
どうして私は、表現することをやめなかったんだろう。
小さい頃、とても人見知りで、
幼稚園の先生とすら目を合わせるのが苦手だった私。
でも、3歳のときに始めたダンスだけは別だった。
音楽が流れると、何も考えずに体が動いて、
「ここだけは、誰にも邪魔されない私の世界なんだ」って感じていた。
人前で話すのは怖くても、
ステージの上では不思議と、怖くなかった。
中学生のとき、ダンスコンテストに出たことがあった。
観客の中に家族や友達がいて、正直すごく緊張した。
でも踊り終わったあと、見ていた方が
「感動して泣いちゃった」って声をかけてくれて、
初めて、「私の表現が、誰かの心を動かせるんだ」って知った。
それが、私の“表現”の原点。
高校生になってモデルや配信を始めてからは、
楽しいことばかりじゃなかった。
SNSではフォロワー数やいいねの数で比べられるし、
可愛くなきゃいけない、面白くなきゃいけない、って
“誰かの理想”を演じるみたいに感じたときもあった。
「何が正解なんだろう」
「私は誰なんだろう」
って、夜ひとりで泣いたこともある。
でも、私はやめなかった。
それは、表現が「上手くいくための手段」じゃなくて、
私が私でいるための時間だったから。
どんなに不器用でも、
笑われたとしても、
誰かが見てくれてるかもしれない、と思ったら続けたくなった。
私はSNSではあまり語らないけど、
ほんとは誰よりも“ことば”が好きで、
自分の気持ちや、伝えたい想いを大事にしたいと思ってる。
だからnoteを始めました。
ここでは、
SNSでは見せないちょっと弱い自分や、
過去のこと、夢のこと、素直な想いを
ゆっくり吐き出していきたい。
誰かのモチベになるかもしれないし、
「こんな世界もあるんだ」って思ってもらえるかもしれない。
そんなふうに、
私の人生を、物語みたいに楽しく読んでもらえたら嬉しいです。
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