当神宮に奉納された名刀約450口を順次展示しています。境内外には本宮・別宮外43社が祀られ、主な祭典・神事だけでも年間70余度、昔ながらの尊い手振りのまま今日に伝えられています。
拝殿

息をする度に、冬の朝の清々しい空氣が胸いっぱいに広がっていく。
境内の雰囲氣は、明治神宮によく似ていると思った。
御祭神である熱田大神とは、三種の神器の一つである草薙神剣を御霊代・御神体としてよらせられる、天照大神のことです。
相殿に祀られているのは、草薙神剣とゆかりの深い神々で、宮簀媛命、建稲種命は尾張氏の遠祖とされています。
宮簀媛は、日本武尊が東征の途中で尾張に立ち寄ち寄った際に妻となりました。
宮簀媛が祀られている神社に参拝するのは、当社がはじめてだと思います。
日本武尊の妃といえば、わたしの中では弟橘媛でした。
東征に同行した弟橘媛は、荒れ狂う海を鎮めるために自ら海へ身を投じたという切ない神話が残っている。
信長塀

拝殿の近くで見ることができるこちらの塀。
ただの塀ではなく、信長塀と呼ばれる熱田神宮の有名な塀。
織田信長が桶狭間の戦いの戦勝記念として、当社に寄進した耐久性・耐火性に優れた強固な築地塀だそうです。
兵庫県 西宮神社の大練塀、京都府 三十三間堂の太閤塀と並び、日本三大土塀の一つに数えられる。
日本三大土塀なんてものがあったんだね(笑)
大楠

境内でもひと際強い存在感を放つ御神木。
樹齢1000年を超える大楠で、空海が自ら植えたものと伝えられています。
熱田神宮の境内には、七本楠と呼ばれる巨木が七本あり、一般の参拝者が間近で見られる三本のうち、この手水舎近くにある木が最も有名。
境内の木には、みんな毛みたいな葉っぱがもじゃもじゃと生えていてふしぎだった。
宝物館

普段は宝物館に入ることなんてほとんどないのですが(時間もないし)、どうしてだったか、宝物館も観てみようという流れになり・・・
その時、開催されていたのが、新春特別展『吉兆の神獣 -神話から現代まで-』でした。
古くから人々に幸せをもたらし、縁起が良いと信じられてきた神獣や神の使いが描かれた絵画や工芸品が多数展示されていました。
展示の説明書きだったか、氣になることとしてメモに残していた言葉がありました。
「えべっさんに始まり、神農さんで終わる」
こちらは大阪に鎮座する少彦名神社に関する展示で書かれていたもの。
少彦名神社の神使は虎で、「虎が龍の力を引き上げる」とありました。
虎を神使としている寺社はそう多くはありません。
少彦名神社の他にぱっと思い当たるのは、京都の鞍馬寺や奈良の信貴山朝護孫子寺くらいかな。
そして、少彦名神社の御祭神として、少彦名命・大国主命とともに祀られているのが、神農です。
神農とは、古代中国の神話に登場する伝説上の帝王ですが、日本では主に医療・薬学の神として、薬種商や漢方医によって祀られてきました。
わたしの大好きなお茶も、神農が人類で初めて発見し、効能を見出して飲んだと言われています。
次回、大阪へ遠征する際には、間違いなく少彦名神社にも足を運ぶことになるでしょう。そこでは、神農が重要な鍵になると考えています。
境内社

熱田神宮の南端にある正門をくぐってすぐ左側にある上知我麻神社。
『知恵の文殊さま』と呼ばれ、宮簀媛命の父親にあたる乎止與命を祀り、知恵の神様として崇敬を集めています。
上知我麻神社の両脇には、大国主社(大黒様)、事代主社(恵比須様)が祀られていて、両社の祭典『初えびす』は、商売繁盛・家内安全を願う人々で盛大な賑わいを見せ、正月の風物詩となっています。

上知我麻神社と同じ区域に鎮座している別宮の八剣宮。
元明天皇の勅命により、神剣をつくり、境内に社を建てて祀ったことがはじまり。
戦国時代には、武家からの崇敬も厚く、織田信長や徳川家康らが社殿の造営を行っています。

くさなぎ広場の浅池には船もありました!
こちらは、かつて海の玄関口として栄えた熱田湊(熱田港)をイメージして設置された帆船の模型だそうです。
でね、こちらのくさなぎ広場には剣の宝庫といわれる日本刀専門の展示館 草薙館があります。
全面ガラス張りの最新展示ケースで名刀の数々をじっくり鑑賞できる他、姉川の戦いで朝倉方の豪傑・真柄十郎左衛門が使ったと伝わる巨大な真柄太刀の重さを体験できるコーナーもあるそうです。
お時間ある方はこちらもぜひ!

土偶もいた。(笑)
眼鏡之碑と呼ばれる記念碑の頂点に立つ、遮光器土偶の複製像。
御朱印

本宮の御朱印をいただきました!
境内はとても広く、多くの摂末社を有しており、それぞれのお社で御朱印もいただけるようでした。
境内では、烏やら鳩やらチャボやら、鳥たちがあちこちで元氣に囀っていて、神聖な空氣・・・というかちょっと面白くもありました(笑)
熱田神宮は今回がはじめての参拝でしたが、もし、またご縁をいただけるとすれば、その時には、熱田神宮の奥の院といわれる龍泉寺や尾張戸神社の方にも行くことになるかもしれません。
次回は、歴史とトレンドが溶け合うレトロモダンな犬山エリアに移動し、中部地方最大の不動尊信仰の中心地であり、車のご祈祷でも有名な犬山成田山を巡ります!
スピリチュアルイベント情報
【スピリチュアルお茶会を開催します!】
日程:2026年6月21日(日)
時間:14:00〜16:30
会場:新宿御苑前駅(東京都)
会費︰3300縁
【スピリチュアル交流会を開催します!】
日程:2026年7月11日(日)
時間:14:00〜17:00
会場:九段下駅、水道橋駅(東京都)
会費︰3300縁(お茶菓子+ソフトドリンクフリー付き)
各イベントともに参加者募集中です!
はじめましての方も、どなたでもお氣軽に参加してください♪
縁あって導かれた皆さんと和やかに語らいましょう。
是非、この機会にすてきなご縁をくくってくださいね♡
参加前よりもレベルアップした運氣と波動を体感できるかも?
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おはようございます🌞
— 龍神くくりの姫巫女🐉神尾茉音 (@himemiko_iris99) June 9, 2026
京都府京都市にある #神泉苑 に参拝しました📿
東寺真言宗の寺院で本尊は聖観音。
もともとは、平安京造営の時に設けられた宮中附属の禁苑でした。
弘法大師空海が雨を祈った霊場でもあり、池には竜神(善女竜王)が住むといわれている。 #御朱印
🌸開運みくじ… pic.twitter.com/HjgQ1LVbPa